日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」を運営する株式会社オウケイウェイヴ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長:兼元謙任）と株式会社オレンジページ（本社：東京新宿区、代表取締役社長：小倉厚子、以下オレンジページ）は、生活情報サイト「オレンジページnet」と連携したQ&Aコミュニティ「教えて！掲示板」内に『オリジナルカテゴリ おしゃべりステーション』を開設しました。
「オレンジページnet」の「教えて！掲示板」内に開設される『おしゃべりステーション』では、オレンジページからユーザに向けて質問を投稿、ユーザから回答を募集するなど、『オリジナルカテゴリ』の特色の１つである、ユーザとのソーシャルな対話をサイト上で実現します。オレンジページ独自の質問をユーザへ向けて投稿できるほか、一定期間で回答を締め切るなど、サイト運営企業からの主体的なアプローチを可能にします。オリジナルカテゴリ内に投稿された質問と回答は、「教えて！掲示板」及び「OKWave」上より閲覧が可能なため、「OKWave」利用者からの回答も期待できます。
オレンジページは『おしゃべりステーション』を活用し、積極的にユーザの声を集めるとともに、ユーザとのコミュニケーションを活かした情報提供を行うことでサイトの活性化を促進します。
■生活情報サイト「オレンジページnet」について (リンク »)
生活情報誌『オレンジページ』などを刊行する出版社のＷＥＢサイト。「毎日をもっとおいしく、もっと楽しく」をコンセプトに、食や暮らしにまつわるバラエティ豊かなオリジナルコンテンツを展開。さらに、日々の「おいしい」をブログ風につづることができる「ごはんフォト日記」が人気で、会員どうしのコミュニケーションも活発に行われている。
■日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」について (リンク »)
「OKWave」は2000年1月オープンの日本初、最大級のQ&Aサイト。会員ユーザーからの質問に、別の会員ユーザーが回答する、インターネット上の助け合いの場を提供しています。ユーザの知識・経験・知恵を引き出してコンテンツを生成・蓄積する「OKWave」の仕組みは、昨今の潮流であるソーシャルメディアやソーシャルサーチの代表格といえます（Q&A投稿数2,200万件以上、月間PV6,500万、※本体サイトのみ、2010年9月末現在）。テキスト投稿に加え、「動画」、「音声」、「画像」を用いたマルチメディアQ&A投稿が可能なほかiモード公式版、au公式版をはじめとするモバイル版（3キャリア対応）やiPhoneアプリも提供しています。「OKWave」は2008年度グッドデザイン賞を受賞しました。
■パートナーサイトと「OKWave QA Partner」について (リンク »)
オウケイウェイヴは10年以上のQ&Aサイトの運営実績から、Q&A形式の有用なソーシャルメディアの生成を促進するノウハウを確立し、 「OKWave QA Partner」として商品化。NTTレゾナント『教えて！goo』、マイクロソフト『MSN相談箱』、楽天インフォシーク『みんなで解決！Q&A』等のポータルサイトや、様々な業種の企業サイト150サイト以上とパートナーサイト・ネットワークを構築しています。
■株式会社オレンジページについて (リンク »)
株式会社オレンジページは1988年2月に設立。料理を中心とした生活情報誌「オレンジページ」をはじめ、料理の本、収納や健康などの暮らしの本を刊行しています。また書籍、雑誌だけでなくWeb版として「オレンジページnet」を展開。情報の発信だけでなく、ユーザ同士がコミュニケーションを図れる機能も設け、生活情報を共有する場を提供し続けています。
■株式会社オウケイウェイヴについて (リンク »)
株式会社オウケイウェイヴは1999年7月設立。現在のネットサービスの潮流であるソーシャルメディアやソーシャルサーチと呼ばれるQ&Aサイトを2000年1月より「OKWave」（ (リンク ») ） として運営しています（月間PV：6,500万以上 ※2010年9月末現在、本体サイトのみ）。「OKWave」が生み出す有益なQ&Aデータベースは「OKWave QA Partner」導入サイトとして国内150サイト以上が活用。更に、その運営ノウハウを応用・体系化し、特許技術を有するエンタープライズFAQソリューション「OKBiz」やQ&A情報活性化ツール「OKWave ASK-OK」等のソリューションを、サポート市場を中心に国内大手企業、自治体等210サイト以上に導入しています。2006年6月に名証セントレックスに株式上場（証券コード：3808）。2007年10月に楽天株式会社、2008年3月には日本のオンラインサービス事業会社としては初めて米国マイクロソフトコーポレーションとの業務・資本提携を締結。以降も中国語（簡体字）Q&Aサイト「OKWave中日交流問答網」（ (リンク ») ）、Twitterと連動したQ&Aサイト「おけったー」（ (リンク ») ）、Facebookから13言語で利用できる国際的ソーシャルQ&Aサービス「ARIGATO」（ (リンク ») ）、モバイルでの各種専門領域Q&Aサービス等、2012年の20ヶ国語、200ヶ国への事業展開を目指し、世界中の人と人を信頼と満足でつなぎ、ありがとうを生み出していくサービスを提供し続けています。
記載された商品名、各製品名は各社の登録商標または商標です。
オレンジページは『おしゃべりステーション』を活用し、積極的にユーザの声を集めるとともに、ユーザとのコミュニケーションを活かした情報提供を行うことでサイトの活性化を促進します。
■生活情報サイト「オレンジページnet」について (リンク »)
生活情報誌『オレンジページ』などを刊行する出版社のＷＥＢサイト。「毎日をもっとおいしく、もっと楽しく」をコンセプトに、食や暮らしにまつわるバラエティ豊かなオリジナルコンテンツを展開。さらに、日々の「おいしい」をブログ風につづることができる「ごはんフォト日記」が人気で、会員どうしのコミュニケーションも活発に行われている。
■日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」について (リンク »)
「OKWave」は2000年1月オープンの日本初、最大級のQ&Aサイト。会員ユーザーからの質問に、別の会員ユーザーが回答する、インターネット上の助け合いの場を提供しています。ユーザの知識・経験・知恵を引き出してコンテンツを生成・蓄積する「OKWave」の仕組みは、昨今の潮流であるソーシャルメディアやソーシャルサーチの代表格といえます（Q&A投稿数2,200万件以上、月間PV6,500万、※本体サイトのみ、2010年9月末現在）。テキスト投稿に加え、「動画」、「音声」、「画像」を用いたマルチメディアQ&A投稿が可能なほかiモード公式版、au公式版をはじめとするモバイル版（3キャリア対応）やiPhoneアプリも提供しています。「OKWave」は2008年度グッドデザイン賞を受賞しました。
■パートナーサイトと「OKWave QA Partner」について (リンク »)
オウケイウェイヴは10年以上のQ&Aサイトの運営実績から、Q&A形式の有用なソーシャルメディアの生成を促進するノウハウを確立し、 「OKWave QA Partner」として商品化。NTTレゾナント『教えて！goo』、マイクロソフト『MSN相談箱』、楽天インフォシーク『みんなで解決！Q&A』等のポータルサイトや、様々な業種の企業サイト150サイト以上とパートナーサイト・ネットワークを構築しています。
■株式会社オレンジページについて (リンク »)
株式会社オレンジページは1988年2月に設立。料理を中心とした生活情報誌「オレンジページ」をはじめ、料理の本、収納や健康などの暮らしの本を刊行しています。また書籍、雑誌だけでなくWeb版として「オレンジページnet」を展開。情報の発信だけでなく、ユーザ同士がコミュニケーションを図れる機能も設け、生活情報を共有する場を提供し続けています。
■株式会社オウケイウェイヴについて (リンク »)
株式会社オウケイウェイヴは1999年7月設立。現在のネットサービスの潮流であるソーシャルメディアやソーシャルサーチと呼ばれるQ&Aサイトを2000年1月より「OKWave」（ (リンク ») ） として運営しています（月間PV：6,500万以上 ※2010年9月末現在、本体サイトのみ）。「OKWave」が生み出す有益なQ&Aデータベースは「OKWave QA Partner」導入サイトとして国内150サイト以上が活用。更に、その運営ノウハウを応用・体系化し、特許技術を有するエンタープライズFAQソリューション「OKBiz」やQ&A情報活性化ツール「OKWave ASK-OK」等のソリューションを、サポート市場を中心に国内大手企業、自治体等210サイト以上に導入しています。2006年6月に名証セントレックスに株式上場（証券コード：3808）。2007年10月に楽天株式会社、2008年3月には日本のオンラインサービス事業会社としては初めて米国マイクロソフトコーポレーションとの業務・資本提携を締結。以降も中国語（簡体字）Q&Aサイト「OKWave中日交流問答網」（ (リンク ») ）、Twitterと連動したQ&Aサイト「おけったー」（ (リンク ») ）、Facebookから13言語で利用できる国際的ソーシャルQ&Aサービス「ARIGATO」（ (リンク ») ）、モバイルでの各種専門領域Q&Aサービス等、2012年の20ヶ国語、200ヶ国への事業展開を目指し、世界中の人と人を信頼と満足でつなぎ、ありがとうを生み出していくサービスを提供し続けています。
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