日本初、最大級のソーシャルQ&Aサイト「OKWave」（http://okwave.jp）を運営する株式会社オウケイウェイヴ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：兼元謙任）は、“ソーシャルの力”を活用した最先端ソリューションを提供する各社から講師を招聘したセミナーイベント『Social Smart Communication』を2012年9月27日（木）に八芳園（東京都港区白金台）にて開催します。
『Social Smart Communication』は、インターネット業界のトレンドに留まらず、広くビジネス領域全般において世界的な潮流となりつつあるソーシャルメディアについて、企業がどのように向き合い、活用していくかについて、最先端の取り組みをする企業が講師を務めるセミナーイベントです。ソーシャルメディアをビジネス戦略に活用したい方、ソーシャルメディアやWEBを使った顧客サポートを考えている方、ソーシャルメディア関連ビジネスに従事する方向けに様々な側面のソーシャル活用事例を用意しています。
オウケイウェイヴでは「FAQカレッジ」や「ソーシャルCRMカレッジ」などのセミナープログラムを通じて、ソーシャルメディア時代における企業と顧客との関係性の変化とそのように対応するかについての方法論を最先端の事例を元に紹介してきました。また、同社ではQ&Aサイト「OKWave」をはじめとするユーザー参加型のソーシャルメディアサービスや、ソーシャルの力を活用したサポートソリューションなど、ソーシャルを軸とした事業を1999年の創業以来継続してきました。『Social Smart Communication』は同社の取り組みのみならず、最先端の取り組みをする企業の後援のもと、ソーシャルメディアを通じて企業が顧客と向き合う姿勢のあり方を提示します。
『Social Smart Communication』は受講料無料、事前登録制となります。なお、開催当日は約1,000名の来場を見込んでいます。
名称： 『Social Smart Communication in Tokyo』
開催日時： 2012年9月27日（木）13:00～17:15
会場： 八芳園（東京都港区白金台1-1-1）
参加費： 無料（事前登録制）
お申込み： (リンク »)
セッション： A-0「ソーシャル時代に向けたマイクロソフトの新しい取り組み」
日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 MSN統括本部 エグゼクティブプロデューサー ショーン・チュウ
A1「ゼロから作り出した新しいメディアから見る楽天のソーシャル戦略」
楽天株式会社 執行役員 メディア事業長 濱野斗百礼
A-2「投稿監視・情報投稿代行・ユーザーサポートを支えるソーシャルサポートセンター」
イー・ガーディアン株式会社 取締役 小田志門
A-3「ソーシャルの力を活用し、ベストソリューションを導き出す「Social Smart Communication」」
株式会社オウケイウェイヴ 代表取締役社長 兼元謙任
B-1「アクションにつながるソーシャルメディアリスニング」
株式会社NTTデータ 第三法人事業本部 メディア・エンターテインメント事業部 課長代理 佐藤勇一郎
B-2「CtoCコミュニティ活用する新しいソーシャルサポート」
株式会社オウケイウェイヴ 取締役副社長 福田匡成
B-3「ソーシャルエンタープライズの真価」
株式会社セールスフォース・ドットコム 執行役員 プロダクトマーケティング 榎隆司
主催： 株式会社オウケイウェイヴ
メディア協賛： 株式会社インプレスビジネスメディア
後援： イー・ガーディアン株式会社、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ、
株式会社セールスフォース・ドットコム、日本マイクロソフト株式会社、楽天株式会社 （※50音順）
■株式会社オウケイウェイヴについて (リンク »)
株式会社オウケイウェイヴは1999年7月設立。インターネット業界の潮流であるソーシャルメディアにいち早く着目し、2000年1月に日本初、最大級のソーシャルQ&Aサイト「OKWave」（ (リンク ») ）を開設し、運営しています（月間PV：1億3,000万以上 ※2012年3月末現在）。「OKWave」のユーザー同士が生み出す有益なQ&Aデータベースは「OKWave QA Partner」導入サイトとして国内大手ポータルサイトなど100サイト以上が活用。更に、その運営ノウハウを元に、特許技術を有するFAQシステム「OKBiz Support」やQ&A情報共有自動化ツール「OKBiz Answer」等を、サポート市場を中心に大手企業、自治体等250サイト以上に導入しています。2006年6月に名証セントレックスに株式上場（証券コード：3808）。2007年10月に楽天株式会社、2008年3月には米国マイクロソフトコーポレーションとの業務・資本提携を締結。以降も、個人間の知識・スキルのソーシャルコマースサイト「Abilie（アビリエ）」（ (リンク ») ）、国内最大級のソーシャル・ハウツーサイト「OKGuide」（ (リンク ») ）、リアルタイムQ&Aサイト「おけったー」（ (リンク ») ）、20言語で利用できる国際的ソーシャルQ&Aサイト「ARIGATO」（ (リンク ») ）等、2012年中に20ヶ国語、200ヶ国へサービス提供し、世界中の人と人を信頼と満足でつなぎ、ありがとうを生み出していきます。
※記載された商品名、各製品名は各社の登録商標または商標です。
オウケイウェイヴでは「FAQカレッジ」や「ソーシャルCRMカレッジ」などのセミナープログラムを通じて、ソーシャルメディア時代における企業と顧客との関係性の変化とそのように対応するかについての方法論を最先端の事例を元に紹介してきました。また、同社ではQ&Aサイト「OKWave」をはじめとするユーザー参加型のソーシャルメディアサービスや、ソーシャルの力を活用したサポートソリューションなど、ソーシャルを軸とした事業を1999年の創業以来継続してきました。『Social Smart Communication』は同社の取り組みのみならず、最先端の取り組みをする企業の後援のもと、ソーシャルメディアを通じて企業が顧客と向き合う姿勢のあり方を提示します。
『Social Smart Communication』は受講料無料、事前登録制となります。なお、開催当日は約1,000名の来場を見込んでいます。
名称： 『Social Smart Communication in Tokyo』
開催日時： 2012年9月27日（木）13:00～17:15
会場： 八芳園（東京都港区白金台1-1-1）
参加費： 無料（事前登録制）
お申込み： (リンク »)
セッション： A-0「ソーシャル時代に向けたマイクロソフトの新しい取り組み」
日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 MSN統括本部 エグゼクティブプロデューサー ショーン・チュウ
A1「ゼロから作り出した新しいメディアから見る楽天のソーシャル戦略」
楽天株式会社 執行役員 メディア事業長 濱野斗百礼
A-2「投稿監視・情報投稿代行・ユーザーサポートを支えるソーシャルサポートセンター」
イー・ガーディアン株式会社 取締役 小田志門
A-3「ソーシャルの力を活用し、ベストソリューションを導き出す「Social Smart Communication」」
株式会社オウケイウェイヴ 代表取締役社長 兼元謙任
B-1「アクションにつながるソーシャルメディアリスニング」
株式会社NTTデータ 第三法人事業本部 メディア・エンターテインメント事業部 課長代理 佐藤勇一郎
B-2「CtoCコミュニティ活用する新しいソーシャルサポート」
株式会社オウケイウェイヴ 取締役副社長 福田匡成
B-3「ソーシャルエンタープライズの真価」
株式会社セールスフォース・ドットコム 執行役員 プロダクトマーケティング 榎隆司
主催： 株式会社オウケイウェイヴ
メディア協賛： 株式会社インプレスビジネスメディア
後援： イー・ガーディアン株式会社、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ、
株式会社セールスフォース・ドットコム、日本マイクロソフト株式会社、楽天株式会社 （※50音順）
■株式会社オウケイウェイヴについて (リンク »)
株式会社オウケイウェイヴは1999年7月設立。インターネット業界の潮流であるソーシャルメディアにいち早く着目し、2000年1月に日本初、最大級のソーシャルQ&Aサイト「OKWave」（ (リンク ») ）を開設し、運営しています（月間PV：1億3,000万以上 ※2012年3月末現在）。「OKWave」のユーザー同士が生み出す有益なQ&Aデータベースは「OKWave QA Partner」導入サイトとして国内大手ポータルサイトなど100サイト以上が活用。更に、その運営ノウハウを元に、特許技術を有するFAQシステム「OKBiz Support」やQ&A情報共有自動化ツール「OKBiz Answer」等を、サポート市場を中心に大手企業、自治体等250サイト以上に導入しています。2006年6月に名証セントレックスに株式上場（証券コード：3808）。2007年10月に楽天株式会社、2008年3月には米国マイクロソフトコーポレーションとの業務・資本提携を締結。以降も、個人間の知識・スキルのソーシャルコマースサイト「Abilie（アビリエ）」（ (リンク ») ）、国内最大級のソーシャル・ハウツーサイト「OKGuide」（ (リンク ») ）、リアルタイムQ&Aサイト「おけったー」（ (リンク ») ）、20言語で利用できる国際的ソーシャルQ&Aサイト「ARIGATO」（ (リンク ») ）等、2012年中に20ヶ国語、200ヶ国へサービス提供し、世界中の人と人を信頼と満足でつなぎ、ありがとうを生み出していきます。
※記載された商品名、各製品名は各社の登録商標または商標です。
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
