講演では、アラスジャパン社長 久次 昌彦が、「SE/MBSEとPLMを統合させるために知っておくべきポイントと仕組み」と題し、SE/MBSEとPLMを連携させる際の注意点およびその実現方法について、Airbusの協力を得ながら開発しているCameo Systems ModelerとAras Innovatorの連携事例を交えながらご紹介します。
<専門セッション講演詳細>
日時:2017年1月20日(金)14:25~15:10
会場:東京ビッグサイト
アジェンダ等の詳細: (リンク »)
久次はまた、本イベント構成展「第9回カーエレクトロニクス技術展」の株式会社 図研様のブースにて、「『つくりたいクルマ』のDNAを継承するクルマづくり」と題した特別対談セッションにも登壇することになっています。
<対談セッション詳細>
日時:2017年1月18日(水)13:30~14:00
ブース場所:東京ビッグサイト 東5ホール/小間番号E40-4
詳細: (リンク »)
【Arasについて】
Arasは、複雑な製品・プロセス構造に悩むグローバル企業にベストなプロダクト・ライフサイクル・マネジメント (PLM) ソフトウェアを提供しています。高い拡張性、柔軟性、アップグレード性を備えたそのレジリエント(しなやか)なプラットフォーム技術は世界の大手企業に採用されており、Business of Engineering(ものづくりビジネス全体の効率化)を実現するための機能として必要なアプリケーションも完備しています。Airbus、GE、日立、ホンダ、川崎重工業、モトローラ、ゼロックスなど、世界中のビジネス顧客がArasを採用しています。Arasは米国マサチューセッツ州に本社を構えるプライベートカンパニーです。詳細に関してはウェブサイト (リンク ») 、Facebook (リンク ») 、および Twitter @ArasJapan をご覧ください。
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