柿元氏には、約50年に渡るモータースポーツの経験や、設計開発、最高のパフォーマンスを発揮するというチームの目的をいかに達成するかといった観点からご講演を頂く予定です。
柿元氏のご講演後は、約40社以上の企業による、車両、エンジン、化学プロセス、重工業、エネルギー、船舶、電気・電子、建築、医療といった幅広い産業分野でのSTAR-CCM+®ソフトウェア、HEEDS™ ソフトウェア、STAR-CD®/es-ice®ソフトウェア等を活用した適用事例を発表頂きます。最新のプレゼンテーションの情報については、 本カンファレンスのウェブサイト( (リンク ») )をご覧ください。
また、 シーメンスPLMソフトウェア のDr. Jan Leuridanからは、シーメンスのデジタル・エンタープライズへの変革のための戦略や、クローズド・ループのシステム駆動型製品開発に対応した予測型エンジニアリング、さらにはSTAR-CCM+ とSimcenter™ ポートフォリオ・ソリューションの利点についてご紹介致します。
毎年恒例のSTAR Japanese Conferenceでは、世界のトップレベルのシミュレーションエキスパートが集まり、シーメンスPLMマネジメント、ソフトウェア開発者、サポートエンジニアにお会いする機会を提供します。1年で最も重要なエンジニアリングイベント、是非お見逃しのないようカンファレンスサイト( (リンク ») )よりご登録の上、ご参加ください。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。