「部分最適なデジタル化から全体最適なデジタルイノベーションを目指す」

業界トップランナーの鍋野敬一郎氏コラムERP再生計画」

日商エレクトロニクス商社ERP/IT企業ERP by GRANDIT

2018-09-18 08:00

日商エレクトロニクスは業界トップランナーの鍋野敬一郎氏コラムERP再生計画」第14回「部分最適なデジタル化から全体最適なデジタルイノベーションを目指す」を公開しました。
興味がある方はご覧ください。

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□はじめに

欧米よりも遅れている日本のデジタル化ですが、日本企業もこれから積極的に巻き返しを図って欲しいと願うところです。企業が取り組むビジネスのデジタル化とは、現場担当者のアナログな業務対応(手作業:マニュアルオペレーション)を見直して、作業実績や作業によるアウトプット(サポートや報告書など)が自動的にデータ化されることを意味しています。ここで蓄積された大量データを活用した新しいサービスが価値を生み出すことを、“デジタルイノベーション”と呼びます。つまり、現在のアナログデータを単純にデジタル化しただけでは、新しい価値を生み出したことにはならないのです。データ化するだけでは、これまでのシステム利用と同じ効率化やコスト削減まででしょう。イノベーションを生み出すためには、もう少し上のレベルから業務オペレーションとシステムを俯瞰した見直しが必要です。

(この続きは以下をご覧ください)
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