不正の予兆は「人の心」の非財務情報にあり!12/4(火)「不正の予兆把握と考える監査」セミナー@大阪ご案内:弊社理事長の戸村智憲の好評「戸村の監査シリーズ」【日本マネジメント総合研究所合同会社】

日本マネジメント総合研究所合同会社 2018年10月10日

From PR TIMES

SDGsやESGに関わる昨今の問題(ガバナンス・品質偽装・ハラスメント等)や不正対策のトレンドは、各社が慢心しがちな偏狭な会計監査ではなく、付加価値の高い非財務情報での適法性監査・人権関連にあり。



報道機関各位
2018年10月10日
日本マネジメント総合研究所合同会社

この度、弊社理事長の戸村智憲が、各地で好評の「戸村の監査シリーズ」のひとつ、不正の予兆把握と考える監査(Thinking Audit)について、下記の1日間公開セミナーで大阪にて登壇致します。

セミナー名称: 「不正の予兆把握スキルを高める「考える監査」のポイント」
主催者の名称: 一般社団法人 日本経営協会 関西本部
セミナー日程: 2018年(平成30年)12月4日(火)10:00~17:00
開催場所:   (一社)日本経営協会 関西本部 セミナールーム
        大阪府大阪市西区靭本町1-8-4 大阪科学技術センタービル
        地図  (リンク »)  
担当講師:   日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村 智憲 (とむら とものり)
        公認不正検査士(CFE) MBA
参加費用:   会員参加料(税込)32,400円、一般参加料(税込)37,800円

詳細・お申込み:  (リンク »)  

[画像: (リンク ») ]

【ねらい】
~監査人の職業的懐疑心と監査推理力を通じて「隠れた真実」を見抜く~
 財務諸表から不正の兆候を発見する手法は、不正の「後追い監査」でしかありません。金融庁・不正リスク対応基準をはじめ、監査部門に今求められているのは、非財務情報から「予兆」を掴み、そもそも大きな問題を起こりにくくするための監査対応です。
 本セミナーでは、講義と事例検討、Q&Aを通じて、経営における「予兆」や現場での「声にならない生の声」から隠れた真実を早期に見抜き、対応するための視点と実践ポイントを提示いたします。機械的・形式的対応から、付加価値の高い“考える監査”による監査の実効性向上をめざします。
 また、質疑応答では当日のセミナーで予定の内容に限らず、監査部門が直面する課題についても幅広くお悩み相談、Q&A対応いたします。初級者の方からベテランの方まで、肩肘張らずに楽しく、深く学んでいただけるセミナーです。
 SDGsやESGで重要なポイントは、単なる財務数値ではなく、非財務情報や人権侵害リスクへの対応という、付加価値の高いIR上も強く求められる点にあり、本セミナーでは会計だけを見る監査を超えた監査の世界をお届け致します。

【プログラム内容】
1.“Thinking Audit”における監査人の主体的思考力の向上
 (1)「疑い方」にも流儀がある
 (2) 監査人は何を「感じとる」べきか
 (3)「見えざる監査の先行指標(AILI)」による予兆の把握と旧来のKPIに代わるもの
 (4) なぜ「会計帳簿の不正を見抜く技術」は不正発生後の後追い監査でしかないのか?
 (5) 監査クリエイティビティ:監査における創意工夫
 (6)「キュリアス・チャイルド・アプローチ(CCA)」による現場での対応
 (7) “Don't Think. Feel!”:旧来型の監査思考の武装解除と現場そのものを見る姿勢
 (8)「演繹法型監査」から「帰納法型監査」への転換
 (9) “Dive into Audit!”:監査人が人間として現場を肌身で「触れてみる」  など

2.監査人の推理力・想像力・仮説設計力と検証から隠れた真実を見出すコツ
 (1) 往査で見るべき5つのポイントとは?
 (2)「重箱の隅をほじくる監査」から「核心の鉱脈を掘り当てる監査」へ
 (3) 不正の予兆をつかむ:推理力・想像力・仮説検証
 (4)「ファクト・ファインディング」:物事の「行間」にある隠れた真実を見抜くには
 (5)「リスク管理型ビッグデータ」((C)戸村)を通じた不正行動特性の分析事例
 (6) “BaaT(ビッグデータ利用監査技法)”((C)戸村)によるITを活用した不正調査  など

3.監査で見抜くべき不正の予兆と「推理力」養成講座
【実演1.】公益通報による情報入手時
【実演2.】現場への往査時における職場模様
【実演3.】取引先とのやりとりにおける予兆
【実演4.】職場での気になる噂話や風土として現れる不正の芽
【実演5.】メンタルヘルス不調や各種の支障が示す不健全な職場風土と不正の温床
・「監査カンファレンス」による様々な角度から検証するチームプレー
・ 現場をまっさらの心で見つめるには?経験や思いこみのワナの回避術

4.監査人の「臨機応変力」養成講座
・ 講師オリジナルの「ハプニング・カード・シャッフル式トレーニング」
 (臨機応変力向上のためのシナリオなき思考・推定の即興簡易実演と本格適用法の解説) など

5.質疑応答
・ 当日のセミナー内容における質疑応答
・ 監査・内部統制・リスク管理などセミナー当日の内容以外でも可能な限り対応させていただきます。

※プログラムの順序や内容等は、最新動向、法令の改正等や事前のご質問などに応じて、より良いものをお届けさせていただくために改訂・変更の可能性がございます。

【対象】
監査役、内部監査部門、内部統制部門、リスク管理部門、ISO部門、コンプライアンス・CSR部門、総務部門などの方々

【本セミナー開発者・担当講師:戸村智憲プロフィール】

日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村 智憲 (とむら とものり)
戸村プロフィール(A4縦1枚両面の資料):  (リンク »)

 国連勤務にて、国連内部監査業務の専門官、国連戦略立案業務専門官リーダー、国連職員研修特命講師、国連主導の世界的CSR運動である「国連グローバルコンパクト(UNGC)」広報・企業誘致業務などを担当。国際的な職場にて、自ら、SDGs・ESG関連事項やダイバーシティ&インクルージョンやグローバル人材育成・コンプライアンス・リスク管理/危機管理・監査指導・経営倫理・人権指導・倫理指導などに当たりつつ自らも実践する。
 日本にて、ダイバーシティ&インクルージョンやライフワークバランス、また、コンプライアンスや内部統制をはじめ、リスクマネジメント・クライシスマネジメントなど、日本で流行・注目される前から世界標準の対応を実践・経験・指導してきた。
 国連退官後、民間企業にて企業役員レベルで人事総務統括や監査統括、岡山大学大学院非常勤講師、経営行動科学学会理事・兼・東日本研究部会長、日本経営協会総合研究所(NOMA総研)顧問、IT企業の(株)アシスト顧問(代表:ビル・トッテン)、上場IT企業のJFEシステムズ(株)アドバイザー、JA長野中央会顧問、某大手商社の人材系子会社のエグゼクティブアドバイザー、世界的な民間自家用航空機の機長などの総合団体(日本支部)「AOPA」(Aircraft Owners and Pilots Association)の初代コンプライアンス委員会委員長、震災復興支援フォーラムin東京の主宰などを歴任。
 プライベートジェット・ビジネスジェットの運行管理を行う日本トップで世界的ネットワーク企業のユニバーサル・アビエーション社の顧問も担当。
 コーポレート・ガバナンス・アワード(CG Award)での「勇気あるガバナンス大賞」「勇気ある監査役大賞」「勇気ある通報者大賞」などの大賞選考委員長も務める。
 指導先は上場最大手企業の役員指導から中堅中小企業やベンチャー企業の一般職に至るまで、また、電力企業・インフラ企業や、官公庁・行政機関・地方自治体(倫理研修・人権研修・公開講座基調講演など)をはじめ、商工会議所・業界団体・フォーラムやイベントの基調講演、医療福祉機関、看護協会(師長向けセカンドレベルコース)、労働組合、農協(JA)、青年会議所など幅広い業種業態において登壇。弁護士・公認会計士・医学部教授や大手コンサルティング会社のコンサルタントなどの、専門家や上場大手企業の各社の経営陣を指導する講師としても登壇。
 ドローン振興センター長、自治体監査内部統制啓発センター長、自治体情報セキュリティ啓発センター長、人権倫理ダイバーシティ教育センター長、災害対策公共安全センター長、公務人材育成センター長も担当。
 世界初の手法や対策を開拓し、金融機関のバーゼル規制対策で必須となるリスク管理の指標Key Risk Indicatorを提唱・学会発表・登録商標取得や、東日本大震災以前に世界初でクラウドコンピューティングの災害対策・防災・IT-BCP・DR対応としての「危機管理型クラウド」を提唱し、自治体クラウド導入に向けた各地講演ツアーなどでも登壇。上場IPO対策の内部統制・監査・組織力強化やITエバンジェリストとしての活動なども行う。
 経営者にして1年間の育休取得や、育児・家事・仕事に取り組みつつ、ダイバーシティ経営・働き方改革・テレワークなどの実践も進めている。
 早期より企業支援にあたり、内部統制・コンプライアンスや上場企業での対応等は、現役で指導する者としては最古参の部類に入ってきた。SDGs・ESG関連の指導を国連で行い、日本で企業経営者として存在する者としては稀有な状況でもある。
 上記をはじめ、ダイバーシティ経営・CSR・人権対応や機関投資家が厳しく見るESG(環境・社会問題・ガバナンス)やSDGs(持続的発展可能な17のゴール)などは、日本企業・社会が注目するはるか以前から、国連の専門官として実践・指導して、日本でも早期から指導にあたる。
 主に上場企業役員(電力・ガス・上場大手商社・ゼネコンなど建設系・その他各種の大手企業)に対してのコンパクトな指導から次世代幹部養成の集中指導など、各種ご要望に応じて無理ない範囲で柔軟に対応中。
 経団連関連での指導や監査役協会で上場企業監査役2800名様を対象にした大規模講演・パネルディスカッションなども担当し、監査法人の代表社員(企業でいう代表取締役や役員)や弁護士等に対して、早期から内部統制の指導を行ってきた。
 某上場企業では、その上場企業担当の監査法人と監査役と内部監査部門の合同での勉強会・意見交換会ご要望を受け、上場企業の内部統制・コンプライアンス運営の連携調整役も担当。
 金融商品取引法における内部統制(J-SOXで主に公認会計士が担当)も、会社法を中心とした内部統制システム(法的リスク管理で主に弁護士が担当)も、専門家を指導したり、某大手商社の内部統制統括アドバイザーを務めたり、IPO(株式公開)候補企業の指導にあたったりしている。
 その傍ら、内部統制やコンプライアンスや各種先端テーマを上場企業だけのものではなく、一般的に普及啓発するために、商工会議所・商工会やベンチャー企業や中小企業での指導も行いつつ、各種問題やコンプライアンス対応でお困りの企業・個人などの無償救済支援にも奔走中。
 知事や市長などの首長の指導をはじめ、都道府県の自治体や市区町村の自治体に対して、各種指導・支援もご提供中。
 現在、著書33冊。『企業統治の退廃と甦生』(中央経済社)などをはじめ、雑誌連載・寄稿など多数。
 NHK「クローズアップ現代」TV出演をはじめ、NHK(Eテレ)「めざせ!会社の星」での専門家TV出演と 戸村式「防災白熱教室」コーナー担当、朝の情報番組のTBS「ビビット」TV出演、報道番組の BS11「インサイドアウト」コメンテーターTV出演など、TV・ラジオ等の出演も行う。

以上でございます。

本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
107-0062東京都港区南青山2-2-8 DFビル5階
電話:03-6894-7674  FAX:03-6800-3090
メール: info@jmri.co.jp 
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