バラクーダネットワークスジャパンの磯野哲也が36万件の新標的型メール攻撃「スピアフィッシング攻撃」の分析と防御方法を30分で解説します。
忙しい方にはおすすめの凝縮された30分のWebセミナー(無料)のご案内です。悪意のある攻撃者は、常に新しいメール攻撃手法を編み出しており、従来のゲートウェイ型のメールセキュリティシステムをすり抜けるスピアフィッシングメール攻撃を行っています。バラクーダネットワークスの調査担当者は、36万件以上のスピアフィッシングメールを評価し、主要な3タイプの攻撃を特定および分析しました。本セミナーでは、分析結果のレポートを元に高度な標的型メール攻撃手法および、対応策をご紹介します。
講演するのはバラクーダネットワークス最古参で現場力の高い、磯野哲也です。
磯野哲也は弊社バラクーダの中でも社歴が長く、サポートをやっていたこともあり、製品の造詣ならびに、エンドユーザー様についても大変詳しいです。弊社パートナー様向けの勉強会講師としての実績もあります。特に強い分野としてはメールセキュリティとバックアップです。
スピアフィッシング攻撃に興味がある方は是非ご覧ください。
5月23日(木)14:00~14:30(Web研修:参加無料)
(詳細とお申し込みは以下のページをご覧ください)
(
リンク »)
関連情報へのリンク
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。