新標的型メール攻撃「スピアフィッシング攻撃」の分析と防御方法

バラクーダネットワークスジャパン株式会社

2019-05-20 19:15

バラクーダネットワークスジャパンの磯野哲也が36万件の新標的型メール攻撃「スピアフィッシング攻撃」の分析と防御方法を30分で解説します。
忙しい方にはおすすめの凝縮された30分のWebセミナー(無料)のご案内です。悪意のある攻撃者は、常に新しいメール攻撃手法を編み出しており、従来のゲートウェイ型のメールセキュリティシステムをすり抜けるスピアフィッシングメール攻撃を行っています。バラクーダネットワークスの調査担当者は、36万件以上のスピアフィッシングメールを評価し、主要な3タイプの攻撃を特定および分析しました。本セミナーでは、分析結果のレポートを元に高度な標的型メール攻撃手法および、対応策をご紹介します。

講演するのはバラクーダネットワークス最古参で現場力の高い、磯野哲也です。
磯野哲也は弊社バラクーダの中でも社歴が長く、サポートをやっていたこともあり、製品の造詣ならびに、エンドユーザー様についても大変詳しいです。弊社パートナー様向けの勉強会講師としての実績もあります。特に強い分野としてはメールセキュリティとバックアップです。

スピアフィッシング攻撃に興味がある方は是非ご覧ください。

5月23日(木)14:00~14:30(Web研修:参加無料)

(詳細とお申し込みは以下のページをご覧ください)
(リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]