パソナは、「Pure(ひたむきに) Passion(情熱を持って) Power(自己ベストに挑む)」のスローガンのもと、自分の可能性を信じて行動する人のチャレンジに寄り添い、夢の実現をサポートしています。
また、オリンピック放送機構は国際オリンピック委員会のホスト・ブロードキャスターとして2001年に創立され、大会開催に伴う国際放送センターの整備や、競技映像等の各国放送局への配信まで、オリンピックで行われる放送事業の全てを担当しています。
そしてこの度、パソナはオリンピック放送機構が行う人材育成プログラム「放送トレーニングプログラム」を支援いたします。本プログラムは、放送やメディアに関する研修・ワークショップを提供することで、オリンピック開催国におけるメディア教育の充実や若者のキャリア形成に寄与してまいります。 パソナが8月5日に開設する特設サイト( (リンク ») )を通じてプログラム参加者の募集を支援するほか、プログラム運営の支援等を実施します。
また、2019年秋以降、同特設サイトにおいて東京2020大会時のオリンピック放送機構に関連するお仕事情報の掲載を行ってまいります。
パソナは本取組みを通じて、東京2020大会のレガシーとなる若者の人材育成・キャリア形成支援を行い、大会の成功に貢献していまいります。
■ パソナ 特設サイト「オリンピック放送機構(OBS)で働く」概要
開設:
2019年8月5日(月)
URL:
(リンク »)
内容:
・放送トレーニングプログラムとは
・オリンピック放送機構の仕事の魅力
・オリンピック放送機構の仕事情報(2019年秋掲載予定)
お問合せ:
式会社パソナ「東京2020 Broadcasting Staff事務局」
E-mail broadcaststaff@pasona.co.jp
<参考> オリンピック放送機構「放送トレーニングプログラム」概要
開催期間:
2019年10月~11月
開催場所:
京都内の大学等
対象:
18歳以上かつ日本の大学に在学する大学生(大学院生)で、中級レベル以上の英語スキルのある方
参加費用:無料
内容:
・2日間~6日間(職種により異なる)のワークショップを開催
・Archive / Broadcasting Support / Commentary / Games Services / Office Support / Olympic Channel / Production / Venue Operationsの8職種
・ワークショップ参加者には修了証を発行
主催:
オリンピック放送機構
お申込み:
下記URLより(表記は英語のみ、英語のスキルチェック有)
(リンク »)
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。