サーバーワークス、東京2020大会開催期間中に特別休暇を付与、10日間の休暇取得を奨励

株式会社サーバーワークス

2019-10-08 11:30

アマゾン ウェブ サービス(以下:AWS)パートナーネットワーク(以下:APN ※)プレミアコンサルティングパートナーである株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大石 良、以下:サーバーワークス)は、2020年に開催される東京2020大会開催期間中に特別休暇を社員に付与し、7月20日~9月11日の8週間のうち、10日間休暇を取得することを奨励します。また、東京2020大会開催期間中は原則テレワークとし、混雑緩和に貢献するとともに社員の生産性向上を目指します。

現在、東京都と大会組織委員会は、期間中の交通混雑緩和に向けて企業や団体に対して交通量削減に向けた協力を呼びかける「2020TDM推進プロジェクト( (リンク ») )」を推進しています。そして、サーバーワークス東京本社がある飯田橋周辺も重点取組地区( (リンク ») )のひとつとなっていることから、サーバーワークスは2020TDM推進プロジェクト参加企業として期間中は原則テレワークとすることで、会場周辺の混雑緩和に貢献してまいります。

当社代表取締役社長の大石が、「東京2020大会特別休暇」に込めた想いをブログに公開しておりますので、ぜひご一読ください。

(リンク »)

このプレスリリースの付帯情報

東京2020大会開催期間中に特別休暇を付与

用語解説

■株式会社サーバーワークスについて

サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援しているAWS専業のクラウドインテグレーターです。

2019年10月現在、740社、6,900プロジェクトを超えるAWS導入実績を誇っており、2014年10月よりAPN最上位の「プレミアコンサルティングパートナー」に継続して認定されています。

移行や運用、エンドユーザーコンピューティング、コンタクトセンターなど多岐にわたって認定を取得し、AWS事業を継続的に拡大させております。

取得認定、実績についての詳細はこちらをご覧ください:
(リンク »)

※APNは、AWSのエコシステムを支えるシステムインテグレーター(SI)、戦略的コンサルティングファーム、ソリューションプロバイダ、マネージドサービスプロバイダ、独立系ソフトウェアベンダー(ISV)、SaaSベンダー、PaaSベンダー、開発者用ツールベンダー、管理/セキュリティベンダーなどによって構成されております。

*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
*アマゾン ウェブ サービス、AWSは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
*本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。

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