サーバーワークス、AWSの専業実績を活かした「生成AIソリューション」の提供を開始

株式会社サーバーワークス

From: PR TIMES

2024-10-09 14:46

生成AIの活用に関する相談からスキルアップ~導入、そして効果的な運用まで全フェーズをワンストップで対応



アマゾン ウェブ サービス(以下: AWS )の AWS プレミアティア サービスパートナーである株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大石 良、以下:サーバーワークス)は、アマゾン ウェブ サービス ジャパン(以下:AWS ジャパン)の「生成AI実用化推進プログラム」に参画し、新たに生成AIソリューションの提供を開始したことをお知らせいたします。


■ 提供開始の背景
近年では生成AIの活用により、様々な業務のオートメーション化が加速しています。
社員一人ひとりの事務作業はより効率的に改善され、ビジネスプロセスは大きな変化を迎えています。そこでサーバーワークスは、2024年7月よりアマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社より開始された「AWS 生成AI実用化推進プログラム」に参画し、生成AIの活用に関する相談からスキルアップ、導入、そして効果的な運用まで、全フェーズをワンストップで対応するサービスの提供を開始いたしました。
[画像1: (リンク ») ]
AIが導く業務革新

■ AWS 生成AI実用化推進プログラムの概要
「AWS 生成AI実用化推進プログラム」とは、2024年7月22日より、アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社が開始した、生成AIを活用したお客様のビジネスイノベーションの実現を支援するプログラムです。「モデル開発者」向けと「モデル利用者」向けの 2 種類で構成され、お客様の生成AIの利用目的や検討状況に応じて最適な支援内容を提供しています。


< 詳細はこちら >
(リンク »)

■ サーバーワークスの生成AIソリューションの特長
- AWS の専業実績を活かしたAI活用
AWS の最新技術を迅速に取り入れ、AIの活用を加速させることで、ビジネスの成長を強力にサポートします。

- 検討、検証から運用まで全てのステップをご支援
AI導入の初期検討から、システムの検証、そして運用まで、あらゆる段階で専門的な支援を提供します。お客様のニーズに合わせた最適なプランニングを行い、生成AIの効果的な活用を通じて、ビジネスへの価値を最大化します。

- システム基盤と合わせてトータルサポート
システム基盤の構築から運用に至るまで、包括的なサポートを提供します。AIを活用した開発プロセスの最適化やシステム基盤とのシームレスな連携を実現し、お客様のクラウド導入の成果を向上します。

[画像2: (リンク ») ]


▼生成AIソリューションで提供するサービス例
わたしたちが実際に提供している、「AI検索サービス」についてご紹介いたします。
- お客様専用の対話モデル
通常の言語モデルが回答できないお客様の業務独自の質問にも高い精度で回答可能です。(RAG機能)
- 使いやすいチャット機能
自由入力で質問ができ、引用元の文章の内容を要約した上で即時回答できます。
また、対話保持機能により過去の質問内容を踏まえた回答が可能です。
- 精度向上コンサルティング
システムの導入で終わらず、AI運用のノウハウに基づいた伴走支援を実施します。
支援により、精度をより向上させることができます。



< サービスの詳細についてはこちら >
(リンク »)



サーバーワークスは今後も常に最先端のテクノロジーを事業に取り入れ、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」のビジョンの基、関わる全てのステークホルダーの皆様の生活をより良くしていくことを目指して参ります。

株式会社サーバーワークスについて
サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援している AWS 専業のクラウドインテグレーターです。
2024年8月末現在、1344社、21885プロジェクトを超える AWS 導入実績を誇っており、2014年11月より AWS パートナーネットワーク( APN )*最上位の「 AWS プレミアティアサービスパートナー」に継続して認定されています。
移行や運用、デジタルワークプレース、コンタクトセンターなど多岐にわたって認定を取得し、 AWS 事業を継続的に拡大させています。
取得認定、実績についての詳細はこちらをご覧ください: (リンク »)
*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
*本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。


プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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