ねとらぼがスポーツ領域に進出 情報サイト「ねとらぼスポーツ」を開設

アイティメディア株式会社

From: DreamNews

2019-11-26 14:30

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アイティメディア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大槻利樹)は本日、スポーツの話で日常を熱くする情報サイト「ねとらぼスポーツ( (リンク ») )」を開設したことをお知らせします。





「ねとらぼ」は、ネット上の旬な情報を国内外からジャンルを問わず幅広く紹介するWebメディアとして2011年4月に開設し、2019年8月には月間3億PVを突破するなど国内でも有数の規模に至り、多くの読者の方に読まれています。2015年以降、テーマ特化型のサブブランド展開によって拡大しており、ねとらぼエンタなど既に7つのサブブランドを展開しています。それらに続き、今回新たに開設するねとらぼスポーツは、“ねとらぼ”ならではのスポーツ情報サイトです。

インターネット、スマートフォン、ソーシャルメディアの爆発的な普及により、スポーツの楽しみ方も大きく変化してきました。大きなスポーツイベントの話題がソーシャルメディアのトレンドとなるのはもちろん、個々の選手のソーシャルメディア上での発信が大きな話題となることも少なくありません。社会現象ともいえる大きな盛り上がりを見せたラグビーワールドカップに続き、東京オリンピックの開催を翌年に控え、これまで以上にスポーツへの期待や興味/関心が高まっている中、ねとらぼスポーツは、スポーツの話で日常を熱くするネットニュースメディアとして、試合結果を伝えるのではなく、アスリートの人となりが分かる話題など“ねとらぼ”らしい刺激的なスポーツ情報の提供を通じて、スポーツの新たな一面をお伝えしていきます。

(掲載記事の例)
・「もう1回プロ野球選手に」 新庄剛志、13年ぶりの現役復帰を宣言 “新・新庄劇場”の開幕にファン歓喜
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・森田まさのり「絶対笑わない稲垣選手を笑わせてみた」 ラグビー稲垣啓太選手のイラストに反響、本人も反応
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・これが未来か ラグビー「自由視点映像」の没入感が話題に キヤノンにすごさを聞いてみた
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・「1日、1秒でも早く、氷の上に」 女子フィギュア・三原舞依が直筆メッセージ 病状悪化で主要大会は欠場へ
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アイティメディアではこうした取り組みにより、月間3億PVを超える巨大メディアとなったねとらぼのさらなる強化を図り、これまで以上に多彩な話題をネットユーザーの皆様に提供してまいります。

以上
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リリースページ: (リンク »)
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<本件に関するお問い合わせ>
アイティメディア株式会社 広報担当
お問い合わせURL: (リンク »)
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■「ねとらぼ」について   (リンク »)
インターネットを使った情報収集やソーシャルメディアを通じた情報発信を積極的に行うようなユーザー向けに、ネット上の旬な情報を国内外からジャンルを問わず幅広く提供するWebメディアです。ネットユーザーの間で盛り上がっている話題や出来事、新製品・サービスのほか、これから興味関心を集めそうなテーマや人物の情報などを取り上げ、ネットユーザーの視点でさまざまなジャンルのトレンドを追います。2019年8月には月間3億PVを超えました。

【ねとらぼ 8つのサブブランド】
・ねとらぼエンタ   (リンク »)
 気になる・人に話したいエンタメの話題をお届け
・ねとらぼ生物部   (リンク »)
 今気になる・人に話したいネコと動物たちのネタをお届け
・ねとらぼアンサー   (リンク »)
 みんなの気になる疑問に答える記事をお届け
・ねとらぼ交通課   (リンク »)
 誰かに話したくなる乗りものや交通インフラのあれこれをお届け
・ねとらぼGirlSide   (リンク »)
 ネット女子の毎日をちょっと愉快に
・ねとらぼ おかね   (リンク »)
 今を生き抜くみんなのためのおかねの話
・ねとらぼ調査隊   (リンク »)
 ネットの気になる話題をなんでも調査するリサーチ型メディア
・ねとらぼスポーツ   (リンク »)
 スポーツやアスリートの新たな一面をお届け


■アイティメディア株式会社について   (リンク »)
テクノロジー関連分野を中心とした情報やサービスを提供する、インターネット専業のメディア企業。月間約3,500万ユニークブラウザで利用されています。IT総合情報ポータル「ITmedia( (リンク ») )」、企業向けIT製品の総合サイト「キーマンズネット( (リンク ») )」、ITエキスパートのための問題解決メディア「@IT(アットマーク・アイティ、 (リンク ») )」をはじめ、ターゲット別に数多くのウェブサイトを運営。ITとその隣接領域を中心に、各分野の専門的なコンテンツをいち早く提供します。
[東証第一部、証券コード:2148]


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