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セキュリティ人材不足を解消するツール「Smarter SIEM(TM)」 を提供する米国Exabeam, Inc.とパートナー契約を締結

兼松エレクトロニクス株式会社

From: PR TIMES

2020-07-29 16:41

兼松エレクトロニクス株式会社(社長:渡辺 亮、本社:東京都中央区 以下KEL)は、セキュリティ人材が不足しているSecurity Information Event Management(以下SIEM)分野において、セキュリティ専門家の手間を省力化し、人材不足を解消する先進的な次世代SIEMである「Smarter SIEM(TM)」というセキュリティマネージメントプラットフォームの開発・提供をしている米国Exabeam, Inc. (CEO:Nir Polak,、本社:米国カリフォルニア州フォスターシティ 以下Exabeam)とパートナー契約を締結しました。



1.【 パートナー契約の背景 】
近年、サイバー攻撃の脅威が表面化しており、情報システムだけでなく、企業経営を左右する問題にまで発展しています。セキュリティインシデントに対して適時適切な対応がなされないことは、事業継続リスクやビジネス機会の損失を引き起こし、企業価値の低下を招く要因となります。更に、COVID-19の影響により、働き方改革の推進が加速し、リモートワークや在宅勤務の社員が増加したことも加わり、企業のサイバーセキュリティへの取り組みの重要性が高まっております。

そうした中、多くの国内企業においては、標的型攻撃や内部不正によりセキュリティインシデントが発生した際の対策が不十分な状況であり、そのセキュリティ強化の第一歩としてのセキュリティイベントログの情報収集が欠かせないものになっています。また、会社組織としての対応を要求されるComputer Security Incident Response Team(以下CSIRT)の設立も徐々に浸透してきました。こうした背景からセキュリティ対策を実行する上で、セキュリティインシデントを対処手順に落とし込み、運用を行う基盤としてSIEMを導入する企業が増えてきました。しかしながら、組織変更や攻撃パターンの変化などにより、各企業の担当者にて専門性を維持しながら、対処手順を変更していく作業の負担が大きくなっております。

KELは、長年にわたり様々な企業にITインフラストラクチャーを提供し、お客様の基幹システムを支えてきました。最近では、企業の標的型攻撃対策のセキュリティニーズに対応すべく、グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)への資本参加など、セキュリティ分野の強化に注力しています。SIEMは運用担当者の負担が大きく、専門性が高い分野であり、有効活用しにくい運用ツールでした。Exabeamの「Smarter SIEM™」は、少数のセキュリティ専門家で運用することが可能なため、SIEMの活用推進を図れるソリューションとして取り扱いを開始し、パートナー契約を締結する運びとなりました。

2.【 Exabeam “Smarter SIEM™”とは 】
セキュリティ担当者は、平凡で繰り返しの多い業務に忙殺されています。彼らは、より少ないリソースで、より多くのセキュリティイベントを分析するのに役立つ、効率的でかつ効果的なテクノロジーを必要としています。Exabeamの「Smarter SIEM™」は、自動化されたタイムラインを作成することにより、セキュリティ担当者が受け持つ手間のかかる作業の削減や、自動化されたプレイブックによる迅速な応答を可能とする、低コストでのログの有効活用を実現する次世代SIEMです。

Exabeamが提供する次世代SIEMプラットフォーム

Exabeam Platformは、セキュリティ運用の構成要素であるCollect(ログの収集) → Detect(攻撃の検知・解析) → Respond(インシデント対応)のフローをより効率的・効果的にするためのセキュリティプラットフォームをお客様に提供いたします。
[画像1: (リンク ») ]


Exabeam Advanced Analyticsのアーキテクチャ

Advanced Analyticsは4つのエンジンを用いて膨大な複数のログリソースからイベント化を行い、人・物に紐づけたタイムラインを生成します。それら人・物・または所属組織の普段の行動を学習し、マシンラーニングなどの技術を用いて自動的に不審な行動を分析した後、リスク化を行います。
[画像2: (リンク ») ]



3.【 今後の展開 】
お客様のデジタルトランスフォーメーション推進に不可欠なNISTのゼロトラストアーキテクチャに準じたセキュリティ支援を「KEL Zero Trust Security Solution」として提供してまいります。

今回、販売パートナー契約を締結するExabeamの「Smarter SIEM™」は、「KEL Zero Trust Security Solution」のSIEMの強化につながりました。今後も「KEL Security as a Service Lineup」の拡充を図ってまいります。
[画像3: (リンク ») ]


4.【 NIST※のゼロトラストアーキテクチャ 】
 守るべき資産が社内にあり、利用する人が社内にいることを前提とした従来型セキュリティを境界型セキュリティ(ペリメタモデル)と言い、守るべき資産が社内外問わず存在し、利用する人がどこからでも利用することを前提としたセキュリティを「ゼロトラストセキュリティ」・「ゼロトラストネットワーク」と言う。2010年にForester Research社より提唱され、2020年2月には、NIST※がゼロトラストアーキテクチャであるNIST SP800-207(Draft2)を発表した。
※ NIST:アメリカ国立標準技術研究所

5.【 Exabeam, Inc. エンドースメント】
 Exabeam Japanは幅広い製品の販売実績を持つ兼松エレクトロニクス株式会社による弊社製品ならびにサービス提供開始を心より歓迎いたします。
 両社は協業を通じ、日本のお客様へSIEM市場において新たな価値提供を目指して参ります。
 本リリースをきっかけに日本におけるマシンラーニングの活用を促進し、日本全体のセキュリティ向上と産業活性化されることを大いに期待しています。
(原文:Exabeam Japan is by Kanematsu Electronics Ltd. which has a track record of selling a wide range of products.
We sincerely welcome the start of our products and services.
Through collaboration, the two companies will aim to provide new value to Japanese customers in the SIEM market.
We strongly hope that this release will promote the use of machine learning in Japan and improve the security of Japan as a whole and revitalize the industry.)

Exabeam, Inc.
CEO Nir Polak

 Exabeam Japanは、本パートナーシップにより、顧客視線で数多くのお客様のセキュリティ環境の課題を解決されている兼松エレクトロニクス様を通じ、さらに幅広く多くのお客様のセキュリティ向上と効率化がされることを大いに期待しています。
 Exabeam Japanは2019年に日本法人を設立し、日本語画面や日本のデータセンターにおけるSaaSサービスの提供など日本のお客様に安心してご利用いただくための販売、導入、サポート体制を強化しております。
 すでに業種・業態を問わず多数の国内のお客様にご利用いただいており、Exabeamの次世代SIEMソリューションが必ずやお客様のお役立ちできると確信しています。

Exabeam Japan株式会社
日本統括責任者 光山 慶

6.【 兼松エレクトロニクス株式会社の概要 】

(1)商号:兼松エレクトロニクス株式会社(英文表記:Kanematsu Electronics Ltd.)
(2)事業内容:IT(情報通信技術)を基盤に企業の情報システムに関する設計・構築、運用サービスおよびシステムコンサルティングとITシステム製品およびソフトウェアの販売、賃貸・リース、保守および開発・製造、労働者派遣事業
(3)本店所在地:〒104-8338 東京都中央区京橋2-13-10
(4)代表者:代表取締役社長 渡辺 亮
(5)資本金:90億3,125万円
(6)売上高:(連結)719億61百万円
(7)従業員:(単体)403名 (連結)1,274名
(8)URL: (リンク »)

7.【 Exabeam, Inc. の概要 】
(1)商号: Exabeam, Inc.
(2)事業内容: 次世代SIEMソリューションの開発・販売・サービス提供
(3)本店所在地:1051 E. Hillsdale Blvd. 4th Floor Foster City, CA 94404
(4)代表者:CEO Nir Polak
(5)従業員:500名
(6)URL: http//www.exabeam.com
*文中の製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です。

【営業に関するお問い合わせ先】
兼松エレクトロニクス株式会社
ビジネス戦略・アライアンス統括室
担当:関戸
TEL:03-5250-6567
e-mailアドレス:kel-security@ml.kel.co.jp

【報道関係からのお問い合わせ先】
兼松エレクトロニクス株式会社
経営企画室:猿渡
TEL:03-5250-6279
e-mailアドレス:info@kel.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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