バリュエンステクノロジーズは社内のID管理の仕組みを整え、ITガバナンスやセキュリティ体制を強固にするためにOneLoginの導入を決定。自社でもOneLoginを運用しているサーバーワークスのサポートを受けながらわずか1ヶ月で検証と導入を実現しました。
導入後はさまざまなクラウドサービスをOneLoginで一元管理できるようになり、ITガバナンスが向上しました。今後は、IPアドレス制限やRADIUS認証の仕組みを導入することでよりセキュアな環境を構築する方針です。
事例詳細は以下よりご覧ください。
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このプレスリリースの付帯情報
用語解説
■バリュエンステクノロジーズ株式会社について
モノの価値をつなぐ “リユース”ビジネスを展開しているバリュエンスグループ。バリュエンステクノロジーズ株式会社は、グループ内の情報システム管理およびお客様へのICTサービス提供を担っています。グループの情報システム構築・管理のノウハウを活かし、これまでに無い新たな視点での価値の可視化、最大化を目指して、お客様へのITコンサルティングおよびアプリ・システム等の開発を行っています。AIが自動で持ち物の資産価値を見える化するアプリ「Miney(マイニー)」の開発を始め、北海道大学との提携やインド工科大学出身者を積極的に採用するなどを通じて、最先端のAIソリューションを提供。また情報システム部門のタイムシェアサービスも展開しています。
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■OneLoginについて
OneLoginは、Office 365やG Suite、Salesforceなどに代表される複数のSaaSを利用する企業において、シングルサインオンとアクセスコントロールの提供、ID管理に関わる運用及び導入コストを大幅に削減することが可能なIDaaSサービスです。2010年からクラウドベースのサービスでIAM市場をリードし続け、ガートナーのMagic Quadrant for Access ManagementでもVisionariesという評価を得ています。
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■株式会社サーバーワークスについて
サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援しているAWS専業のクラウドインテグレーターです。
2020年9月末日現在、830社、8,800プロジェクトを超えるAWS導入実績を誇っており、2014年11月よりAPN最上位の「APNプレミアコンサルティングパートナー」に継続して認定されています。
移行や運用、デジタルワークプレース、コンタクトセンターなど多岐にわたって認定を取得し、AWS事業を継続的に拡大させております。
取得認定、実績についての詳細はこちらをご覧ください:
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※APNは、AWSのエコシステムを支えるシステムインテグレーター(SI)、戦略的コンサルティングファーム、ソリューションプロバイダ、マネージドサービスプロバイダ、独立系ソフトウェアベンダー(ISV)、SaaSベンダー、PaaSベンダー、開発者用ツールベンダー、管理/セキュリティベンダーなどによって構成されております。
*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
*Amazon、アマゾン ウェブ サービス、Amazon Web Services、およびAWSは、米国および/またはその他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
*本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
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