クラウド型AI音声認識でリアルタイムに会議を可視化。議事録作成支援ツール「CyberScribe」12月10日、販売開始

株式会社アドバンスト・メディア

From: PR TIMES

2021-12-10 15:47

1ヶ月無料使い放題キャンペーンを実施

株式会社アドバンスト・メディア(本社:東京都豊島区、代表取締役会長兼社長:鈴木清幸 以下、アドバンスト・メディア)は、クラウド型AI音声認識でリアルタイムに会議を可視化する、議事録作成支援ツール「CyberScribe(サイバースクライブ)」を12月10日(金)より販売開始します。併せて、1ヶ月無料使い放題キャンペーンを実施します。



「CyberScribe」は、リアルタイムに会議の発言をテキスト化するクラウド型AI音声認識 議事録作成支援ツールです。国内シェアNo.1(※1)の音声認識技術AmiVoiceにより、会議の発言を高精度に文字化。日本語に加え、英語・中国語へのリアルタイム翻訳ができます。
ブラウザ上で利用するサービスのため、ソフトウェアのインストールが不要。ZoomやTeamsなど、あらゆるWeb会議システムと併用可能です。また、複数人で同時に認識結果を編集し、会議と並行して書き起こし・議事録作成を行うことができます。これまでの手入力での書き起こしと比較し、大幅な業務効率化を実現します。
価格は月額38,500円(音声40時間まで、税込)から。12月10日(金)の発売と合わせて、1ヶ月無料使い放題キャンペーン(法人限定)(※2)を実施します。製品サイトよりお申込みください。

[画像: (リンク ») ]


【CyberScribe、特長】
1.インストール不要で即利用可能なクラウドサービス
ブラウザ上で利用できるため、ソフトウェアのインストールが不要。月額38,500円(税込)から手軽に導入できます。クラウドサービスなので、常に最新版を利用でき、最新の用語も認識します。

2.場所を問わず、複数人で同時編集。スピーディーな文字起こしが可能
リアルタイム認識を行いながら、会議中に複数人で認識結果を編集できるため、議事録作成のスピードが大幅に向上します。自宅やリモートオフィスなど、遠隔地からもリアルタイムに編集が可能です。

3.日・英・中をリアルタイム相互翻訳
日本語、英語、中国語を相互的に翻訳することが可能です。互いの言語がリアルタイムで翻訳表示されるため、参加者の母語が異なる会議でもスムーズな理解、コミュニケーションが可能になります。

4.各種Web会議システムとの連携が可能
ZoomやTeamsなどあらゆるWeb会議システムと併用可能です。既にお使いのシステムとの連携を気にせず、簡単に導入、ご利用いただけます。


【CyberScribe、製品サイト】
(リンク »)


アドバンスト・メディアでは、今後もより幅広い業種・業態のお客様の業務効率化に貢献するサービス・ソリューションの開発・提供に取り組んでまいります。


■注釈
※1 出典:ITR「ITR Market View : AI市場2021」音声認識市場ベンダー別売上金額シェア(2015~2021年度予測)
※2 本キャンペーンは予告なく終了または内容を変更する場合があります。

以上

【本件のお問い合わせ】
株式会社アドバンスト・メディア
VoXT(ボクスト)事業部
MAIL:voxt-info@advanced-media.co.jp
(リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]