invoiceAgentおよびSPAブランド統合のお知らせ

ウイングアーク1st株式会社

From: PR TIMES

2022-06-01 13:47



 ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員CEO:田中 潤、以下、ウイングアーク1st)は、文書活用ソリューション「SPA」「SPA Cloud」を、電子帳票プラットフォーム「invoiceAgent」にブランド統合し2022年6月20日(月)より提供開始します。

「invoiceAgent」は、企業間のあらゆる文書をデータ化し、クラウド上でセキュアかつ高速に流通できるプラットフォームとして提供しています。文書管理/AI OCR機能を保有する「SPA」ソリューションを「invoiceAgent」にブランド統合することにより、企業間での帳票データ流通の利便性を高める機能「AI OCR」「文書管理」「電子取引」「電子契約」を実装した、ワンプラットフォームとして提供します。さらに、様々な外部サービスとの密連携を実現し、お客様はストレスなく企業間取引を支える電子帳票の環境が得られます。

「invoiceAgent」ブランド統合に伴うサービス名称と機能は以下となります。
[画像1: (リンク ») ]

「invoiceAgent 電子取引」請求書の送受信から管理まで一括運用
請求書・納品書・検収書などの帳票の発送業務の自動化(配信/返信)と郵送とのハイブリット運用を可能にするサービス機能

[画像2: (リンク ») ]

「invoiceAgent 文書管理」電子帳簿保存法に対応した文書管理
他システムから出力される文書ファイルや、作成した文書ファイルを自動的に保存、仕分け保管。指定のフォルダーを監視し、ルールに基づき取り込み、利用者が参照しやすいファイル名で保管できる機能

[画像3: (リンク ») ]

「invoiceAgent AI OCR」高精度な文字認識で帳票をデータ化
紙で受け取った請求書などをAI OCR機能で文書をデータ化し、データ入力を効率化する機能

[画像4: (リンク ») ]

「invoiceAgent 電子契約」契約の電子化と関連文書を一元管理
契約書作成・確認・署名から保管管理までのすべてを電子化し、ペーパーレス・ハンコレス運用を実現する機能。契約に基づく取引文書も一元管理できる電子契約サービス

 
なお、「invoiceAgent」と連携するRPA、ワークフロー、ERP領域に加え、今後は電子契約、コンテンツ管理の領域についても連携を強化してまいります。本発表にあたりエンドースメントを頂戴しております。(50音順)

[表1: (リンク ») ]



[表2: (リンク ») ]



[表3: (リンク ») ]


プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

マイナンバーカードの利用状況を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]