堀江貴文最新刊『キャリア不要の時代』7月1日発売決定! ホリエモンが語る“次に勝つビジネス”とは

ぴあ株式会社

From: PR TIMES

2022-06-20 10:48

ずっとあるものを疑え! 「●●出身」はもう通用しない。



ぴあ株式会社より、堀江貴文氏の最新刊『キャリア不要の時代 僕が飲食店で成功を続ける理由』が7月1日に発売となります。


[画像1: (リンク ») ]


「WAGYUMAFIA」で世界に進出し、コロナ禍の中、画期的なパンのチェーン「小麦の奴隷」が地方で快進撃を続けるなど、美食家に留まらず、飲食店経営者としても大ヒットを収めている堀江貴文。
常に“こう考えたらもっと楽しくなる、うまくいく!”という視点で物事を見つめる著者は、キャリアがあるゆえに発想の転換が出来ない職人や技術者に、イノベーションは起こせないと断言します。
本書では安売り店が衰退していく理由や、グローバルなブランド化に必要なことなどを語りながら、これから成功するビジネスや、自身が進めたい事業を独自の視点で明かしており、大きな驚きと納得感を与えてくれます。
代替肉はどうなるのか? 
ヴィーガンビジネスは広がるのか?
なぜ日本酒はグローバルになれないのか?
全国で通用する条件とは何か?
コミュニケーション能力はどう身に着けさせるのか?
などなど、これからの時代を生きていく中で、誰もが知りたいことの答えが詰まった一冊です。

< 目次 >
PART.1
ホリエモン、
次に勝つビジネスを大いに語る

01
コロナ後の飲食業界は
ブルーオーシャンでしかない
02
料理好きがレストランをやると
絶対に儲からない理由
03
堀江貴文が今やっていること、
これからやりたい業態
04
成功のカギは
「グローバルなブランド化」
05
技術よりもセンスの時代。
“コミュニケーション力”を磨け
06
“ずっとあるもの”を疑え!
その再構築こそが面白みだ
07
シェフからのリアルな提案とお悩み

PART.2
コロナ禍、僕が飲食店経営者として
やっていたこと

01
『小麦の奴隷』でパンを売っていた話
02
コロナ禍、食のビジネスアイデア

PART.3
『小麦の奴隷』から紐解く地方再生。

01
人材不足は全国どころか世界共通
02
コンパクトシティ化で地方でも地価がアップ

PART.4
堀江貴文、厳選食コラム

特別付録
発表! TERIYAKI's BEST RESTAURANT 2022
テリヤキスト20人が選んだ「この1年のベストレストラン! 」
[画像2: (リンク ») ]

[画像3: (リンク ») ]

[画像4: (リンク ») ]

[画像5: (リンク ») ]

[画像6: (リンク ») ]


<ご購入>
Amazon  (リンク »)
楽天ブックス  (リンク »)
BOOKぴあ  (リンク »)


堀江貴文(ほりえ たかふみ)
1972年福岡県八女市生まれ。実業家。SNS media&consulting株式会社ファウンダー。ロケットエンジン開発など、幅広く活動。グルメ分野では2013年にリリースしたスマホアプリ「TERIYAKI」を主宰し、他にも「WAGYUMAFIA」や「小麦の奴隷」での活動などで注目を集めている。有料メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」は1万数千人の読者を持ち、2014年には会員制のコミュニケーションサロン「堀江貴文イノベーション大学校」( (リンク ») )をスタート。主な著書に『多動力』(幻冬舎)、『好きなことだけで生きていく。』(ポプラ社)、『ゼロ』(ダイヤモンド社)、『堀江貴文VS.鮨職人 鮨屋に修業は必要か?』(ぴあ)などがある。
Twitterアカウント:@takapon_jp
[表: (リンク ») ]


プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]