Yahoo!天気アプリ、当日の予想気温からどのような服装が適しているかを提案する「今日の服装指数」に、「レディース」に加え、新たに「メンズ」「キッズ」を追加

ヤフー株式会社

From: PR TIMES

2022-11-01 20:46

~ ファッションコーディネートアプリ「WEAR」と連携し、朝晩の気温差が大きい時期などの服装選びをサポート ~



(リンク »)

ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)が提供する「Yahoo!天気」アプリ(iOS版、Android版)は本日、株式会社ZOZO(以下、ZOZO)が運営するファッションコーディネートアプリ「WEAR」と連携し、当日の予想気温からどのような服装が適しているかを提案する「今日の服装指数」の対象を拡充し、既に提供している「レディース」に加え、新たに「メンズ」「キッズ」のカテゴリーを追加しました。(※1)
「WEAR」の幅広いコーディネートを提案することで、朝晩の気温差が大きい時期など服装選びに迷ったときの最適な服装選びをサポートします。

[画像1: (リンク ») ]


「今日の服装指数」は、株式会社ウェザーマップが提供している指数で、当日の予想気温からどのような服装が適しているかを提案するサービスです。
リンナイ株式会社の調査(※2)によると、約7割の人が夏から秋の変わり目で体調を崩したことがあるとされています。「今日の服装指数」は、季節の変わり目の体調を崩しやすい時期などに、ユーザーの「今日の気温にあった服装を知りたい」「何を着たら、快適に過ごせるか」など出かける前の服装選びに役立てていただくことを目的に提供を開始しました。

「Yahoo!天気」アプリのトップ画面にある「今日の服装指数」をタップすると、当日と翌日の天気と降水確率、最高気温・最低気温とともに、「今日の服装指数」と「今日の天気にあったおすすめのコーディネート」が表示されます。「今日の服装指数」は、11段階の指数とともに“シャツなど薄手の長袖が快適”“長袖1枚で快適に過ごせます”などのコメントが表示されます。また、「今日の天気にあったおすすめのコーディネート」では、1,300万件を超える(※3)多種多彩なコーディネート画像が集まっている「WEAR」上のコーディネートが複数表示されます。

「情報技術のチカラで、日本をもっと便利に。」をミッションに掲げるYahoo! JAPANは、「Yahoo!天気」を通して、天気による課題や疑問を解決し、ユーザーに “!(びっくり)”体験を提供できるよう、今後もユーザーの生活をより便利に、より快適にサポートするサービスの開発に取り組んでいきます。

ユーザーが投稿したコーディネート画像から最新トレンドや洋服の着こなし方法がわかる「WEAR」は、「Yahoo!天気」との連携を通じて天気を起点とした着こなしを提案することにより、「Yahoo!天気」ユーザーにファッションをよりいっそう楽しんでいただくための新たなきっかけを提供できると期待しています。
さらに今後は、Zホールディングスグループをはじめとする様々なサービスとのコーディネート画像の連携を通じて、より多くのお客様にファッションの楽しさをお届けできるよう取り組んでいきます。

今後もYahoo! JAPANとZOZOは、Zホールディングスのグループシナジーを生かし、両社のサービス連携を通して、ユーザーの利便性の追求と両社の成長をさらに加速していきます。

※1:「レディース」は、2022年3月22日より提供を開始しています。
※2:寒暖差疲労に関する47都道府県別意識調査【リンナイ調べ】  (リンク ») (外部サイト)
※3:2022年9月末時点のWEARのコーディネート数

■服装指数の調べ方
[画像2: (リンク ») ]


■服装指数の画像
[画像3: (リンク ») ]


プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

ヤフー株式会社の関連情報

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    セキュリティ対策で注目の「OSINT」、自組織の防御に役立つ基礎知識と活用方法を解説

  2. セキュリティ

    攻撃者は侵入ではなく“ログイン”する、エンドポイントとアイデンティティセキュリティを連携すべき理由

  3. モバイル

    目前の「Windows 10」サポート終了、「Windows 11」への移行負担を解消する最適解とは

  4. セキュリティ

    こんなにあった!従来型SIEMが抱える課題──次世代SIEMに必須の“8つの要件”とは?

  5. ビジネスアプリケーション

    データリーダーが知っておくべき、AI活用の投資対効果を高める「実効性のある戦略策定」の進め方

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]