マーケティングの国際カンファレンスを多数企画・実施しているComexposium Japan(コムエクスポジアム・ジャパン)株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:古市優子)は、アジア最大級のマーケティングの国際カンファレンス「ad:tech tokyo(以後 アドテック東京)」が閉幕したことを発表します。会場への来場とアーカイブ配信を合わせた参加人数は1万6,520人(リアル:8,301人、アーカイブ配信:8,219人)となりました。
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14回目を迎えたアドテック東京は、東京ミッドタウン&ザ・リッツ・カールトン東京でのリアル開催(10月20日、21日)とオンラインのアーカイブ配信(10月28日~11月4日)と、今年もハイブリッドで開催。今回は会場を移しての開催となりました。その結果、リアル開催には8,301人、 アーカイブ配信には8,219人、最終的に1万6,520人が本にベントに参加しました。また、各種コンテンツや参加者プロフィールも含むイベントレポートを、公式サイトに後日アップいたします。
今回あらたに取り組んだことやアンケート内容などを踏まえ、これからもイベントにおけるサスティナビリティ、ダイバーシティ&インクルージョンを推進し、業界に先駆けて新たな取り組みにチャレンジしてその知見を共有してまいります。
2023年のad:tech tokyoは、10月19日(木)~20日(金)に東京ミッドタウン&ザ・リッツ・カールトン東京での開催を予定しています。
ad:tech tokyo 2022 報告
■総参加者
1万6,520人
*10月20日、21日の会場来場者8,301人、オンライン参加者8,219人
■ 業種別参加比率
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広告主(一般企業、学校・教育): 34.2%
広告会社・広告関連会社 :32.3%
ツールベンダー:14.1%
メディア(4マス、デジタル): 10.8%
リサーチ・コンサルティング会社: 4.9%
PR会社 :1.4%
Web製作会社: 0.7%
協会・団体:0.4%
その他: 1.2%
会期:2022年10月20日(木)-10月21日(金)/10月28日(金)~11月4日(金)
会場:東京ミッドタウン&ザ・リッツ・カールトン東京 (10月20日、21日)およびオンライン(10月28日~11月4日)
カンファレンスプログラム:6キーノート、60セッション
登壇者:232名
主催:Comexposium Japan株式会社
ad:tech tokyo について
ad:techは世界の主要都市で開催される国際マーケティングカンファレンス。広告主、エージェンシー、ソリューションプロバイダー、メディアなど、各ジャンルのマーケターが集まる。日本では2009年に初開催し、2022年で14回目を迎えた。アドテクノロジーにとどまらず、あらゆるテクノロジーが企業のマーケティングマネジメントにかかわるようになる中で、常に最先端の情報を届けている。
公式サイト: (リンク »)
Comexposiumについて
Comexposiumは、世界で170を超えるB2C/B2Bイベントをプロデュースしています。食品、農業、ファッション、建設、ハイテクなど様々な分野をカバーしており、世界30か国で300万人以上の来場者を記録しています。Comexposium Japanは、2009年に「ad:tech」を日本初上陸させ、「ad:tech tokyo」として14年の実績。そのほか、日本における宿泊型マーケティングカンファレンスの草分けである「Brand Summit」や小売・流通、通販事業者に向けた「Commerce Summit」も実施。日本のマーケターが世界で戦ううえで必要となる知識・情報・ネットワークが得られる場を設けています。
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