Workday ファイナンシャル マネジメント(財務管理) を選択・導入するお客様から 継続的な支持を獲得

ワークデイ株式会社

2022-12-09 11:00

企業向けクラウド型財務 (リンク ») ・人事 (リンク ») アプリケーションプロバイダ大手のWorkday, Inc. (リンク ») (本社:米国カリフォルニア州プレザントン、NASDAQ:WDAY、以下Workday)は米国時間2022年11月29日、世界中の組織がWorkdayを活用したデジタル財務変革の戦略を推進するなか、Workday ファイナンシャル マネジメント(財務管理) (リンク ») のお客様から継続的な支持を獲得していることを発表しました。Workday ファイナンシャル マネジメント(財務管理) はお客様が会計・財務業務をクラウド上で革新することを可能にし、財務チームに組織を前進させるために必要なインサイトを提供します。

Workday ファイナンシャル マネジメント(財務管理)は、2022年10月31日に終了した第3四半期においても、アーチ・キャピタル・グループ、クイーンズランド銀行、シンシナティ小児病院医療センター、ボルチモア市、イージーコープ、REED Global、トーマス・ジェファーソン大学など、新規および製品を新規導入されたお客様からの支持獲得が続きました。

Workday の oCFO 製品グループゼネラルマネージャー、テレンス・ワンプラー(Terrance Wampler)は次のように述べています。「組織は引き続きクラウドにおける財務変革の取り組みに高い優先度を置いており、重要な財務プロセスの自動化と合理化を実現する、 Workday のような AI/ML 対応システムに注目しています。Workday ファイナンシャル マネジメント(財務管理)のお客様の70%以上が本稼働しており、組織による真のエンタープライズインサイトの獲得とより大きな俊敏性の実現、そして次世代の財務強化を支えています」

【Workday, Inc.(米国ワークデイ)について】
米国ワークデイ (リンク ») は、お客様が変化する世界に適応し成功することを支援する、財務 (リンク ») ・人事 (リンク ») のエンタープライズアプリケーションプロバイダです。財務管理、人事、プランニング、支出管理、アナリティクスを支援する Workday アプリケーションは、中規模企業から Fortune 500 企業の 50%以上に至るまで、世界中のさまざまな業界の幅広い組織が導入しています。Workday の詳細については、workday.com をご覧ください。

米国ワークデイ(英語):  (リンク »)
ワークデイ(日本語): (リンク »)

(C)2022. Workday, Inc. All rights reserved. Workdayの名称およびロゴは、米国およびその他の地域で登録された Workday, Inc.の商標または登録商標です。その他すべてのブランドおよび製品名は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。

【将来予想に関する記述】
 本プレスリリースには、Workday の計画、信念、期待などに関する記述を含む、将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの将来予想に関する記述は、現在入手可能な情報および当社の現在の信念、期待、仮定にのみ基づいています。将来予想に関する記述は、将来に関するものであるため、固有のリスク、不確実性、仮定、および予測困難な状況の変化の影響を受け、その多くは当社の管理外であることが前提です。リスクが顕在化した場合、仮定が正しくなかった場合、または予期せぬ状況の変化が生じた場合、実際の結果はこれらの将来予想に関する記述に含まれる結果とは大きく異なる可能性があり、したがって、いかなる将来予想に関する記述にも依拠しないようお願いいたします。リスクは、2022 年 4 月 30 日に終了した会計四半期のフォーム 10-Q を含む証券取引委員会 (SEC) への提出書類、および今後 SEC に適宜提出する報告書に記載されたリスクが含まれますが、これらにだけには限定されず、実際の結果が予想と異なる可能性があります。Workday は、本リリースの日付以降、そのような将来予想に関する記述を更新する義務を負わず、また現在のところ更新する意向もありません。
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