ScanSnapを導入してデジタル学習を効率化した取り組みを公開!

株式会社PFU

From: PR TIMES

2024-04-16 13:30

スキャナー活用の視点から見えてきた学習環境における挑戦と成果



株式会社PFU(代表取締役社長:村上 清治、以下PFU)は、2023年7月にデジタル学習をサポートする「ScanSnapデジタル学習支援プロジェクト」を実施しました。本プロジェクトに参加した学生やそのご家族、教師、塾講師の方々からヒアリングした結果を公開します。

PFUは、紙の教材を使用した学習の「重い教材の持ち運び」や「移動中の見づらさ」などの課題に着目し、2023年7月よりイメージスキャナーScanSnapを活用して教材のデジタル化と勉強記録の可視化で学習をサポートする「ScanSnapデジタル学習支援プロジェクト」を推進しておりました。

スキャナー導入後、プロジェクト参加者にアンケートを実施し結果を分類したところ、世代によって多様なデジタル学習が見えてきました。詳細については「プロジェクト参加者の取り組み状況」の項目を参照ください。

小学生・中学生やそのご家族:学校・塾の課題、家庭内の書類を電子化して快適な学びを支援

高校生・大学生:デジタルネイティブ世代ならではのスマホ勉強法の実践

教師・塾講師:紙教材や授業の資料をデジタル化して業務負担軽減



PFUは今後も、デジタルサービスの入り口としてのイメージスキャナーをご活用いただき、学生の勉強のさらなる効率化や教育現場のDX化を支援していきます。
[画像1: (リンク ») ]

紙の教材で勉強する際の課題
プロジェクト開始前に学習管理アプリ「Studyplus」をご利用の2,967名の中高生からアンケートを集計した結果、紙の教材で勉強する際のデメリットだと感じられることとして、多くの学生が教材の持ち運びや勉強場所の確保に課題を感じていることがわかりました。(注1)
重くて持ち運ぶのが大変(67.8%)

場所を選ぶため、気軽に勉強しづらい(55.8%)

移動中に見づらい(54.3%)


[画像2: (リンク ») ]


プロジェクト参加者の取り組み状況
紙の教材で勉強する際の課題をスキャナー活用で解決するため、2023年7月19日よりデジタル学習の実践を希望する学生、またそのご家族、学校に導入したい教師、学習塾に導入したい講師の方々に向けて、イメージスキャナー「ScanSnap iX1600」、「ScanSnap SV600」を無償提供する「ScanSnap デジタル学習支援プロジェクト」を実施しました。( (リンク ») )
スキャナー導入後、プロジェクト参加者にアンケートを実施し結果を分類したところ、世代によって多様なデジタル学習の活用法が見えてきました。

調査概要
・調査対象:ScanSnapデジタル学習支援プロジェクト参加者 全416名のうち、代表者13名より回答
・内訳:学生(小学生・中学生・高校生・大学生・大学院生・短大生・高専生・専門学校生) 404名、学生のご家族 3名、教師 12名、学習塾講師 1名
・調査方式:アンケート方式
・調査期間:2023年10月27日~11月5日

アンケート結果
1. 小学生・中学生、学生のご家族
宿題や学校からの連絡もスッキリ管理、家庭内のデジタル化が快適な学びをサポート。

[画像3: (リンク ») ]

●スキャンした紙の種類
 - 学校・塾の課題や、学校からの連絡書類
 - クラブ活動や習い事で使用する楽譜など
 - 両親の打ち合わせ資料などビジネス書類もスキャン
● 活用したアプリ
- EvernoteやGoogleドライブなどのストレージサービス
●デジタル学習の方法、メリット
- 様々な書類をクラウドに入れて一括で管理可能に。
- テキスト認識可能なPDFにすることで検索性が向上し、教材やプリント類を保管していた場所を省スペース化できた。

家庭における小・中学生のデジタル学習は、親が主体になって学習をサポートする事例が多くみられました。仕事と家事の両立で忙しい共働き世帯のご両親は、スキャンした紙を一つのストレージサービスに保管することで管理・家族間での共有を容易に。また、小・中学生のお子さんでも分かるように、ScanSnapの読み取りプロファイルを専用に作成するなど、子供が主体的に使える工夫をした使い方も多くいらっしゃいました。

1. 高校生、大学生
デジタルネイティブ世代の勉強法は紙の教材もスマホで管理。効率的な学習を自分で発見して実践。

[画像4: (リンク ») ]

●スキャンした紙の種類
 - 参考書や学校・塾の課題
 - 大学生は学校の申請に必要な身分証明書や学生証などプラスチックカードも
●活用したアプリ
 - デジタルで書き込みができるノート「Goodnotes」、英語勉強アプリ「mikan」、オンライン講義受講「スタディサプリ」、勉強時間管理「Studyplus」など
●デジタル学習の方法、メリット
 - スキャンした教材・ノートをスマホやタブレットで閲覧、通学途中にスマホで教材を確認、友人とのオンライン通話サービスで相談しながら勉強など、様々な用途でデジタル学習を活用。

学校や塾への移動などのスキマ時間を活用したスマホ勉強で、大学入試対策や大学の専門研究に取り組むなど、工夫がされていました。紙とデジタルの両方のメリットを学習に上手く取り入れ、効率的な学習を自分で発見して実践している様子は、インターネットやデジタル機器が身近にある環境で育ったデジタルネイティブ世代の特徴が表れています。

3. 教師、塾講師
紙の教材や授業の資料をデジタル化して、業務負担を軽減、効率的なデジタル教育を実現。


[画像5: (リンク ») ]

●スキャンした紙の種類
 - 教科書、課題などの教材
 - 授業に使う資料、会議や打ち合わせ資料など、校務で使う書類も
●活用したアプリ
 - Google Classroom、ミライシードなど、宿題や提出物の管理サービスを活用
●デジタル学習の方法、メリット
 - スキャナー活用で生徒の提出物のフィードバックをGoogle Classroomに反映して提供可能に。
 - 校務ではまだまだ紙が多いため、書類のデジタル化によって情報共有の促進、紛失リスクの軽減などセキュリティ面での向上が嬉しいとの声も。

重い教科書を電子化し、生徒の持ち帰り負担軽減をできた、教師の業務資料のデジタル化による情報共有が促進されたなど、生徒と教師の両方にメリットのある使い方が挙げられ、学校でのデジタル学習を効率化できたとの声を多くいただきました。
学校への導入にあたり、ICT推進担当教師が校内のネットワーク環境にスキャナーを運用するための管理体制を新たに構築するための工数増加や、スキャナーを学校専用のネットワークに接続するためのセットアップに時間がかかったこと、などが教育現場の課題として顕在化しましたが、教育委員会と密に連携してネットワーク構築の課題を乗り越えスキャナーの導入を可能にするなど、努力された学校もありました。

インタビュー事例の公開
今回のプロジェクトでは、参加者にScanSnapを活用した学習法についてインタビューし、その活用事例を記事にして公開しています。紙とデジタルそれぞれのメリットを活かした学習法や、学習アプリの活用についてもより詳しく紹介しています。

[画像6: (リンク ») ]

三上 智弘さん、晃汰さん(小学5年生)
ScanSnap iX1600を活用

通信教育講座の紙教材をScanSnap iX1600でデジタル化し、Googleドライブに保存。そのデータをiPadアプリのGoodnotesで読み込んで手書きで勉強し、親子で共有しています。この取り組みにより、勉強のやり残しがなくなり、書き直しや答え合わせが容易になり、学習効果が向上しました。また、家庭や学校でScanSnapをさまざまな形で活用しており、教育現場でもScanSnapの可能性が広がっています。

<デジタル整理スタイル>
ScanSnap×Goodnotesで手書き勉強の良さを活かしたデジタル学習を実践!~三上親子のScanSnap活用術~
(リンク »)

[画像7: (リンク ») ]

北海道大学 林コブシさん(法学部在学中)
ScanSnap SV600を活用

教材のデジタル化によって、効率的な勉強方法を実践しています。研究に必要な分厚い書籍や厚紙などを、裁断することなくスキャンできるScanSnap SV600でスキャンし、デジタル化しています。これにより、必要な情報を手元にすぐに取り出せるため、学習の効率が向上。また、SV600の機能を活用して資料の分割スキャンや厚紙のスキャンを行うことで、データの品質や管理が向上しました。

<デジタル整理スタイル>
教材のデジタル化が効率的な勉強のカギ!~北大生が教えるScanSnap活用術~
(リンク »)

[画像8: (リンク ») ]

石川県かほく市立高松小学校
ScanSnap SV600を活用

紙の教科書をScanSnap SV600でデジタル化し、生徒のタブレット端末で教材を閲覧可能にすることで、生徒の教材持ち帰りの負担を軽減しました。
また、教師が授業で使用する教材づくりにおいてもScanSnapが活躍しました。グラフや写真の資料を活用したい理科や社会などの教科は、従来は複合機で必要なページごとに資料をコピーして紙で配布したり、教師用のPCに複合機でスキャンしたデータを移してから、生徒が閲覧できるChromebookの共有フォルダに保管したりと、かなり手間がかかっていました。ScanSnap SV600を導入することで、裁断ができない教科書や資料集なども裁断せずにそのままスキャンしてデータ化することができ、教師の授業準備の負担軽減を実現しました。

<生徒やご家族の声>
ScanSnapのデータをiCloudに保存するようにして、パソコン(Mac/Win)・iPad、そしてiPhoneでもすぐに閲覧出来るようにしていつでも書類を必要な時に参照出来るようになったのは非常に快適になりました。

日々の家庭学習に活用している宿題の取り込みを行ってみました。Goodnotesに連携することが簡単かつキレイにできて、とてもよかったです。活用のイメージがついたので、来年の中学生からの学習に取り入れていきたいです。

裁断機でバラバラにした問題集や、学校から持って帰ってきたプリントなどのスキャン自体は小学生の息子でも行えたのが良かったです。Goodnotesに入れることで息子の取り組み状況も改善し、またその様子を保護者とも簡単に共有することができました。


<教員の声>
学校に導入して教科書のデジタル化をすることで、生徒のタブレット持ち帰りの負担を軽減することができました。先生が教材づくりをする時にも簡単にデータ化することができ、授業準備の負担軽減につながっています。

ScanSnap SV600で美術、書道の生徒の課題作品を読み込み、デジタルミュージアムとして、保護者に閲覧できるようにGoogleサイトを作成して公開しました。来校いただけない保護者に、生徒の作品を閲覧いただくことができ、好評でした。



ScanSnapを活用したデジタル勉強術で、勉強をグッと身近に
ScanSnapは、情報整理に長けたスキャナーです。紙の教材はScanSnapでスキャンしてデータ化することで、普段の勉強をさらに効率化できます。

ScanSnapを使ったデジタル勉強の方法とメリット
[画像9: (リンク ») ]


ScanSnap iX1600/SV600で教材をカンタンにデジタル化する機能


[画像10: (リンク ») ]

ScanSnap iX1600は持ち運ぶ教材が多い人におすすめ
・教材やプリント、ノートをワンタッチでデータ化
・毎分40枚の高速読み込み
・スマホ/PCで閲覧可能
・PC/スマホレスでクラウドサービスに直接データ保存

ScanSnap SV600は教材を裁断したくない人におすすめ
[画像11: (リンク ») ]

・参考書やノートなどを裁断せずにそのまま置いて読み取ることができる
・A3横サイズまでクリアに読み取り、さまざまな原稿を電子化
・本や雑誌を開いたときに発生する中央部の歪みを自動的に補正
※SV600はPCレスでのクラウドサービス連携ができません。

ScanSnapを用いたデジタル勉強術の詳細はこちら
(リンク »)

商標について
・ScanSnapは、株式会社PFUの日本における登録商標です。
・Carry Campusは、コクヨ株式会社の商標または登録商標です。
・Clearnoteは、株式会社CLEARNOTEの商標または登録商標です。
・Goodnotesは、Goodnotes Limitedの商標または登録商標です。
・Studyplusは、スタディプラス株式会社における登録商標です。
・その他、記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

注釈
注1:引用元 Studyplusトレンド研究所「中高生の紙・デジタル併用の学習スタイルが定着、板書やノートの写真撮影・ “スクショ” 活用で端末に学習内容を保存する傾向も~勉強時の「デジタル」「紙」の使い分けについて、中高生2,967名を調査~」( (リンク ») )

・著作権の対象となる教材をスキャンし授業の範囲で配布することは、無償又は補償金で権利者に個別の許諾を要することなく利用可能です。詳細は授業目的公衆送信補償金制度(SARTRAS)のホームページを参照ください。
・著作権の対象となっている新聞、雑誌、書籍等の著作物は、個人的または家庭内、その他これらに準ずる限られた範囲内で使用することを目的とする場合を除き、権利者に無断でスキャンすることは法律で禁じられています。スキャンして取り込んだデータはユーザーの責任において、著作権法上認められる範囲内でご使用ください。

関連リンク
・学生のデジタル学習をサポートする「ScanSnapデジタル学習支援プロジェクト」を開始 ~教材のデジタル化と勉強記録の可視化で学習をサポート~  (リンク »)
・ScanSnap紹介サイト  (リンク »)
・ScanSnapデジタル勉強術  (リンク »)

お客様お問い合わせ先
株式会社PFU
ScanSnapデジタル学習支援プロジェクト事務局
E-mail:scansnap-marketing@ml.ricoh.com

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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