株式会社PFU:記事一覧
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人材採用もデジタル化--活用できるサービスや今後のポイントを読む
人材採用は、いつの時代も企業にとっては重要な関心事だ。デジタル化で人材採用のあり方も変わってきている。活用できるサービスや今後の必要になる人材の調査結果などをまとめた (TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2020-11-20 07:00
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石川県津幡町、1日2600件の給付金申請書を2人で入力--スキャナーとOCR併用
石川県河北郡津幡町役場が新型コロナウイルス感染症対策の「特別定額給付金」申請業務にPFUのスキャナーとOCRソフトを活用。1週間で1万件、1日2600件以上の申請データ入力を2人で処理している。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2020-09-25 06:30
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OCRソフト「DynaEye 10」に手書き文字認識オプション--富士通のZinrai活用
PFUは、業務用OCRソフト「DynaEye 10」シリーズのオプション「AI日本語手書きOCR」の販売を開始。住所や名前を書き込む欄で一文字ごとの区切りがない“フリーピッチ”での手書き文字のOCR処理の精度向上を狙っている。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2019-09-27 06:45
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PFUは、SAPの人財シェアリングクラウド「SAP Fieldglass」を採用し、派遣社員調達とサービス・役務調達におけるプロセス管理を刷新した。
情報掲載日: 2019-08-14 06:00
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PFU、SAPの人材調達、管理SaaS導入--プロセスを一元管理、「S/4HANA」との連携も視野
PFUが「SAP Fieldglass」を採用。7月から導入し、2020年4月での日本での稼働を目指す。将来的なグローバル活用、ERPパッケージ「SAP S/4HANA」との連携などが視野にある。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2019-08-09 07:15
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PFU、業務向けスキャナー「fi」シリーズのウェブAPI公開--開発が半分に
PFUは、業務用スキャナー「fi」シリーズのウェブAPIを無償でダウンロードできるようにした。企業の情報システムにスキャナーの機能を組み込めるようになる。従来は開発パートナーなどに限定的に提供していた。 (TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2019-06-07 07:15
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用途広がるOCR--搭載新製品拡大、ゆうちょ銀はRPAと組み合わせて時間短縮
OCRを搭載する新製品が拡大するとともに、OCRとRPAを組み合わせて作業時間を短縮する試みが始まっている。OCRを活用することでどんなことが可能になるのか、紹介する。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2019-04-05 07:00
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DynaEye 本人確認カメラOCR:タブレットで本人確認書類を撮影して文字を認識
OCRソフト「DynaEye 本人確認カメラOCR」は、タブレット端末を使用して読み取った運転免許証やマイナンバーカード、在留カードなどの本人確認書類の情報を本人確認や入力支援業務で活用できる。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2019-01-30 11:00
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DynaEye EX:微妙に異なる帳票も識別可能なOCRソフト--QRコードにも対応
帳票OCRソフトウェア「DynaEye EX」は、ほぼ同じレイアウトの帳票でも特定領域の活字の文字列や色情報を指定することで識別できる。読み取った後の修正画面のレイアウトも自由に設計できる。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2019-01-25 11:00
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DynaEye:記載位置ではなく記載内容をAIで解析できるOCRソフトウェア
OCRソフトウェア「DynaEye」は、取引先によってレイアウトが異なる帳票も1つの定義で文字を認識。読取項目をもとにAIが位置を自動検出、帳票レイアウトと読取位置の学習で認識精度を向上させられる。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2019-01-23 11:00