株式会社PFU:記事一覧
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PFU、個人向けスキャナ新製品--6年ぶりのフルモデルチェンジ、使うほどに賢く
PFUは個人向けスキャナの新製品「ScanSnap iX1500」の販売を10月12日から開始。現行の主力製品から6年ぶりのフルモデルチェンジになる。4.3インチのタッチパネルを操作してスキャンする。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2018-10-12 11:30
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PFU、AIで帳票を自動判別するクラウド型OCRサービス--RPA連動にも対応
PFUは4月11日、業務で発生する帳票などの紙書類を自動で仕分け、必要に応じてデータを抽出するクラウド型光学文字認識(OCR)サービス「PFU Smart Capture Service」を販売開始した。
情報掲載日: 2018-04-12 07:00
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PFU、深層学習に特化した拡張カード--エッジ処理の取り組みを強化
PFUは1月15日、ディープラーニング(深層学習)の推論処理に特化した「Deep Learningアクセラレータカード」と、2Uサイズのラックマウント型組み込みコンピュータ「AR6200 モデル140K」を発表した。
情報掲載日: 2018-01-15 15:18
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iNetSec Inspection Center:脆弱性を検査してパッチ未適用の端末を遮断
検疫ソフト「iNetSec Inspection Center」は、ネットワークの利用者承認やPC、スマートデバイスの脆弱性を検査し、パッチ未適用の端末を遮断、是正する。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-11-16 16:00
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iNetSec SF:マルウェアやパッチ未適用などのリスクを検知した端末を遮断
セキュリティアプライアンス「iNetSec SF」は、リスクがある端末をいち早くネットワークから遮断する。接続を許可していない機器やポリシー違反の機器はネットワークから遮断、管理者に通知する。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-11-14 16:00
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iNetSec MP 2040:標的型攻撃をリアルタイムに検知、攻撃プロセスを可視化
ネットワークセキュリティアプライアンス「iNetSec MP 2040」は未知の脅威を見つけ出し、その攻撃プロセスを可視化。侵入後のSOC運用を効率化する。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-11-13 16:00
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iNetSec:持ち込み端末やセキュリティパッチ未適用を遮断--標的型攻撃にも対応
「iNetSec」は、安全なネットワーク環境を実現するネットワークセキュリティ製品シリーズ。サイバー攻撃の検知や持ち込み端末の不正接続防止など異なる機能を持つ4つの製品で構成されている。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-10-03 16:00
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オフィスドキュメントマネジメントサービス:ペーパーレス化を支援する文書管理サービス
文書管理サービスの「オフィスドキュメントマネジメントサービス」は、紙文書の削減計画の立案からシステム運用まで一貫して支援する。文書の電子化やシステムの運用の代行も可能で、電子ファイルの整頓や文書の流出防止もサポートする。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-08-17 11:00
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PFU、セキュリティ新製品--独自技術で標的型攻撃のプロセスを時系列で可視化
PFUはセキュリティ製品「iNetSec MP 2040」の販売を開始した。独自の標的型攻撃検知技術を搭載し、未知の脅威を検知するとともに、自動的に攻撃プロセスの全容を時系列で見える化する。
情報掲載日: 2017-07-31 16:47
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富士通など、電力計の自動読み取りで高精度を確認--深層学習を活用
富士通や中国電力などは、発変電所巡視業務で電力量計の数値をタブレットのカメラを使って自動で読み取るという実証実験を進めていた。アナログ式とデジタル式電力量計のいずれも高い認識精度を確保できた。
情報掲載日: 2017-03-31 14:59