会議室向けビデオバー「ThinkSmart Bar 180」とルームシステム「ThinkSmart Core Full Room Kit Bar 180」を発表
レノボ・ジャパン合同会社（本社東京都千代田区、代表取締役社長 檜山太郎、以下レノボ）は本日、カメラ・マイク・スピーカーを一体型とした会議室専用ビデオバー「ThinkSmart Bar 180」および会議室向けルームシステム「ThinkSmart Core Full Room Kit Bar 180」を発表しました。
昨今、オンライン会議が社会のインフラとして普及する中で、ビデオコラボレーションの向上が求められています。一方で、小規模な会議室では、ビデオバーとテーブルの間に十分な距離を確保できておらず、カメラ側面付近の参加者が死角に位置し、全員の顔を遠隔地からの参加者に届けられない課題がありました。
今回レノボでは、3台の高精細13MPカメラを搭載することで最大180°の広い視野角を実現し、さまざまな会議室のレイアウトに対応するビデオバーThinkSmart Bar 180をリリースします。
高解像度パノラマ4K映像で部屋の隅々まで撮影し、見切れることなく参加者全員の顔を捉えます。また、最大約6m集音可能な8つのビームフォーミングマイクにより、ノイズを自動的に抑え、話者の声を明瞭化。ストレスのない双方向コミュニケーションで会議体験の質を高めます。ウーファー（低音域）とツイーター（高音域）各2つ計４つのスピーカーを備え、参加者たちの声を臨場感あふれるHDサウンドで演出します。その他、AIを活用した自動フレーミング、話者トラッキング、さらに会議室で直前に発言した最大4人の参加者をビデオバーに内蔵されたAIチップで切り取って表示するDynamic Compositionを搭載し、リモート参加者は会議室参加者や話者の表情やジェスチャーをより明確に捉えることができます。
ThinkSmart Bar 180は、Microsoft Teams認証を取得しています。直感的な操作体験を実現するMicrosoft Teams Rooms、もしくはZoom Roomsをプリインストールした会議室向けコンピュータであるThinkSmart Coreをバンドルしたルームシステムとしてリリースします。ビデオバー単体モデルも同時リリースし、PC経由でのオンライン会議参加シナリオでも活用いただけます。
ルームシステムには、オンライン会議に必要なコンピュータ、タッチコントローラー、ビデオバーが含まれます。会議室専用コンピュータのThinkSmart Coreは、分離型モジュラー設計によるコンパクト筐体で、会議室のレイアウトに合わせた柔軟な設置形態に対応します。操作用のタッチコントローラーが2種類から選択可能で、「ThinkSmart Core Full Room Kit Bar 180」は、USB接続のThinkSmart Controllerを、「ThinkSmart Core IP Controller Full Room Kit Bar 180」は、PoE接続のLenovo IP Controllerを同梱します。Microsoft Teams Rooms対応モデル、Zoom Rooms対応モデルをそれぞれ用意しています。
ThinkSmart Bar 180
[画像1: (リンク ») ]
ThinkSmart Core Full Room Kit Bar 180
（テーブルスタンドはキットに含まれません。）
[画像2: (リンク ») ]
ThinkSmart Core ThinkSmart controller（USB接続）
ThinkSmart Core IP Controller Full Room Kit Bar 180
（テーブルスタンドはキットに含まれません。）
[画像3: (リンク ») ]
ThinkSmart Core リンクボックス Lenovo IP controller（PoE接続）
【ThinkSmart Bar 180の主な特長】
・Microsoft Teams Rooms認定デバイス
・3台の高精細13MPカメラによる、最大180°の広視野角、高解像度パノラマ4K映像
・自動フレーミング、話者トラッキング、さらに直前に発言した最大4人のクローズアップビュー（画面分割）を表示するDynamic Compositionなど、AIを活用した機能を搭載
・ビームフォーミングマイク8個搭載。最大約6m集音可能
・専用アプリやクラウド上の管理コンソール(※)から各種設定や機能管理が可能
※ ThinkSmart Manager および ThinkSmart Cam Controlアプリ
・ウォールマウント同梱（テーブルスタンドやスクリーンマウントは付属しません）
・Lenovo Premier Support（3年間標準付帯）
翌日オンサイト修理、24時間×365日対応のテクニカルサポート、迅速な部品手配などによる安心のサポート体制
【製品詳細】
ThinkSmart Bar 180（シンクスマート バー ワンエイティー）
URL： (リンク »)
販売価格：349,800円（税込）
ThinkSmart Core Full Room Kit Bar 180（シンクスマート コア フル ルーム キット バー ワンエイティー）
URL： (リンク »)
販売価格：740,300円（税込）
ThinkSmart Core IP Controller Full Room Kit Bar 180（シンクスマート コア アイピー コントローラー フル ルーム キット バー ワンエイティー）
URL： (リンク »)
販売価格：867,900円（税込）
Lenovo、ThinkSmartは、Lenovoの商標です。
その他の製品名および会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
＜レノボ・ジャパン ホームページ＞
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＜レノボについて＞
レノボは、売上高620億米ドルの世界的なテクノロジー企業であり、Fortune Global 500の217位にランクされています。世界中で7万7000人の従業員を抱え、180市場で毎日数百万人の顧客にサービスを提供しています。レノボは、すべての人にスマートなテクノロジーを提供するというビジョン「Smarter Technology for All」を掲げ、世界最大のPCメーカーとしての成功を基に、サーバー、ストレージ、モバイル、ソリューション、サービスといった「New IT」技術（クライアント、エッジ、クラウド、ネットワーク、インテリジェンス）の発展を促進する新たな成長分野へも進出しています。世界を変革するテクノロジーを提供することで世界中のあらゆる場所のすべての人にとってより包括的で信頼できるスマートな未来を築きます。レノボは香港証券取引所にレノボ・グループ・リミテッド（HKSE：992／ADR：LNVGY）として上場しています。
詳しくは (リンク ») でご覧いただけます。
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
レノボ・ジャパン合同会社（本社東京都千代田区、代表取締役社長 檜山太郎、以下レノボ）は本日、カメラ・マイク・スピーカーを一体型とした会議室専用ビデオバー「ThinkSmart Bar 180」および会議室向けルームシステム「ThinkSmart Core Full Room Kit Bar 180」を発表しました。
昨今、オンライン会議が社会のインフラとして普及する中で、ビデオコラボレーションの向上が求められています。一方で、小規模な会議室では、ビデオバーとテーブルの間に十分な距離を確保できておらず、カメラ側面付近の参加者が死角に位置し、全員の顔を遠隔地からの参加者に届けられない課題がありました。
今回レノボでは、3台の高精細13MPカメラを搭載することで最大180°の広い視野角を実現し、さまざまな会議室のレイアウトに対応するビデオバーThinkSmart Bar 180をリリースします。
高解像度パノラマ4K映像で部屋の隅々まで撮影し、見切れることなく参加者全員の顔を捉えます。また、最大約6m集音可能な8つのビームフォーミングマイクにより、ノイズを自動的に抑え、話者の声を明瞭化。ストレスのない双方向コミュニケーションで会議体験の質を高めます。ウーファー（低音域）とツイーター（高音域）各2つ計４つのスピーカーを備え、参加者たちの声を臨場感あふれるHDサウンドで演出します。その他、AIを活用した自動フレーミング、話者トラッキング、さらに会議室で直前に発言した最大4人の参加者をビデオバーに内蔵されたAIチップで切り取って表示するDynamic Compositionを搭載し、リモート参加者は会議室参加者や話者の表情やジェスチャーをより明確に捉えることができます。
ThinkSmart Bar 180は、Microsoft Teams認証を取得しています。直感的な操作体験を実現するMicrosoft Teams Rooms、もしくはZoom Roomsをプリインストールした会議室向けコンピュータであるThinkSmart Coreをバンドルしたルームシステムとしてリリースします。ビデオバー単体モデルも同時リリースし、PC経由でのオンライン会議参加シナリオでも活用いただけます。
ルームシステムには、オンライン会議に必要なコンピュータ、タッチコントローラー、ビデオバーが含まれます。会議室専用コンピュータのThinkSmart Coreは、分離型モジュラー設計によるコンパクト筐体で、会議室のレイアウトに合わせた柔軟な設置形態に対応します。操作用のタッチコントローラーが2種類から選択可能で、「ThinkSmart Core Full Room Kit Bar 180」は、USB接続のThinkSmart Controllerを、「ThinkSmart Core IP Controller Full Room Kit Bar 180」は、PoE接続のLenovo IP Controllerを同梱します。Microsoft Teams Rooms対応モデル、Zoom Rooms対応モデルをそれぞれ用意しています。
ThinkSmart Bar 180
[画像1: (リンク ») ]
ThinkSmart Core Full Room Kit Bar 180
（テーブルスタンドはキットに含まれません。）
[画像2: (リンク ») ]
ThinkSmart Core ThinkSmart controller（USB接続）
ThinkSmart Core IP Controller Full Room Kit Bar 180
（テーブルスタンドはキットに含まれません。）
[画像3: (リンク ») ]
ThinkSmart Core リンクボックス Lenovo IP controller（PoE接続）
【ThinkSmart Bar 180の主な特長】
・Microsoft Teams Rooms認定デバイス
・3台の高精細13MPカメラによる、最大180°の広視野角、高解像度パノラマ4K映像
・自動フレーミング、話者トラッキング、さらに直前に発言した最大4人のクローズアップビュー（画面分割）を表示するDynamic Compositionなど、AIを活用した機能を搭載
・ビームフォーミングマイク8個搭載。最大約6m集音可能
・専用アプリやクラウド上の管理コンソール(※)から各種設定や機能管理が可能
※ ThinkSmart Manager および ThinkSmart Cam Controlアプリ
・ウォールマウント同梱（テーブルスタンドやスクリーンマウントは付属しません）
・Lenovo Premier Support（3年間標準付帯）
翌日オンサイト修理、24時間×365日対応のテクニカルサポート、迅速な部品手配などによる安心のサポート体制
【製品詳細】
ThinkSmart Bar 180（シンクスマート バー ワンエイティー）
URL： (リンク »)
販売価格：349,800円（税込）
ThinkSmart Core Full Room Kit Bar 180（シンクスマート コア フル ルーム キット バー ワンエイティー）
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販売価格：740,300円（税込）
ThinkSmart Core IP Controller Full Room Kit Bar 180（シンクスマート コア アイピー コントローラー フル ルーム キット バー ワンエイティー）
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販売価格：867,900円（税込）
Lenovo、ThinkSmartは、Lenovoの商標です。
その他の製品名および会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
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＜レノボについて＞
レノボは、売上高620億米ドルの世界的なテクノロジー企業であり、Fortune Global 500の217位にランクされています。世界中で7万7000人の従業員を抱え、180市場で毎日数百万人の顧客にサービスを提供しています。レノボは、すべての人にスマートなテクノロジーを提供するというビジョン「Smarter Technology for All」を掲げ、世界最大のPCメーカーとしての成功を基に、サーバー、ストレージ、モバイル、ソリューション、サービスといった「New IT」技術（クライアント、エッジ、クラウド、ネットワーク、インテリジェンス）の発展を促進する新たな成長分野へも進出しています。世界を変革するテクノロジーを提供することで世界中のあらゆる場所のすべての人にとってより包括的で信頼できるスマートな未来を築きます。レノボは香港証券取引所にレノボ・グループ・リミテッド（HKSE：992／ADR：LNVGY）として上場しています。
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