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『S.T.A.L.K.E.R.(ストーカー)』は、終末世界のチョルノービリ原子力発電所周辺を舞台にした、一人称視点のサバイバルホラーシューターです。独創性の高い世界観やプレイフィールが高い評価を受け、全世界のシリーズ累計販売本数は1,500万本を突破しています。
『S.T.A.L.K.E.R.: Legends of the Zone Trilogy』はシリーズ初となる日本語対応の家庭用ゲーム機向けタイトルで、『S.T.A.L.K.E.R.: Shadow of Chornobyl』、『S.T.A.L.K.E.R.: Clear Sky』、『S.T.A.L.K.E.R.: Call of Prypiat』の3部作がセットになっています。
■ゾーンで活動する派閥から一部を紹介
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ゾーン周辺で活動している人々は、それぞれ派閥に属しています。友好的な派閥だけではなく、敵対しているものもあるため、行動時には注意しましょう。また派閥によって、特徴的な外観をしているや独自の目的を持っているという違いがあります。
なお、下記以外にもいろいろな派閥が存在します。
・Loner(ローナー)
他の派閥に属さずゾーンで行動しているストーカーで、Lone Stalkers(単独ストーカー)とも呼ばれます。1人で行動することが多いのですが、生き残るために徒党を組むこともあります。
・Bandit(バンディット)
新人ストーカーを強盗したり、奪ったアイテムを売買したりする野党集団。主にゾーンの外縁部にて活動しているようです。
・Military(軍)
ゾーンを封鎖しているウクライナ正規軍です。ストーカーやミュータントに対して攻撃を加えてきます。
・Duty(デューティー)
ゾーン内で活動する大きな派閥のひとつ。元軍人によって構成されているため、現在も厳しい規律があるとか。
・Freedom(フリーダム)
ゾーン内で活動する大きな派閥のひとつで、ゾーンの情報などを世界に公開しようとしています。そのため、他派閥とぶつかっているようです。
■生態系シミュレーター“A-Life”とは?
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『S.T.A.L.K.E.R.』シリーズの特徴を語るうえで、生態系シミュレーター“A-Life”は外せない要素の1つです。
この“A-Life”により、作中に登場するノンプレイヤーキャラクター(NPC)は、それぞれが独自の判断で行動します。別の派閥と抗争を始めたり、ミッション達成のためにプレイヤーより先に行動したりと、さまざまな動きを見せるようになるのです。
『S.T.A.L.K.E.R.: Legends of the Zone Trilogy』はデジタル版が配信中、パッケージ版は2024年6月27日(木)発売予定です。
【製品概要】
商品名 : S.T.A.L.K.E.R.: Legends of the Zone Trilogy(ストーカー:レジェンズ・オブ・ザ・ゾーン・トリロジー)
対応機種 :
PlayStation(R)4 / Xbox One
※Xbox Oneはデジタル版の販売のみ
発売日 :
パッケージ版 2024年6月27日(木)発売予定
デジタル版 配信中(2024年3月7日(木)配信)
希望小売価格 : 5,980円(税込6,578円)
ジャンル : サバイバルホラーFPS
プレイ人数 : 1人
メーカー : GSC Game World
CERO表記 : Z区分(18歳以上対象)
著作権表記 :
S.T.A.L.K.E.R.: Legends of the Zone (C) 2024 GSC Game World Global Ltd. S.T.A.L.K.E.R.: Shadow of Chornobyl, S.T.A.L.K.E.R.: Call of Prypiat, S.T.A.L.K.E.R.: Clear Sky are registered trademarks of GSC Game World Global Ltd. All other trademarks, logos and copyrights are property of their respective owners. All rights reserved.
公式サイト : (リンク »)
※デジタル版はタイトルごとの単品購入も可能です。
※一部のテキストは後日アップデートで修正予定です。
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