新型光ファイバホットストリッパ S251Aを発売

古河電気工業株式会社

From: Digital PR Platform

2025-04-14 11:04


● フルモデルチェンジした光ファイバホットストリッパ S251Aを2025年4月より発売
● USB Type-Cコネクタに対応、モバイルバッテリからの充電も可能になり利便性が向上
● 業界最高水準の防滴性能(IPX4)と衝撃保護性能(IK07)で屋外や高所作業に対応

 古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区大手町2丁目6番4号、代表取締役社長:森平英也、以下 古河電工)は、フルモデルチェンジした光ファイバホットストリッパ S251Aを本年4月より発売します。新たに搭載された機能により、耐環境性能と利便性が向上しました。

■背景
 光ファイバホットストリッパは、加熱により光ファイバの被覆を除去する装置で、データセンタ向け超多心ケーブルの工事や電線の保守工事などで使用されています。当社従来機では、多様な光ファイバの心線数・被覆径・テープ厚に対応するために複数の光ファイバホットストリッパを使用する必要がありました。そのため、あらゆる作業環境と光ファイバに対応できる新型機の開発を進めていました。

■内容
 このたび開発した光ファイバホットストリッパ S251Aは、USB Type-Cコネクタに対応しており、モバイルバッテリからも充電可能です。また、業界最高水準の防滴性能(IPX4、注1)と衝撃保護性能(IK07、注2)を取得したことで耐環境性能が向上し、高所や屋外でも安心して作業できます。ヒーター機構部を平らなデザインにすることで付着した光ファイバの被覆や端材の清掃が簡単になり、光ファイバの加熱時間が約2秒と従来機に比べて30%短縮しました。また、LEDランプ・ブザー音・バイブレーションの3つのお知らせ機能を搭載し、暗所や騒音下での作業時のわかりにくさを解消します。なお、単心から16心数、フラットリボン、ローラブルリボン、0.50mm単心線4心一括といった光ファイバに対応しています。


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図1 外観


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図2 操作イメージ


仕様

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(注1)2003年に国際電気標準会議(International Electrotechnical Commission)で定められた、電子機器の水や固形物に対する保護性能を表す防水の等級。あらゆる方向からの水の飛沫を受けても有害な影響を受けず、正常に動作することを確認し、IPX4を取得。
(注2)IEC(国際電気標準会議)で定められた、62262で規定されている電気機器筐体の耐衝撃性能を表す保護等級。500gの重りを40cmの高さから装置上に落下させた後に正常に動作することを確認し、IK07を取得。
(注3)0.50mm単心線は、4心一括融着接続時の刃間隔切替機能によって対応。
(注4)新品のバッテリを使用し、室内環境下で1分サイクル試験(Normalモード、100℃設定)を実施。

製品ページ
光ファイバホットストリッパ S251A
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本製品は古河電工の子会社Lightera Holding合同会社の子会社であるライテラジャパン株式会社が製造し、古河電工が販売します。

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■古河電工グループのSDGsへの取り組み
当社グループは、国連で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」を念頭に置き、2030年をターゲットとした「古河電工グループ ビジョン2030」を策定して、「地球環境を守り、安全・安心・快適な生活を実現するため、情報/エネルギー/モビリティが融合した社会基盤を創る。」に向けた取り組みを進めています。ビジョン2030の達成に向けて、中長期的な企業価値向上を目指すESG経営をOpen,Agile,Innovativeに推進し、SDGsの達成に貢献します。

古河電工グループのSDGsへの取り組み
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古河電気工業株式会社
光ファイバ融着接続機お問い合わせフォーム
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