公益社団法人 日本プロサッカーリーグ(以下、Jリーグ)と日本電信電話株式会社(以下、NTT)は、2025年5月31日(土)より2025年6月29日(日)まで、TH!NK THE BALL PROJECT*1 presents 「サステナカップ2025」(以下、サステナカップ)を実施します。あわせて、2025年5月よりTH!NK THE BALL PROJECTはJリーグ全60クラブが参加することになりました。Jリーグ各クラブのファン・サポーターと共に、より多くの方々が「サステナカップ」へ参加し、気候アクションに取り組むことで、気候変動問題の解決と地域創生を実現していきます。
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図1.サステナカップ ロゴ
1.背景
NTTグループは2023年より、Jリーグの気候アクションパートナー(気候変動に対する取り組みを協働で推進するパートナー)となり、サッカーを通じてサステナブルな社会を実現するため、「TH!NK THE BALL PROJECT」をJリーグと共に立ち上げ、各Jクラブのファン・サポーターの気候アクションへの参加拡大に取り組んでいます。近年、夏の気温上昇により、日本全国における熱中症での救急搬送件数が増加しており、また頻繁な台風や豪雨等により、Jリーグの試合中止件数も倍増しています。サッカーをサステナブルなものにするために、NTTグループのテクノロジーやアセットを活用し、気候アクションに参加する各Jクラブのファン・サポーターのコミュニティ形成・活性化を進めております。
2024年11月に「TH!NK THE BALL PROJECT」の取り組みの一環として『TH!NK THE BALL PROJECT presents 「サステナカップ2024」』を行いました。Jリーグに所属する15クラブ*2とともに各クラブのファン・サポーターが主役となり、スマホアプリを通じて、気候に関するクイズへの回答やマイボトル写真を投稿する等環境に良いアクション「クエスト」をクリアすることで活動量(act)を獲得し、応援するJクラブの上位表彰を目指していただくイベントです。実施結果として、自身のサステナブル活動が応援クラブの貢献に直結する新しい取り組みとして受け入れていただき、気候変動問題に対する意識や行動に大きな影響を与えたことについて、参加者に高く評価いただきました。
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図2. サステナカップ2024 アンケート結果
2.「サステナカップ2025」概要
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図3. サステナカップ2025 概要
(1)サステナカップとは
環境に良いアクション「クエスト」をクリアすることで活動量(act)を獲得し、応援するJクラブの上位表彰を目指します。「サステナカップ」の上位クラブには活動サポート金が提供され、気候アクションを楽しみながら習慣化していただきます。
優勝クラブには「サステナカップ(優勝トロフィー)」が授与されます。「未来への無限の可能性」
「サポーター・クラブ・社会の結びつき」「持続可能な循環」を象徴するリング(環)をモチーフとしてデザインしています。
サステナブルな未来に向けて、サポーター・クラブ・企業・地域が互いに影響し合いながら成長していく姿を体現しています。
(Jリーグの環境への配慮を形にし、国産ヒノキを使用しています。)
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図4. サステナカップ
(2)開催期間/節
2025年5月31日 (土)~2025年6月29日 (日)
(3)予選・決勝ルール
第1節から第3節では予選リーグを行い、第4節で決勝リーグ&チャレンジリーグを行います。
第4節では各グループの上位5クラブ(計15クラブ)が決勝リーグに進出し、残りの45クラブは
チャレンジリーグに進みます。
予選リーグ
第1節:5月31日(土)~6月8日(日)
第2節:6月9日(月)~6月15日(日)
第3節:6月16日(月)~6月22日(日)
決勝リーグ・チャレンジリーグ
第4節:6月23日(月)~6月29日(日)
(4)クラブランキングについて
予選リーグ
・各節毎に、終了時点で活動量(act)が多いクラブ順に勝ち点を付与します。
勝ち点は節毎に変動するため、後半にかけて逆転のチャンスが大きくなります。
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図5. サステナカップ2025 予選リーグ勝点表
決勝リーグ・チャレンジリーグ
・第4節では、第4節の活動量(act)×アクティブ率(第4節参加者数/予選リーグ参加者数)で最終ランキングを決定します。
(5)活動サポート金について
上位クラブには環境貢献活動に感謝の意を込めて、活動サポート金を提供します。
決勝リーグ :優勝 500万円、準優勝 200万円、総合3位 100万円
チャレンジリーグ:1位 50万円
予選リーグ :決勝リーグ進出の15クラブ 各10万円
(6)Jリーグパートナークエストについて
「サステナカップ」の趣旨に賛同いただき、Jリーグパートナー企業6社にクエスト及び副賞をご提供いただきました。
※NTTドコモもJリーグパートナークエスト・副賞を提供致します。
・明治安田提供クエスト 「かるしお®(減塩)料理を投稿しよう!」
※明治安田・Jリーグの「シャレン!でかるしお」取り組みの一環として実施
・アイデム提供クエスト「クラブ愛でつなぐ働く感動!勉強机や職場をクラブカラーで彩ろう!」
・ルートインホテルズ提供クエスト「アウェイ遠征の楽しいこと・美味しいものを共有し、サステナブルツーリズムを目指そう!」
・イオン提供クエスト「Jリーグチケットキャンペーン連携!イオンお買い上げレシート写真を投稿しよう!」
・スポーツくじ(独立行政法人日本スポーツ振興センター)提供クエスト「日本全国に3万件以上あるスポーツくじの助成金が使われたスポーツスポットを探せ!」
・朝日新聞提供クエスト「身近なサステナを写真と一言で表現しよう!」
・NTTドコモ提供クエスト「スマホをリサイクルしよう!「ケータイリサイクル」って知ってる?」
各社副賞等詳細情報はTH!NK THE BALL PROJECT(WEBページ) (リンク »)
をご覧ください。
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図6. Jリーグパートナークエスト提供企業について
参考 プロジェクト協働主催者/支援者からのコメント(順不同)
■Jリーグ チェアマン 野々村 芳和
Jリーグはこれまで「地域へ根差したクラブ」を目指し、クラブをハブにファン・サポーター、企業、自治体とともに地域社会と共生する歩みを続けてきました。 本年より60クラブすべてが参加する「サステナカップ2025」は、そうした私たちの歩みと「気候変動へのアクション」という地球規模の課題が交わる、まさに新しい挑戦です。サッカーという共通の情熱を持つ仲間たちが、日々の生活の中で無理なく楽しみながら取り組むアクションが、クラブの力となり、地域の力となり、そして未来への一歩となる。この循環を、NTTグループの皆さまと共に全国に広げていけることを大変心強く思っています。私たちの目指すのは何年経ってもサッカーを通して笑顔があふれる社会です。その未来に向けて、皆さまと共に一歩ずつ進んでいきたいと思います。
■NTT 代表取締役社長 島田 明
NTTグループは、ICTを通じて社会課題の解決に取り組む中で、2023年よりJリーグと「TH!NK THE BALL PROJECT」を立ち上げ、気候変動という喫緊の課題に対する共創の形を模索してきました。このたび「サステナカップ」が全60クラブに拡大されることは、気候アクションとサッカーの応援が結びつく、まったく新しい社会参加のかたちとして、多くの方々に広がりを見せている証だと感じています。サポーターの皆さまひとりひとりの行動がクラブの力になり、地域を巻き込み、持続可能な未来へとつながっていく。そんな連鎖を実現するこの取組を、Jリーグと共に様々なステークホルダーと協力しながら強化していきます。NTTグループはこれからも、Jリーグや各クラブ、そして地域の皆さまとともに、サッカーを通じたより良い社会づくりに挑戦していきます。
3.「サステナカップ2025」参加方法
参加方法、ルール詳細は下記サイトの動画をご覧ください。
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サステナカップの参加には「fowald®」アプリのダウンロードが必要です。
<「fowald®」アプリ*3ダウンロード方法>
・下記サイトより「fowald®」アプリをダウンロード(通信費はお客様の負担になります)
Android: (リンク »)
iOS: (リンク »)
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図7. アプリダウンロード方法
4.「サステナカップ2025」関連サイト
「サステナカップ」に関する詳細情報、最新情報は各種WEBページ及びXアカウントより情報入手ください。
・TH!NK THE BALL PROJECT(WEBページ)
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・TH!NK THE BALL PROJECT(Xアカウント)
(リンク »)
・TH!NK THE BALL PROJECT(YouTubeアカウント)
(リンク »)
・NTT STORY特集記事(WEBページ)
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5.今後の展開
「TH!NK THE BALL PROJECT」および「サステナカップ」は、Jリーグ60クラブのファン・サポーターと各ステークホルダーが連携し、サステナブルな活動や環境貢献活動を推進するためのプラットフォームです。今後もその提供価値を高め、多くのクラブファン・サポーター、そして地域の皆さまと共に、気候アクションの輪を広げてまいります。
将来的には、Jリーグのサステナビリティ戦略の重点取り組みである「Sports Positive Leagues」と連動し、各クラブのサステナビリティ評価の向上に直結する仕組みづくりを支援します。また、地域に根ざしたJリーグ各クラブの発信力・影響力と、NTTグループのアセットを掛け合わせることで、幅広いテーマでの地域活性化にも取り組んでまいります。
【参考】
*1 Jリーグのファン・サポーターが「何をすれば良いか分かり」「楽しみながら続けられて」「身近な人を誘いたくなる」ことをめざし、「日々の気候アクションが好きなクラブの応援になる」仕組みを開発して、スマホアプリ等を通じて提供する取り組みです。「TH!NK THE BALL PROJECT」は、日本国内における公益社団法人 日本プロサッカーリーグと日本電信電話株式会社の登録商標です。
*2 北海道コンサドーレ札幌、ベガルタ仙台、モンテディオ山形、大宮アルディージャ、東京ヴェルディ、横浜F・マリノス、カターレ富山、藤枝MYFC、FC岐阜、セレッソ大阪、ファジアーノ岡山、レノファ山口FC、アビスパ福岡、ギラヴァンツ北九州、鹿児島ユナイテッドFCの15クラブ
*3 NTTデータが提供している社会貢献アプリ「fowald®」を採用しています。「fowald®」は日々の行動が好きなコミュニティの応援につながるアプリです。 「fowald®」は、日本国内における株式会社NTTデータの登録商標です。
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