特殊詐欺の被害金追跡等を目的とした「官民協働型枠組み」の運用開始について

株式会社セブン銀行

From: Digital PR Platform

2026-05-28 10:02


 株式会社セブン銀行(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松橋 正明)は、金融犯罪における迅速な捜査、被害拡大防止及び被害金の回復を目的に、警察庁と「特殊詐欺に係る被害金の追跡、凍結、回復に指向した官民協働型枠組みに関する合意書」を締結しましたので、お知らせいたします。

 当社では、これまでも金融犯罪対策の強化に継続的に取組んでおり、口座開設時の厳格な本人確認や申込内容の検証、取引内容・アクセス情報のモニタリングおよびフィルタリング等を通じて、不正口座の利用防止および疑わしい取引の早期検知に努めてきました。また、警察との連携協定に基づく情報共有や、複数金融機関との連携による対策の高度化など、官民および業界横断での対応を推進しています。
こうした取組みをさらに発展させるものとして、このたび、新たに警察庁と「官民協働型枠組み」の運用を開始します。

◆背景
 近年、特殊詐欺の被害額は急増しており、複数の金融機関の口座を経由して被害金を移転する等、手口も巧妙化しています。セブン銀行では、「官民協働型枠組み」を通じて警察への速やかな情報提供・連携を実現することで、被害拡大防止等に取組みます。

◆概要
 「官民協働型枠組み」は、本枠組み参加金融機関が、特殊詐欺事件を認知した都道府県警察からの照会に対して、警察庁を介して被害金の資金移転先に係る情報を迅速に回答することで、被害金の速やかな追跡や犯罪グループの口座凍結、被害金の回復を図るという今までにない取組みです。セブン銀行は、「官民協働型枠組み」の下で警察庁及び都道府県警察との連携を一層強化、犯罪捜査への協力を通じて、安全な社会の実現に引き続き取組んでいきます。

 セブン銀行は、“お客さまの「あったらいいな」を超えて、日常の未来を生みだし続ける。”というパーパスの実現に向けて、さらなるサービスの向上に努めてまいります。


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以上
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