医療機関・薬局向け「顔認証付きカードリーダー Caora」 後継製品を2026年10月に提供開始予定

株式会社PFU

From: Digital PR Platform

2026-06-16 11:00


株式会社PFU(社長執行役員:平原 英治、以下 PFU)は、病院や薬局などの受付でマイナンバーカードによる資格確認に利用されている「顔認証付きカードリーダー Caora(カオラ)」の後継製品「Caora 2」(以下 Caora 2)を、2026年10月に提供を開始する予定です。(2026年6月時点)
PFUは、「オンライン資格確認等システム」の開始当初より「顔認証付きカードリーダー Caora」を提供してまいりました。おかげさまで現行Caoraは、病院・医科診療所・歯科診療所・薬局で55,000台を超える納品実績を有しています。
「Caora 2」は「もう迷わない、考える前に手が動く認証体験」をコンセプトに、これまでいただいたご意見やご要望にお応えして、“より分かりやすく、より楽に、より設置しやすく” 進化します。
本体ディスプレイサイズが7インチにサイズアップし、より多くの情報を、大きな文字と大きなボタンで見やすく分かりやすく表示します。マイナンバーカードに加え、スマートフォンのマイナンバーカード読み取りにも1台で対応します。ディスプレイにはアニメーションを表示し、操作部を光で案内することで、操作方法や読み取り場所が直感的にわかる設計としました。また音声での案内や画面読み上げ機能で、目の不自由な方の操作も補助します。設置面積は現行Caora比で約37%削減、省スペース設置を実現します。また現行Caoraと「Caora 2」は合計4台まで混在して接続することが可能で、導入や運用の手間も削減できます。

なお、現行Caoraは富士通Japan株式会社にて販売、保守サポートを行っておりますが、「Caora 2」は、リコージャパン株式会社にて販売、保守サポートを行います。リコージャパンが医療現場で培った知見や実績を活かし、これまで以上に医療機関、患者の皆様の負担軽減、安心・安全に貢献します。

背景
2025年12月より従来の健康保険証の有効期限が終了し、またスマートフォンによるマイナ保険証利用の拡大により医療DXは加速しています。こうした中、オンライン資格確認等システムは医療分野における社会インフラとして定着しています。
PFUはオンライン資格確認等システムのサービス開始当初よりカードリーダーCaoraを提供していますが、現行Caoraは初回出荷から5年が経過し、今後順次保守期間の満了を迎えることから、より安心してご利用いただける後継製品として、「Caora 2」を提供いたします。

(リンク »)


特長



(リンク »)


1. 「大きく、分かりやすい」操作画面、「光で知らせる」操作箇所
「Caora 2」はディスプレイサイズを5インチから7インチにサイズアップ。より多くの情報が表示可能になるほか、大きな文字やボタンが表示できるようになりました。操作方法はディスプレイにガイダンスを表示するとともに操作箇所を光でお知らせしますので、初めての方でも安心してお使いいただけます。
画面には覗き見防止機能を標準搭載しており、左右から暗証番号などの個人情報を覗き見されることを防止します。



(リンク »)


2. 「より小さい」設置面積
「Caora 2」は幅130mm、奥行185mmで、A5サイズ用紙より小さいコンパクト設計です。設置面積は現行Caora比で約37%削減し省スペースを実現しています(現行Caoraは幅167mm、奥行230mm)。また背面のくぼみにケーブル端子が収まる構造で壁に沿わせて設置することもできるため、より小さな受付に設置いただけます。加えて“低重心でぐらつかない” というCaoraならではの特長は踏襲しており、小さい設置面積でも安心してお使いいただけます。



(リンク »)



3. 「より楽な」カード挿入、「かざしやすい」スマートフォンの読み取り
現行Caoraはカードを奥まで挿入する必要がありましたが、「Caora 2」はマイナンバーカードをスッと置くだけで読み取り可能、カードの取り出しもしやすくどなたにも自然に操作いただけます。スマートフォン読み取り部は最下部に広く配置、スマートフォンの機種を問わずかざしやすくなっています。スマートフォン読み取りの操作で操作画面に誤って触れる等の誤動作も防止します。




(リンク »)


4. 音声での案内、操作音でお知らせ
「Caora 2」は、音声での案内、画面読み上げ機能で、目の不自由な方の操作を補助します。また、操作音や、カード取り忘れを音で知らせる機能もあります。





(リンク »)


5. 現行Caoraと「Caora 2」の混在接続が可能(最大4台)、追加ライセンス不要
1台の資格確認端末に、現行Caora・「Caora 2」を混在して4台まで接続することができます。現行Caoraをお使いのお客様はこれまでと同様の操作で導入・交換ができ、機種の違いを意識する必要はありません。管理するソフトウェアは共通のため、カードリーダーの導入時期が異なる場合に順次入れ替えるなど、柔軟な設置、導入が可能です。
なお、複数台接続を行う際の追加ライセンスは不要となります。


(リンク »)

6. その他の特長
起動時にハードウェア診断を行うことで、故障を事前に確認でき、安心して運用できます。
※次期顔認証付きカードリーダーを導入する医療機関・薬局に対しては、令和7年度補正予算において導入費用の一部が国の補助対象となる予定です。
補助内容・申請方法等の詳細は 医療機関等向け総合ポータルサイト( (リンク ») )にて順次周知される予定です。

主な製品仕様


(リンク »)


販売関連
販売元: リコージャパン株式会社
商品一覧、販売開始日、販売価格などは、別途ご案内いたします。

展示会
「Caora 2」は以下の展示会でご覧いただけます。この機会にぜひご来場いただき、実際に商品をご覧ください。

・国際モダンホスピタルショウ2026
(リンク »)
 会期:展示会 2026年7月8日(水)~7月10日(金) 10時00分~17時00分
 会場:東京ビッグサイト 西展示棟

商標について
・Caoraは、株式会社PFUの登録商標です。
・その他、記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

関連リンク
【現行Caora製品】
医療機関・薬局向け 顔認証付きカードリーダー Caora PFU製品サイト  (リンク »)

お客様お問い合わせ先
リコージャパン株式会社 / 株式会社PFU
E-mail :contact_healthcare_caora@jp.ricoh.com
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]