オリックス自動車株式会社(本社:東京都港区、社長:内藤 進)、まちづくり福井株式会社(本社:福井県福井市、社長:松尾 大輔)および日本システムバンク株式会社(本社:福井県福井市、社長:野坂 信嘉)の3社は、2026年8月1日(土)より、福井市内でオリックスカーシェアのステーションを活用した実証実験を開始しますので、お知らせします。
本実証実験では、JR福井駅東口・西口から徒歩5分圏内の2カ所にオリックスカーシェアのステーションを新たに開設し、利用率や会員数、法人契約数の推移などを検証します。これにより、地域交通を補完する移動手段としての有効性および事業性を検証します。
運営にあたっては、福井市の地元企業と連携した体制を構築します。オリックス自動車がカーシェア事業を運営し、まちづくり福井は会員募集や福井市内でのカーシェア認知向上、ステーション候補地の確保・維持管理などを担います。日本システムバンクは、同社が管理する駐車場の一部をステーション用駐車場として、まちづくり福井へ紹介します。
地方都市では、人口減少や高齢化、運転者不足などを背景に、公共交通機関の減便や廃止が進み、移動手段の確保が課題となっています。国土交通省によると、地域や観光の足としての「交通空白」は全国で約2,500カ所※にのぼります。カーシェアは、無人での貸出・返却が可能で短時間から利用できるため、既存交通を補完する移動手段の一つとして活用が期待されています。
オリックス自動車、まちづくり福井、日本システムバンクは、本実証実験を通じて、福井市内における移動ニーズや運営手法を検証し、地域特性に応じた持続可能なモビリティサービスの実現に貢献してまいります。
※ 地域の足としての「交通空白」2,057地区と、観光の足としての「交通空白」462地点の合計
出典:国土交通省「『交通空白』解消に向けた取組方針2025」( (リンク ») )
■共同実証実験の概要
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■まちづくり福井概要
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■日本システムバンク概要
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