原付一種のビジネス用電動スクーター「GEAREV(ギアレヴ)」新発売~リチウムイオンバッテリーを搭載し、ビジネス用途での利便性・走行性能を実現~

ヤマハ発動機株式会社

From: Digital PR Platform

2026-07-02 10:00


 ヤマハ発動機販売株式会社は、広くてフラットなリアデッキや後進アシスト機能など、集配業務の使い勝手に優れる第一種原動機付自転車(原付一種)電動スクーター「GEAREV(ギアレヴ)」と本モデルをベースに大型フロントバスケット、大型リアキャリア、ナックルバイザー、フットブレーキを追加装備した新聞配達用「NEWS GEAREV(ニュース ギアレヴ)」を7月17日に発売します*¹。

 「GEAREV」と「NEWS GEAREV」は、着脱式バッテリー「Honda Mobile Power Pack e:(モバイルパワーパック イー)」2個を動力用電源として走行する電動スクーターです*²。低回転からトルクのあるモーターの特性を活かし、荷物積載時でも力強くスムーズな発進・登坂性能を発揮。高効率を追求した駆動電流の制御技術により、1充電あたりの走行距離は100km(30km/h定地走行テスト値)*³を実現しています。

 ヤマハ発動機では、全社環境目標として2050年までに、スコープ3. *⁴のカテゴリー11「製品使用による排出量」におけるカーボンニュートラルを、マルチパスウェイの方針で削減することを掲げています。このたびの日本市場への「GEAREV」「NEWS GEAREV」投入は、この全社環境目標達成に向けた取り組みのひとつです。なお、本モデルは国のCEV補助金の対象モデルです。

※1 本モデルは車両本体のみの購入も可能。その場合は、利用に際して「Gachaco(ガチャコ)」が提供するバッテリーシェアリングサービスの契約が必要です(有償)。Gachacoは、電動バイク(EVバイク)のバッテリーを街中のステーションで「交換」できるサービスを提供する企業。ENEOSホールディングスと国内大手バイクメーカー(本田技研工業、カワサキモータース、スズキ、ヤマハ発動機)が出資して設立
EV取扱店のみで販売するモデルです。ご購入についてはWebサイト掲載の取扱店までお問合せください
※2 「GEAREV」および「NEWS GEAREV」は直列回路のため、走行にはバッテリーを2個搭載する必要があります。走行距離は残量が少ない方のバッテリーに依存します
※3 一充電走行距離は、定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法、車両状態(装備、仕様)や整備状態などの諸条件により異なります。一充電走行距離は、車速一定で走行した実測にもとづいた値です
※4 事業所や工場、エネルギー購入を含む企業活動における排出(スコープ1.2.)以外での、製品使用や原材料調達を含むその他の排出


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「GEAREV」



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「NEWS GEAREV」





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GEAREV製品サイト : (リンク »)

【企画について】
 ヤマハの業務用二輪車「GEAR(ギア)」は1994年に誕生しました。ギアチェンジが不要で運転しやすく、高い積載性と走行性を兼ね備えたこの初代モデル(BA50)は、多くの宅配業務で広く支持されました。乗り降りしやすい車体や、低く広いリアデッキ、50度のハンドル切れ角、事業者ごとの塗装に対応しやすい白色樹脂の外装などが評価され、新たな業務用二輪車市場を開拓。以後、市場ニーズを取り入れながら熟成を重ねてきました。
 このたび2025年11月からの新しい排出ガス規制の適用に合わせ、同シリーズにも電動モデルを投入。これにより環境規制をクリアし、持続可能な社会の実現に貢献するとともに、変化する市場のニーズを捉えた新たな価値の創出を目指します。

【「GEAREV」「NEWS GEAREV」の主な特徴】
1)ビジネス用途に適した走行性能と利便性
 


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 高エネルギー密度の48Vリチウムイオンバッテリー2個を直列接続した96V系EVシステムを採用しました。モーターはステーターとローターをアルミ製ケースに収めてユニット化し、メンテナンス性を向上。効率的な駆動電流の制御技術により緻密なトルク制御とエネルギー効率を両立し、低速時のスムーズな走行とリアデッキ30kgフル積載時に傾斜12°の登坂性能、1充電あたりの走行距離100km(30km/h定地走行)*¹を実現しました。
 また、後ろに下がるときにモーターでアシストする「後進アシスト機能」を採用しました。車両が停止状態(EVシステム起動)にある時に、リバーススイッチとスタータースイッチを押すことで作動し、駐車場の出し入れや配達先での狭い場所、傾斜地などでの取り回しやすさに貢献します*²。
 なおシート下スペースの左右に配置されたバッテリーは、1つのハンドルで連動して着脱・固定できる機構です。充電は、車体から取り外した走行用バッテリーを外部電源につないだ充電器に接続。ゼロの状態から満充電までの所要時間は約6時間*³です。

※1 一充電走行距離は、定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法、車両状態(装備、仕様)や整備状態などの諸条件により異なります。一充電走行距離は、車速一定で走行した実測にもとづいた値です
※2 後退時は周囲に人や障害物がないことを確認し、シートに腰をおろして両足を地面につけた状態で行ってください
※3 充電時間は、コンセント接続時の定められた試験条件のもとでの値です。バッテリーの状態、充電時の環境などの諸条件により異なります

2)使いやすさを考慮した充実の装備
 


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ビジネス用途に便利な装備を採用しています。
・前後連動ブレーキシステム
・フロントバスケット取り付け位置の低床化に配慮したLEDヘッドランプ
・さまざまな情報が分かりやすく表示されるメーターパネル(スピードメーターや時計に加え、バッテリー残量表示、後進時に点灯するリバースインジケーター、サイドスタンドの起立時に点灯するサイドスタンドインジケーターなど)
・スマートフォンなどの充電ができるアクセサリーソケット など

3)ヤマハEVシリーズとGEARシリーズを融合したグラフィック
 


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 カラーリングには、EVのクリーンなイメージを想起させる「ホワイト」を採用。これまでのGEARシリーズのロゴをベースに、「E-Vino」や「E01」といったヤマハEVシリーズ共通のアクセントカラーであるシアンをグラフィックにあしらっています。


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