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■ 導入の背景:多様な働き方による「脱Excel」とセキュリティ強化の急務
金融系を中心としたSIerであるアイオスでは、約430台の端末を保有し、自社内、拠点、お客様先のセキュアな環境、そしてテレワークと、多様な環境で端末を利用しています。 従来はIT資産管理ツールを導入しておらず、Excel台帳による手動管理を行っていましたが、「誰がどの端末を使っているか」という実態把握が困難で、管理の属人化が課題となっていました。さらに、毎月のWindowsパッチ適用も手動アナウンスに頼る運用となっており、脆弱性対策におけるマンパワーの限界と、情報漏洩リスクへの具体的な対策強化が急務となっていました。
■ 選定の決め手:「クラウドファースト」と「開発業務を妨げない低負荷」
オフィス移転に伴うサーバールーム撤去をきっかけに、将来的なクラウド移行の方針(クラウドファースト)を持っていた同社は、複数製品の比較検討を実施しました。開発業務を行う社員が多い同社にとって、「端末への負荷(パフォーマンスへの影響)の低さ」は重要な選定基準でした。その条件をクリアしつつ、「一元管理」「長期ログ保管」「デバイス制御」「パッチ管理」といった同社が求める機能がワンパッケージで備わっており、高いコストパフォーマンスを発揮する「ISM CloudOne」が採用されました。
■ 主な導入効果(Before / After)
1. 【脱Excel】リアルタイムな端末稼働状況の可視化
Before: Excel台帳による手動管理のため、テレワークや客先常駐端末の利用状況が不透明。
After:クラウド管理により端末情報を自動収集。場所を問わず「今」の状況がリアルタイムに可視化。
2. 【工数削減】脆弱性チェックの自動化と意識向上
Before: パッチ適用が社員任せになっており、脆弱性対策の確認に多大な工数がかかっていた。
After:自動チェックとアラート表示により管理工数を削減。社員が自発的に対応する意識変容を促進。
3. 【ガバナンス強化】利便性を損なわずに外部デバイスを制御
Before: 外部デバイスの利用ルールがなく、ソースコード等の重要資産に対する漏洩リスクがあった。
After: 申請ベースのデバイス制御により、利便性を損なわずにガバナンスを強化。
■ 株式会社アイオスについて
1989年創業のITサービス企業。金融・公共・社会インフラなど幅広い分野のIT基盤を支えるSIerとして、業務システム開発からインフラ基盤構築まで、顧客のDX推進や業務高度化を支援しています。東証プライム上場のクレスコグループの一員です。
会社名:株式会社アイオス
設立:1989年6月
所在地:東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービルディング南館15階
従業員数:(単体)310名、(連結)3,602名(2026年4月1日現在)
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■クオリティソフト株式会社について
【ISM CloudOneについて】
導入実績90,000社以上、55ヶ国以上で導入されているクラウド型IT資産管理ツールです。PCのハードウェア・ソフトウェア管理に加え、自動脆弱性診断、ログ収集、外部デバイス制御など、多彩なセキュリティ機能を備え、誰でも迷わず使えるインターフェースにより、使いやすさと運用担当者の負荷軽減を両立しています。
製品サイト: (リンク »)
※「ISM CloudOne」は、クオリティソフト株式会社の登録商標です。
【クオリティソフト株式会社について】
クオリティソフト株式会社は、IT資産管理ツール「QNDシリーズ」や「ISM CloudOne」を中心に、ドローン事業の展開やAIやクラウド基盤の活用にも取り組むITソリューション企業です。長年にわたり培ってきたノウハウを活かし、企業の端末運用管理やセキュリティ対策を支援しています。今後はAI技術の活用を通じて、企業が抱えるさまざまな課題の解決にも貢献してまいります。
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■本リリースについての問い合わせ先
クオリティソフト株式会社 マーケティングチーム担当
Email:mk@qualitysoft.com
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