ウォッチガード、MSP向けに設計された エージェント型AIデジタルワークフォース「Rai」を発表

支援型AIから自律実行型AIへの移行により、拡張性を備えた収益性の高い成長を実現

ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社

2026-08-20 00:00

ウォッチガードは、Rai™(レイ)をリリースし、マネージドサービスプロバイダー(MSP)が大規模にセキュリティを提供できる方法を再定義しました。同社のEMEA Impact Partner Conferenceで発表されたRaiは、MSP向けに特別に構築された新しいエージェント型AIデジタルワークフォースであり、顧客のシステム環境全般にわたり、サイバーセキュリティ業務をプロアクティブに遂行します。
2026年8月21日(金)- 企業向け統合型サイバーセキュリティソリューション(ネットワークセキュリティ/アイデンティティセキュリティ/エンドポイントセキュリティ)のグローバルリーダーであるWatchGuard(R)Technologiesの日本法人、ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、以下ウォッチガード)は、Rai™(レイ)をリリースし、マネージドサービスプロバイダー(MSP)が大規模にセキュリティを提供できる方法を再定義しました。同社のEMEA Impact Partner Conferenceで発表されたRaiは、MSP向けに特別に構築された新しいエージェント型AIデジタルワークフォースであり、顧客のシステム環境全般にわたり、サイバーセキュリティ業務をプロアクティブに遂行します。

Raiは、セキュリティチームのまさに一員として機能する常時稼働型のデジタルワーカーであり、人間の介入が必要になる前に脅威を検知し、相関分析を行い、レスポンスします。システム環境を継続的に監視し、脅威を特定して、承認されたアクションをリアルタイムで講じることで、業務負荷の軽減および迅速なレスポンスを実現し、パートナーや顧客に対してより包括的な保護態勢を提供します。各アクションは透明性が高く、測定可能であり、単一のインテリジェンス機能を通じて実行されます。

Raiは、MSP向けに新たなタイプのワークフォースを可能にします。継続的に稼働し、オンデマンドで拡張可能であり、担当チームの貴重な時間を奪う運用負担を軽減します。「アナリスト」のロールも利用可能であり、エンドポイントおよびネットワークのアクティビティ全体にわたって常時稼働の検知、調査、レスポンスを行い、ファーストレスポンダー(初期対応者)としての役割を果たすことで、担当者が24時間365日でアラートを管理する必要がなくなります。「監査役」および「管理者」のロールもまもなく提供開始され、Raiの機能をコンプライアンスおよび運用分野へと拡大する予定です。「監査役」は、監査証跡を維持しつつ、コンプライアンス上の不備を継続的に特定し、設定ミスを指摘し、ファイアウォールルールにおけるコンフリクトの問題を解決します。「管理者」は、パッチのスケジュール設定、証明書のローテーション、メンテナンスウィンドウ、パートナーとのコミュニケーションといった運用タスクを処理します。Raiは、通常担当チームの足を引っ張る作業を引き受けることで、エンジニアは顧客との関係強化、複雑な問題の解決、ビジネスの成長促進といった、より付加価値の高い優先事項に集中できるようになります。

ウォッチガードのプロダクトデベロップメント担当VPであるBen Oster(ベン・オスター)は、次のように述べています。「サイバー脅威は、その数と複雑さの両面で増しており、組織にはあらゆるクライアントにわたって継続的に機能するように設計されたAIが必要です。Raiは、セキュリティ運用を事後対応型から予測型へと転換し、即座にアクションを起こすことで、より一貫性のある保護を実現します。このアプローチにより、パートナー企業は事業規模をより迅速に拡大し、利益率を高め、ポートフォリオ全体にわたる顧客体験を向上させることができます。」

Raiの意思決定プロセスは、新しいWatchGuard Insights Hubを通じて完全に可視化されます。Insights Hubには、IT環境全体の状況を把握できる一元化されたダッシュボードが搭載されており、ワンクリックでMSP向けの概要表示から、クライアントごとの詳細なインサイトに切り替えることができます。ビルトインの「Daily Brief」は、実施されたアクション、注意が必要な項目、およびすべての管理対象環境におけるリアルタイムの保護ステータスについて、簡潔なサマリー情報を提供します。制御機能は高度にカスタマイズ可能であり、パートナーはAIを活用したスピードと規模で運用しながら、完全な監視体制を維持できるよう設計されています。

eSecurity Solutionsのシニアサイバーセキュリティエンジニア兼アナリストであるMichael Ruffolo(マイケル・ルフォロ)氏は、以下のようにコメントしています。「すぐに印象に残ったのは、すべてが1ヵ所に素早くまとまったことです。ツールを切り替えたり、情報を寄せ集めたりする必要がなく、何が起きているのか、何に注意を払うべきなのかを把握しやすくなりました。こうした明確さこそが、より良い意思決定を行い、顧客により一貫性のあるサービスを提供するための助けとなっています。」

EMEA Impact 2026におけるRaiの発表は、ウォッチガードのAI戦略における大きな前進であり、MSPの成功に向けた同社の取り組みをさらに強化するものです。Raiは、支援型AIから自律実行型へと進化することで、MSPが対応範囲を拡大し、運用負担を軽減し、人員を増員することなく事業を成長させることを可能にします。プラットフォーム全体で自律的な機能が拡大し続ける中、今後の機能強化には、パートナーがRaiと直接やり取りできる、自然言語によるインテント駆動型(自然な対話形式)のインターフェイスが備わる予定です。

ウォッチガードのCEO、Joe Smolarski(ジョー・スモラルスキー)は次のように感想を述べています。「これは、サイバーセキュリティの実践方法における根本的な転換だと言えます。長きにわたり、成長は人材、つまり、どれだけ多くのアナリストを採用し、育成し、定着させられるか、によって制約されてきました。Raiはこの構図を一変させます。これにより、パートナー企業は継続的な運用が可能となり、即座に対応し、従来のセキュリティチームの限界をはるかに超えて規模を拡大できるようになります。」

Raiの詳細や、MSPの収益性の高い成長をいかに実現しているかについて、以下をご覧ください。
(リンク »)

*本資料は、本社が発表したプレスリリースの翻訳版です。

【WatchGuard Technologiesについて】
ウォッチガードは、マネージドサービスプロバイダー(MSP)向けに設計された統合型サイバーセキュリティ分野におけるグローバルリーダーです。30年以上にわたり、MSPが大規模なセキュリティ対策を提供する方法を確立し、脅威情勢のあらゆる大きな変化に先んじるべく、絶えず革新を続けてきました。AIを活用した「Unified Security Platform(R)」により、ゼロトラストに対応したネットワーク、エンドポイント、アイデンティティ保護機能を単一の統合プラットフォームで提供し、複雑な運用の軽減、対策成果の向上、ビジネスの効率的な成長を可能にします。世界中で150万社以上の顧客を保護する25,000社以上のMSPに利用されており、パートナーが世界中の顧客に対して、強力かつ測定可能なセキュリティの成果を提供できるよう支援しています。

さらなる詳細情報、プロモーション活動、最新動向はX(@WatchGuardJapan)、Facebook(@WatchGuard.jp)、をフォローして下さい。
X: (リンク »)
Facebook: (リンク »)

また、最新の脅威に関するリアルタイム情報やその対策法はSecplicityJPまでアクセスして下さい。
SecplicityJP: (リンク »)

WatchGuardは、WatchGuard Technologies, Inc.の登録商標です。その他の商標は各社に帰属します。

【本プレスリリースに関するお問合せ】
ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社
〒106-0041 東京都港区麻布台1-11-9 BPRプレイス神谷町5階
マーケティング担当
Tel: 03-5797-7205 Fax: 03-5797-7207
Email: jpnsales@watchguard.com
URL: (リンク »)

このプレスリリースの付帯情報

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]