【オリックス】建設機械販売・レンタル会社「泰平商事」の株式を取得

オリックス株式会社

From: Digital PR Platform

2026-09-07 11:15


オリックス株式会社(本社:東京都港区、社長:髙橋 英丈)は、このたび、泰平商事株式会社(本社:東京都中央区、社長:長井 隆慶、以下「泰平商事」)、およびその関係会社の全株式を取得する株式譲渡契約を、既存株主との間で締結しましたので、お知らせします。今後、関係当局への届出などを経て、2026年10月中に株式取得を完了する予定です。


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泰平商事グループが保有するオールテレーンクレーン

泰平商事は、1968年に設立された大手の建設機械専門商社です。移動式クレーンや油圧ショベルなどを仕入れから販売、運搬、操縦者付きレンタル、売却までを関係会社とともに一気通貫で手掛けており、建設機械の価値評価や売買に関する豊富な知見を有しています。また、日本国内に加え、アジア・中近東にも独自の販売網を有しており、2025年度の海外向け販売比率は約40%にのぼるなど、海外展開にも強みを有しています。

オリックスは、泰平商事が有する建設機械の資産価値査定や売買に関する専門性と、オリックスが培ってきた金融・アセット運用のノウハウを組み合わせ、建設機械分野におけるファイナンス事業を強化し、オペレーティングリース事業や、外部投資家の資金を活用したアセットマネジメント事業への展開を目指します。

また、オリックスが事業承継支援※1を通じて培った経営支援のノウハウや国内外の営業ネットワークを生かし、泰平商事のガバナンス体制や人材採用・育成などの経営基盤強化、販路拡大を図ります。

都市の再開発やインフラの維持・更新などを背景に、国内の建設投資※2は底堅く推移しており、建設機械についても安定した需要が見込まれます。また、アジアを中心とした建設需要の増加や耐久性に優れる日本製の建設機械への高い評価を背景に、海外の建設機械市場は今後も拡大が見込まれます。

オリックスは、これまでに培った専門性を生かし、質の高い技術・サービスなどを有する企業・産業の成長を支援してまいります。

※1 オリックスグループ ウェブサイト:事業承継支援( (リンク ») )
※2 出典: 建設経済モデルによる建設投資の見通し(2026年7月)/一般財団法人 建設経済研究所( (リンク ») )

■対象企業概要

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