コナミアーケードゲームスが展開する遊べる電子マネー「PASELI(パセリ)」は、アミューズメント業界における電子マネーの先駆けとして2010年に誕生し、熱心なゲームファンを中心に高い利用頻度と強固なユーザー基盤を有しています。近年では「PASELIアプリ」によるQRコード決済の展開など、店舗内における多様な決済シーンへの対応が進められてきました。
一方、デジタルガレージグループが展開する「Cloud Pay」は、1つのQRコードを提示・設置するだけで複数のコード決済サービスを導入・運用できるマルチ決済ソリューションです。店舗側の契約・精算・管理業務を一元化し、業務効率化を実現する決済インフラとして、アミューズメント施設をはじめとする広範な業界で導入が進んでいます(※1)。
この度、「もっとPASELIを利用できるシーンを広げたい」というユーザーからのニーズと、アミューズメント施設におけるキャッシュレス決済の効率化を推進するデジタルガレージグループの意図が合致し、アミューズメント施設向けの「Cloud Pay」「Cloud Pay Neo」における「PASELI」対応が決定いたしました。今後、順次サービス連携を進めていきます。
※1:2026年3月12日 プレスリリース
DGFTが特許を有する「Cloud Pay / QRコード決済」× AIを融合させた次世代DXソリューション「Cloud Pay ビジネス」、 アミューズメント業界から展開開始
■コメント
北田 俊輔(株式会社デジタルガレージ 執行役員 CCA フィナンシャルマーケティング本部長)
当社は「Cloud Pay」シリーズを通じ、アミューズメント領域において店舗様の既存設備や現場の運用フローを尊重しながら、手軽に導入できる決済インフラの構築を推進してまいりました。
提供価値の軸足は単なるキャッシュレス決済の導入にとどまりません。決済を起点としたAIデータ活用やポイント等の機能提供を通じ、店舗様の業務効率化とLTV向上を一気通貫で支援する総合的な店舗DXへの貢献を目指しております。
多くのゲームプレイヤーに支持されている「PASELI」との連携は、ユーザーの皆様の利便性を飛躍的に高めると同時に、アミューズメント施設におけるキャッシュレス環境をより魅力的なものへと進化させる重要な取り組みです。本連携を機に、店舗様とプレイヤーの双方にとって、より豊かでシームレスな決済体験を創出してまいります。
■今後の展望
デジタルガレージグループは今後も、アミューズメント施設をはじめとする特定の業界や加盟店ニーズに即した決済ソリューションの機能拡充を推進してまいります。多様な決済手段を一元的に提供することで、加盟店の売上拡大と業務効率化を支援するとともに、持続可能なキャッシュレス社会の実現に貢献してまいります。
■ 「Cloud Pay」シリーズについて
「Cloud Pay」シリーズは、複数の決済ブランドをDGFTと契約するだけで利用できる、QRコード決済のバンドルサービスとして日本最大級(※)の決済プラットフォームです。店頭のQRコードを利用者がスマートフォンで読み取るだけで、各種コード決済に対応可能な「Cloud Pay」(クラウドペイ / 特許番号: 第7303664号)に加え、QRコード決済だけでなくクレジットカード決済など多様な支払い手段に対応する「Cloud Pay Neo」(クラウドペイネオ / 特許番号:第7641080号)を提供しています。
また、決済サービスに加え、自動精算機・レジ機能と連携し、現金決済も可能にする「Cloud Pay レジ」、決済接点を活用した販促・来店促進を支援する「Cloud Pay Marketing」、売上・在庫管理などの店舗業務を支援する「Cloud Pay ビジネス」を通じて、事業者の業務効率化、販促・集客、顧客接点の強化まで、包括的に支援しています。
※ 2024年9月25日 プレスリリース
世界最大級の決済プラットフォーム「Square」のQRコード決済にDGFTの共通QRコード決済ソリューション「Cloud Pay」を実装
■ 「PASELI」について
“遊べる電子マネー”「PASELI(パセリ)」はKONAMIが運営する電子マネーサービスです。
簡単な登録を行うだけでKONAMIの各種サービスをはじめ、通販サイトや自動販売機などのお買い物にご利用いただけます。
利用金額に応じてPASELIポイントが貯まり、貯まったPASELIポイントは「PASELI」にチャージすることもでき、デジタルアイテムと交換することもできます。
銀行、クレジットカードなどのほか、多様なチャージ方法が選択可能です。
「PASELI」は、Pay Smart Enjoy Life.の頭文字から誕生した造語です。
「PASELI」で皆さんの生活をもっと楽しくしたいという思いが込められています。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

