アイエニウェア・ソリューションズ株式会社:記事一覧
最新記事
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アイエニウェア、モバイルデバイス管理ソフトウェア「Afaria」を日本で販売
アイエニウェア・ソリューションズは2月16日、スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイスマネジメント(MDM)ソフトウェア製品「Afaria」の日本での提供を開始すると発表した。
情報掲載日: 2011-02-16 15:32
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iPhone 3GからNotesにアクセス--PwC、アイエニウェアのMobile Officeを全社採用
アイエニウェア・ソリューションズは10月28日、ビジネスコンサルティング大手のプライスウォーターハウスクーパース コンサルタントが同社の企業向けモバイルグループウェア「Mobile Office」を採用したと発表した。
情報掲載日: 2009-10-28 19:43
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多方面での活用が期待される「GIS」の開発支援ミドルウェアで先行狙うアイエニウェア
地図情報と多様なデータを組み合わせ、さまざまな局面で活用する情報システム、GIS(Geographic Information System:地理情報システム)が注目を集めている。アイエニウェア・ソリューションズは、GIS向けのミドルウェア「Maplet」を投入し、GIS開発を支援する事業に期待をかけている。
情報掲載日: 2009-09-18 18:30
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アパレル業界での実証実験で見えたRFIDの実用性--効率化から戦略的なデータ活用まで
RFID技術による「電子タグ」の導入は、いよいよ一般消費者の手の届く範囲にまで近づいてきた。住金物産、アイエニウェア・ソリューションズらによる「IT投資効率性向上のための共通基盤開発プロジェクト」では、アパレル業界における電子タグの有用性を検証する実証実験を通じて、SCMの高度化や戦略的なデータ活用を目指した取り組みを行っている。
情報掲載日: 2009-03-31 21:18
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サイベースとアイエニウェア、自然言語による分析が可能なBIソリューションを発表
サイベースとアイエニウェア・ソリューションズは、両社の製品を組み合わせ、自然言語を利用してビジネスデータの分析を可能にするBIソリューションの提供を6月より開始すると発表した。
情報掲載日: 2008-05-01 21:33
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アイエニウェアと富士通SSLが提携--SQL Anywhereを富士通SSLの「情報統合・情報活用ソリューション」に採用
アイエニウェア・ソリューションズは、同社のRDBMSパッケージ「SQL Anywhere」が、富士通ソーシアルサイエンスラボラトリの「情報統合・情報活用ソリューション」に採用されたことを発表した。
情報掲載日: 2007-10-03 19:17
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機動性の高い企業システムは、どうやって、どれだけ早く実現するかが重要とSybaseの幹部
Sybaseが開催している「Sybase TechWave 2007」カンファレンスで、同社のCMOでワールドワイドマーケティング担当シニアバイスプレジデントであるDr. Raj Nathan氏は、新しいアーキテクチャの詳細について紹介した。
情報掲載日: 2007-08-09 23:13
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Sybase TechWave 2007開幕--Unwired Enterpriseの次世代アーキテクチャを発表
Sybaseは、ネバダ州ラスベガスにおいて年次ユーザーカンファレンス「Sybase TechWave 2007」を開催。初日となる8月7日、基調講演にSybaseの会長、社長兼CEO、John S. Chen氏が登場した。
情報掲載日: 2007-08-08 21:49
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アイエニウェアがGISのコボプランを買収--日本の技術をグローバルに展開も
アイエニウェア・ソリューションズは、大阪府大阪市に本拠地を置くGIS(地理情報)ソフトウェア企業であるコボプラン買収することで合意したことを発表した。
情報掲載日: 2007-07-05 23:28
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「SQL Anywhere 10」発売--ミッションクリティカルへの対応を強化し生産性も向上
アイエニウェア・ソリューションズは5月10日、同社のRDBMSパッケージの最新版「SQL Anywhere 10」日本語版を発売した。出荷は5月末より開始される予定。最新版では、高可用性とデータ保護の機能を大幅に強化したという。
情報掲載日: 2007-05-12 00:06