アイエニウェアと富士通SSLが提携--SQL Anywhereを富士通SSLの「情報統合・情報活用ソリューション」に採用

CNET Japan Staff 2007年10月03日 19時17分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 アイエニウェア・ソリューションズは10月3日、同社のRDBMSパッケージ「SQL Anywhere」が、富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(富士通SSL)の「情報統合・情報活用ソリューション」に採用されたことを発表した。

 富士通SSLの「情報統合・情報活用ソリューション」は、既存のデータウェアハウスシステムの性能向上や運用改善、モバイル端末などの各種フロントエンドとの情報統合を実現するためのソリューション。今回、機能拡充を目的に、SQL Anywhereを採用。同時に、アイエニウェアと販売代理店契約を締結した。

 SQL Anywhereは、スマートフォンやPOS端末、ハンディターミナル、タブレットPCなどのデバイスやパッケージソフトへの同梱、ハードウェアへの組み込み、中・大規模システムおよびモバイルシステム向けのRDBMS製品と各社RDBMS製品との同期ミドルウェアを包括したスイート製品。多種類なデバイスからのデータを集約し一元管理できる仕組みを提供する。

 富士通SSLでは、SQL Anywhereを活用することで、金融、情報サービスなどを中心とした各業界の大規模情報系システム構築や内部統制の実現に向けたシステム構築をサポート。今回の販売代理店契約には、アイエニウェアの米国本社であるiAnywhere Solutionsの親会社、Sybaseのデータウェアハウス用高速データベース「Sybase IQ」も含まれている。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連キーワード
経営

関連ホワイトペーパー

連載

CIO
IT部門の苦悩
Rethink Internet:インターネット再考
インシデントをもたらすヒューマンエラー
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
「企業セキュリティの歩き方」
「サイバーセキュリティ未来考」
「ネットワークセキュリティの要諦」
「セキュリティの論点」
スペシャル
ざっくりわかるSNSマーケティング入門
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
より賢く活用するためのOSS最新動向
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
米株式動向
日本株展望
企業決算
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]