株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ:記事一覧
最新記事
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富士通SSL、IoT向けセキュリティサービス--独自のIoTセキュリティマップ策定
富士通SSLがIoT向けのセキュリティサービスを発表。独自に策定したセキュリティマップをもとにIT向けの製品やサービスとあわせ、アセスメント、コンサルティング、導入支援、診断の4サービスを提供する。
情報掲載日: 2019-10-11 07:15
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富士通、聴覚障がいのある社員向けツールを国内グループ全社で展開
富士通と富士通SSLは7月17日、国内のグループ全社で、発話者の発言内容を端末にテキスト表示するダイバーシティコミュニケーションツール「FUJITSU Software LiveTalk」を展開すると発表した。
情報掲載日: 2019-07-18 10:05
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富士通SSL、自社開発のIoT/組み込み機器向けマルウェア対策を提供
富士通SSLがIoT/組み込み機器向けにマルウェア対策ソフトウェア「WhiteSec」を発売した。
情報掲載日: 2017-12-26 08:13
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富士通SSL、地域特性の分析ツールを提供--オープンデータを活用
富士通SSLは、地域の特性を可視化・分析するツール「EvaCva+(エヴァシーヴァ・プラス)」の提供を始めた。政府や府省が公開するデータを使って「経済」「社会」「環境」の分野で全国1741市区町村の特性を可視化する。
情報掲載日: 2017-11-09 10:49
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大阪教育大学、アクティブラーニングを運用開始--スマホを使って議論を活発化
大阪教育大学は、スマートデバイスを使ったアクティブラーニング型の授業を始めた。まずは一般講義で運用をスタートし、段階的に適用範囲を拡大していく。
情報掲載日: 2017-10-25 17:09
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富士通SSL、インシデント対応サービス--マカフィーEDR活用
富士通SSLは、EDRツールを活用したサービス「マルウェア検知・拡散防止サービス」の販売を開始した。SOCで蓄積した脅威情報とEDRで可視化した振る舞いや拡散情報をもとに対処、復旧、報告までの一連のインシデント対応までを支援する。
情報掲載日: 2017-09-26 13:50
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富士通SSL、OSS分散型検索リアルタイム分析エンジンの支援サービス提供
富士通SSLは「Elasticsearch導入サービス」の販売を開始した。OSSの分散型検索リアルタイム分析エンジン「Elasticsearch」の導入から運用サポートまでをワンストップで支援する。
情報掲載日: 2016-10-07 17:44
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聴覚障がい者も参加できるコミュニケーションツール--発言を自動でテキスト化
富士通などは、聴覚障がい者参加型コミュニケーションツール「LiveTalk」を5月中旬から販売する。発話者の発言を音声認識し、即時にテキストに自動変換して複数のPCに表示することで、聴覚障がい者を含む参加者全員がリアルタイムに情報を共有できるという。
情報掲載日: 2015-04-16 16:25
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富士通SSL、ファイアウォール運用支援ソフト「FireMon」--ルールを自動検出
富士通SSLは、ファイアウォール運用支援ソフト「FireMon」の販売を開始した。ファイアウォールを中心としたネットワークセキュリティ機器のシステム構成を管理し、変更点を管理する。
情報掲載日: 2014-10-22 11:03
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富士通SSL、メール誤送信防止製品にチェック徹底サービス追加
富士通ソーシアルサイエンスラボラトリは、メール誤送信防止製品「SHieldMailChecker」のオプションとして、同製品のチェックを徹底するサービスの提供を開始した。
情報掲載日: 2010-09-22 19:53