株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ:記事一覧
最新記事
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富士通SSL、メール誤送信防止製品の対応環境に「Exchange Server」を追加
富士通ソーシアルサイエンスラボラトリは4月1日、メールの誤送信を未然に防止する同社製品「SHieldMailChecker」の対応環境に「Microsoft Exchange Server」を追加したと発表した。
情報掲載日: 2010-04-01 19:50
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富士通SSL、運用管理サービス拡充--ITIL取得率100%の関連会社と連携強化
富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(富士通SSL)は、関連会社のSSLパワードサービス(SSL/PS)との連携を強化して、システム運用管理サービスを強化、拡充した。
情報掲載日: 2009-12-24 13:35
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富士通SSL、GISを活用した販売店検索システムをニチレイフーズのコールセンターへ導入
富士通SSLは、ニチレイフーズのコールセンターシステムのリニューアルにあたり、同システムと連携する販売店検索システムを開発、2009年8月より運用を開始したと発表した。
情報掲載日: 2009-11-06 12:47
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アイネットと富士通SSL、クラウド見据えデータセンターの運用監視で連携
アイネットは6月に新設した第2データセンターで、富士通SSLの運用監視システムを採用した。第2データセンターは高まるクラウドへのニーズに対応するために新設しており、今後クラウドサービスの提供を本格化したい考え。
情報掲載日: 2009-11-04 11:49
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富士通SSLは「メール誤送信防止サービス」「RSS企業内活用サービス」「Postgres Plus Advanced Serverサポート月額サービス」の3つを月額で提供する。
情報掲載日: 2009-10-29 10:35
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富士通SSL、Postgres Plusによる商用DBからOSS DBへの移行サービスを開始
富士通ソーシアルサイエンスラボラトリは10月22日、「Postgres Plus Advanced Server」の取り扱い、および、同製品を用いたデータベース移行サービスの提供を開始した。
情報掲載日: 2009-10-22 20:22
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データの信頼を取り戻せ--再び注目を集めるデータ統合・管理の重要性
経営戦略を支援するビジネスインテリジェンス(BI)や現場での情報分析を行うデータウェアハウス(DWH)を活用して企業の競争力を向上させることが期待されている。この状況の中で再び注目を集めているのが、データの“精度”を上げ、“信頼性”を向上させるデータ統合・管理だ。
情報掲載日: 2008-12-19 11:45
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アイエニウェアと富士通SSLが提携--SQL Anywhereを富士通SSLの「情報統合・情報活用ソリューション」に採用
アイエニウェア・ソリューションズは、同社のRDBMSパッケージ「SQL Anywhere」が、富士通ソーシアルサイエンスラボラトリの「情報統合・情報活用ソリューション」に採用されたことを発表した。
情報掲載日: 2007-10-03 19:17
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富士通SSL、自社営業部門でSugarCRM導入による顧客情報管理システム構築
富士通SSLは、自社の営業部門を対象とした名刺情報管理に商用版「SugarCRM」を導入した。導入期間は企画から3週間。今回の実績をテコにさらなる外販を狙う。
情報掲載日: 2007-06-20 23:13
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富士通SSL、ISO27001対応のリスク分析・対策立案ツール「RACONTIS/PC」を発表
富士通SSLはISO27001認証取得に対応したリスク分析・対策立案ツール「RACONTIS(ラコンティス)」の性能・操作性を改善し、「RACONTIS/PC(ラコンティス・ピーシー)」として1月24日から販売すると発表した。
情報掲載日: 2007-01-23 21:57