アドビ システムズ 株式会社:記事一覧
最新記事
-
アドビシステムズは、2020年末に「Flash」の提供を終了し、同ソフトウェアのアップデートと配布を停止すると述べた。
情報掲載日: 2017-07-26 08:08
-
アドビ、「Flash Player」の深刻な脆弱性7件を修正
アドビは最新セキュリティアップデートで、「Flash Player」と「Adobe Experience Manager(AEM)Forms」の複数の脆弱性を修正した。
情報掲載日: 2017-05-11 08:29
-
Adobe Sign:取引文書の送信や追跡などを支援する電子署名サービス--同一性を担保
電子署名サービスの「Adobe Sign」は、契約書などの文書の真正性を担保する。署名された文書は、改変不可な監査レポート付きPDFとして保管。システム連携に対応し、幅広い法的要件に準拠する。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-04-11 11:00
-
アドビ、「Flash Player」と「Shockwave Player」の脆弱性に対処
アドビは「Adobe Flash Player」と「Adobe Shockwave Player」に存在するセキュリティ脆弱性に対処したアップデートをリリースしたと発表した。悪用された場合にコードの実行を許してしまうものも含まれている。
情報掲載日: 2017-03-16 10:29
-
スマートフォンのカメラを使って紙の文書をスキャンし、迅速かつ簡単にデジタル化して共同作業や電子内容確認のために送信、Microsoft SharePointなど広く普及しているシステムと連携できる。
情報掲載日: 2017-03-10 19:02
-
「Android」を狙う新たなマルウェア--Flashのセキュリティアップデートを偽装
「Android」スマートフォンを狙う新たなトロイの木馬が出現した。「Adobe Flash Player」のセキュリティアップデートを装うこのマルウェアをダウンロードすると、悪意を持ったソフトウェアを呼び込むことになる。
情報掲載日: 2017-02-16 10:58
-
取引コストも削減--なりすましと改ざんの防止で法的有効性を保持する電子契約6選
電子署名は、電子文書の「作成者」と「非改ざん」を保証するための仕組み。紙文書の押印や署名に相当する役割を果たすものだ。電子署名の機能を備えた、電子契約に関連する主な製品とサービスを紹介する。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-02-08 07:00
-
「Adobe Acrobat」の「Chrome」用拡張機能にXSSの脆弱性
「Adobe Acrobat」のアップデートに含まれていた「Google Chrome」用拡張機能にXSS攻撃を可能にする脆弱性が見つかり、アドビはこれを修正した。
情報掲載日: 2017-01-20 13:27
-
アドビ、「Flash Player」のゼロデイ脆弱性を修正するパッチ公開--グーグルの指摘受け
グーグルのセキュリティ研究者が、「Flash Player」に存在する重大なセキュリティホールが「Windows」への攻撃に利用されていること発見したのを受けて、アドビはこの問題を修正するパッチを公開した。
情報掲載日: 2016-10-28 11:17
-
アドビ、NPAPIをサポートしたLinux向け「Flash Player」の開発を継続へ
アドビが、「Netscape Plugin Application Programming Interface」(NPAPI)をサポートしたLinux向け「Flash Player」の新バージョンをベータチャネルで公開したと発表した。アドビは、NPAPIのサポートを2017年に終了すると発表し、NPAPIをサポートするLinux向けFlash Playerのアップデートを4年前から停止していた。
情報掲載日: 2016-09-07 10:38