NTT東日本株式会社:記事一覧
最新記事
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NTT東日本は、同社社員の個人用パソコン内にあった情報がWinnyネットワーク上に流出し、恩賜財団済生会横浜市東部病院の顧客情報が漏れたと明らかにした。現時点で、流出した情報の不正使用についての申告はない。
情報掲載日: 2007-09-25 22:04
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NTT東日本、3万件の顧客情報がWinnyで流出--銀行口座情報も
NTT東日本は9月20日、元社員が無断で持ち出した弊社の業務関連ファイルが、ファイル交換ソフト「Winny」ネットワーク上に流出していたことを確認した。流出した顧客情報は個人、法人合わせて3万1096件。社員情報は1万193件となっている。
情報掲載日: 2007-09-21 18:44
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NTT東日本、Windows Vista対応のIP電話対応ブロードバンドルータを発売
NTT東日本は、Windows Vista対応のIP電話対応ブロードバンドルータの発売を発表した。IP電話にも対応し、ユーザーの利用環境に合わせた導入が可能。
情報掲載日: 2007-09-13 20:01
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NTT東日本、通信障害の原因は大量のルート情報による処理能力オーバー
NTT東日本は、5月15日から16日にかけて発生した「フレッツサービス」および「ひかり電話」の通信障害に関し、最終報告を発表した。原因は大量のルート情報によるルータの処理能力オーバーだという。
情報掲載日: 2007-05-16 20:35
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ようやく解禁の「PLC」(高速電力線通信)は宅内ネットワークの主役になれるか?
2006年末に家電量販店で「PLCモデム」なる通信機器を目にするようになった。このPLCは「高速電力線通信」「高速電力線搬送通信」などと呼ばれるもので、一般に使われている電力線に情報を乗せてデータ通信を行う技術だ。
情報掲載日: 2007-02-19 22:50
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NTTグループ、NGNフィールドトライアルの一般モニタを募集
NTTグループは、NGNのフィールドトライアルのモニタ募集を開始する。モニタは専用の光アクセス回線を使用し、NTTおよび参加事業者が提供するサービスを利用する。トライアル期間は4月から12月を予定。
情報掲載日: 2007-01-19 19:14
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NTT東西、小規模向けIP電話システム「Netcommunity SYSTEM BX」を販売開始
NTT東日本とNTT西日本は、小規模事業所や店舗兼住宅、2世帯住宅向けのIP電話システム「Netcommunity SYSTEM BX」の販売を開始する。
情報掲載日: 2006-12-26 18:04
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NTT東日本、不正操作のあったPCの通信を切断する「不正操作制御ソリューション」
NTT東日本は、アクセスが認められていないファイルの操作や禁止ソフトの利用等、社内規定で禁止した操作のあったパソコンの通信を社内ネットワークから即座に切断する、SeCIO「不正操作制御ソリューション」の提供を5月8日より開始する。
情報掲載日: 2006-04-19 21:00
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NTT西日本、Winnyにより顧客情報237件とグループ社員情報約2000件を流出
NTT西日本は、社員の個人用パソコンがウイルスに感染し、顧客情報を含む業務関連ファイルが、ファイル交換ソフト「Winny」のネットワーク上に流出していたと発表した。
情報掲載日: 2006-03-08 12:36