株式会社ユニリタ:記事一覧
最新記事
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ユニリタ、企業間コミュニケーションサービス「CommuRing」を提供開始
ユニリタは3月1日、社内外向けのコミュニケーション基盤「infoScoop Smart×Portal」を機能強化し、サービス名を「CommuRing(コミュリング)」に改めて提供を始めた。
情報掲載日: 2023-03-02 09:11
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ユニリタ、帳票管理システム「BSP-RM Ver2.0.0」をリリース
ユニリタは6月28日、統合帳票管理システムの最新版「BSP-RM Ver2.0.0」をリリースした。クライアント画面をウェブアプリ化し、パフォーマンスを最大18%向上した。
情報掲載日: 2022-06-28 15:47
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BSP-RM:OSやアプリケーションに依存しない帳票管理システム--出力媒体も選択
帳票管理システム「BSP-RM」は、メインフレームのスプールデータからオープン環境を含むプラットフォームで生成された各種帳票を管理、制御する。特定のOSやアプリケーションに依存せず、出力媒体も選べる。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2018-02-16 16:00
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帳票DASH!:文書管理も利用できる帳票印刷管理ツール--ワークフローも搭載
「帳票DASH!」は、帳票業務での「印刷管理」機能と企業におけるあらゆる文書の共有や公開などの「文書管理」機能を融合させた。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2018-02-07 11:00
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XRF:XML対応の帳票システム--Unicode対応、独自形式で印刷制御情報指定可能
帳票システム「XRF」は、XMLからもデータを取り込める。文字コードはUnicodeをサポート。独自形式のXRFファイルでは、給紙トレイや両眼などの印刷制御情報を指定できる。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2018-02-06 11:00
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雲票:既存の業務フローを変えずに利用できる帳票クラウドサービス
帳票クラウドサービス「雲票」は、帳票製品をクラウド化し、これまでの運用や業務フローを変えずに運用できる。ユーザー企業内部で帳票を使う業務を外部委託することも可能だ。 (TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-12-20 16:00
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MyQuery:社内外のデータベースから必要なタイミングで抽出できるETL
ETLツール「MyQuery」は社内外のさまざまなデータベースにアクセスして、必要なタイミングでデータを抽出する。データベースを登録すれば、抽出条件を作成するだけの1クリックのみでダウンロードできる。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-12-14 16:00
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A-AUTO:バッチ処理を自動実行できるジョブ管理--スケジュールの変更にも対応
ジョブ管理ツール「A-AUTO」は、異なるプラットフォームで稼働するシステムのバッチジョブを統合的に管理し、バッチジョブの自動実行を制御する。サーバ監視やログ管理の機能も搭載している。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-12-06 16:00
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文書公開サービス:クラウド経由で大容量ファイルを迅速、安全に共有
ファイル共有の「文書公開サービス」は、2Gバイトまでのファイルに対応、預かってから公開するまでの期限を設定できる。アップロードからダウンロードまでの経路も暗号化する。文書の版管理も自動化できる。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-10-26 16:00
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アイネットのクラウド基盤でユニリタの運用自動化やETLが利用可能に
アイネットとユニリタは、クラウド市場開拓に向け協業と技術提携体制を構築。ユニリタはシステム運用自動化ソフトとETLソフトの機能をアイネットのクラウド基盤でユーザー企業に提供する。
情報掲載日: 2017-03-06 13:16