株式会社マクニカ ネットワークス カンパニー:記事一覧
最新記事
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マクニカネット、日本固有の攻撃もカバーする独自の脅威インテリジェンスを提供
マクニカネットワークスは8月28日、標的型攻撃に対応した独自の脅威インテリジェンスの提供を開始した。サービス名は「Mpression Cyber Security Service 脅威インテリジェンスサービス」で、年間サブスクリプション形式で提供される。
情報掲載日: 2019-08-29 13:01
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利用状況を可視化--マルチクラウドで脚光浴びる「CASB」のいまを読む
クラウドサービスを制御や監視できるCASB。関連記事をまとめた。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2019-07-26 07:00
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編集部に届いた事例の中から独断と偏見で興味深い事例を選び、概要を紹介する。今回は6月第3週に発表されたものを集めた。
情報掲載日: 2019-06-25 07:00
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フライドチキンのKFC、CASBでクラウド可視化--シャドーITを把握
日本KFCホールディングスは、CASB基盤「CloudSOC」を導入。クラウドサービスの審査や監視、制御に活用。既に導入済みのゲートウェイサービスと自動連携、ログを活用できる点も選択理由の一つに挙げている。
情報掲載日: 2019-02-13 07:00
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マクニカネットワークスは、企業でセキュリティインシデントが発生した際の対応支援を24時間受け付けるサービスを始めた。
情報掲載日: 2017-10-26 06:00
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日産証券、コンテナ技術でウェブの脅威を無害化--ネット接続する業務端末を保護
日産証券は、インターネット接続端末のセキュリティ対策を強化するため、ウェブ分離・無害化ソリューションを導入した。
情報掲載日: 2017-10-03 14:30
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マクニカ、マシンデータ分析「Splunk」専用機を提供--構築期間を短縮
マクニカネットワークスは、マシンデータ分析プラットフォーム「Splunk Enterprise」専用のアプライアンス「SBOX」の提供を開始した。Splunk専用にチューニングしており、導入と運用コストを低減できるという。
情報掲載日: 2016-01-25 17:27
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大成建設、ネットワークトラフィックを集約するパケットキャプチャー用スイッチ導入
マクニカネットワークスは、大成建設へGigamon社製パケットキャプチャー用スイッチ製品「GigaVUE」を提供したと発表した。
情報掲載日: 2015-12-04 08:16
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大成建設、パケットキャプチャスイッチを採用--トラフィックを監視
大成建設は、トラフィックを監視する複数のネットワーク解析装置やセキュリティ機器を導入しているが、ミラーポート数が足りず、十分な対策を取ることができなかった。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2015-12-03 15:35
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マクニカ、ファイル共有「Box」のセキュリティ強化策--行動監視やDLPなど提供
マクニカネットワークスは、ファイル共有サービス「Box」のセキュリティを強化する「Skyhigh for Box」の販売を開始。アクティビティ監視やアノマリ検知、データ損失防止(DLP)、共有制限の機能を提供する。
情報掲載日: 2015-11-25 18:53