株式会社マクニカ:記事一覧
最新記事
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大成建設、パケットキャプチャスイッチを採用--トラフィックを監視
大成建設は、トラフィックを監視する複数のネットワーク解析装置やセキュリティ機器を導入しているが、ミラーポート数が足りず、十分な対策を取ることができなかった。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2015-12-03 15:35
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マクニカ、ファイル共有「Box」のセキュリティ強化策--行動監視やDLPなど提供
マクニカネットワークスは、ファイル共有サービス「Box」のセキュリティを強化する「Skyhigh for Box」の販売を開始。アクティビティ監視やアノマリ検知、データ損失防止(DLP)、共有制限の機能を提供する。
情報掲載日: 2015-11-25 18:53
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マクニカ、数十万台から数台の感染端末をリアルタイムに特定するソフトを提供
マクニカネットワークスは、Taniumと販売代理店契約を締結。他のセキュリティ機器が検知した情報をもとに数十万台の端末から“感染した数台の端末”をリアルタイムに特定できるというソフトウェアを国内で提供する。
情報掲載日: 2015-08-11 18:04
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JTB情報システム、「Box」採用--在宅勤務環境整備やBCPにも活用
大手旅行会社JTBグループの情報システム会社であるJTB情報システムは、クラウドファイル共有サービス「Box Enterprise」を導入した。ファイルサーバをクラウド化する。
情報掲載日: 2015-07-22 13:13
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マクニカ、Pulse Secureと販売代理締結--旧ジュニパーのSSL-VPN製品を提供
マクニカネットワークスは、SSL-VPNアプライアンスなどを提供する米Pulse Secureと販売代理店契約を締結したと発表。Pulse Secureは、ジュニパーのSSL-VPN関連事業売却に伴って設立された。
情報掲載日: 2015-04-22 18:49
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マクニカ、クラウドの利用状況可視化サービス--企業全体でリスクを把握
マクニカネットワークスは、パブリッククラウドの利用状況を可視化するサービス「Skyhigh Cloud Security Platform」を提供している。1万以上のサービスの実際の使用状況をもとにクラウド自体のリスクやエンドユーザーの行動のリスクを判定し、企業のクラウド利用リスク状況を把握できるという。
情報掲載日: 2015-04-17 17:58
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KDDI、システムログ分析基盤を刷新--Hadoopの生データを統合的に分析
KDDIはシステムログを統合的に分析するために「Hadoop」の生データを分析できる「Splunk Hunk」を採用する。これまでは、Hadoopと複数ツールで大量のシステムログを分析していたという。
情報掲載日: 2015-03-20 13:40
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NRIセキュア、ファイル共有サービス「Box」販売へ--マクニカと提携
NRIセキュアがファイル共有サービス「Box」を販売する。国内販売代理店であるマクニカと提携した。
情報掲載日: 2014-03-18 16:12
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マクニカ、米CrowdStrikeと提携--誰がなぜ標的型攻撃を仕掛けるのかを把握
マクニカネットワークスは、標的型攻撃への防御策に焦点を当てる米CrowdStrikeと日本国内でのサービス独占販売で合意したことを発表した。
情報掲載日: 2013-02-01 15:52
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サンドボックスで挙動を検知--FireEyeが日本法人設立、標的型攻撃にも対応
米FireEyeが日本法人を設立した。仮想化技術によるサンドボックス上でのファイルの振る舞いを検知してマルウェアかどうかを判断する技術で注目されている。
情報掲載日: 2012-06-08 10:33