株式会社マクニカ:記事一覧
最新記事
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マクニカ、クラウドの利用状況可視化サービス--企業全体でリスクを把握
マクニカネットワークスは、パブリッククラウドの利用状況を可視化するサービス「Skyhigh Cloud Security Platform」を提供している。1万以上のサービスの実際の使用状況をもとにクラウド自体のリスクやエンドユーザーの行動のリスクを判定し、企業のクラウド利用リスク状況を把握できるという。
情報掲載日: 2015-04-17 17:58
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KDDI、システムログ分析基盤を刷新--Hadoopの生データを統合的に分析
KDDIはシステムログを統合的に分析するために「Hadoop」の生データを分析できる「Splunk Hunk」を採用する。これまでは、Hadoopと複数ツールで大量のシステムログを分析していたという。
情報掲載日: 2015-03-20 13:40
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NRIセキュア、ファイル共有サービス「Box」販売へ--マクニカと提携
NRIセキュアがファイル共有サービス「Box」を販売する。国内販売代理店であるマクニカと提携した。
情報掲載日: 2014-03-18 16:12
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マクニカ、米CrowdStrikeと提携--誰がなぜ標的型攻撃を仕掛けるのかを把握
マクニカネットワークスは、標的型攻撃への防御策に焦点を当てる米CrowdStrikeと日本国内でのサービス独占販売で合意したことを発表した。
情報掲載日: 2013-02-01 15:52
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サンドボックスで挙動を検知--FireEyeが日本法人設立、標的型攻撃にも対応
米FireEyeが日本法人を設立した。仮想化技術によるサンドボックス上でのファイルの振る舞いを検知してマルウェアかどうかを判断する技術で注目されている。
情報掲載日: 2012-06-08 10:33
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マクニカ、脅威メール検出アプライアンス販売--標的型攻撃の防御に対応
マクニカネットワークスはセキュリティアプライアンス「FireEye Email Malware Protection System(Email MPS)」の販売を開始した。1月31日からの出荷を予定している。
情報掲載日: 2012-01-24 14:00
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IIJなど、クラウド連携バックアップシステム--階層化データをクラウドに保存
IIJのクラウドストレージ「IIJ GIOストレージサービス FV/S」とマクニカが国内総代理店として販売しているストレージアプライアンス「StorSimple」を組み合わせたバックアップシステムが2012年1月から提供される。
情報掲載日: 2011-12-07 15:24
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マクニカとCSE、iPad対応のXenDesktop向けセキュアアクセス
マクニカネットワークスとシー・エス・イーは9月27日、Citrix XenDesktopおよびCitrix XenApp向けのセキュアリモートアクセスソリューションを発表した。
情報掲載日: 2011-09-27 12:53
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東京造形大学、統合脅威管理アプライアンスとして「SonicWALL NSA」を導入
東京造形大学が、米SonicWALL製の次世代リアルタイムUTM(統合脅威管理製品)「SonicWALL Network Security Appliance」を導入した。
情報掲載日: 2010-07-27 21:21
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「日本でもエンタープライズ市場にフォーカスする」--ソニックウォールCEO
米SonicWALLのCEO、Matt Medeiros氏が来日し、日本市場でエンタープライズ市場にフォーカスすると述べた。この取り組みの一環として同社では、新たな販売代理店としてマクニカネットワークスとの契約を締結した。
情報掲載日: 2009-10-07 17:24