リアルコム株式会社:記事一覧
最新記事
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住商情報とリアルコム、ZimbraとKnowledge Marketによるメール駆動型情報共有ソリューションで協業
住商情報システムとリアルコムは、住友商事が日本国内での総事業化権を持つ「Zimbraコラボレーション・スイート」とリアルコムの「KnowledgeMarket」を組み合わせた「メール駆動型情報共有」ソリューションを共同で拡販すると発表した。
情報掲載日: 2008-03-07 20:50
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エンタープライズ2.0による組織変革が進む--「軍隊2.0」に学ぶ
2007年は「エンタープライズ2.0元年」であった。振り返れば、Googleは企業向け有償ホスティングサービスGoogle Appsを開始、圧倒的な低価格で業界に衝撃を与えた。
情報掲載日: 2008-01-01 08:05
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Googleの人中心のナレッジマネジメントとは(ZDNet Japanブログより)
今日のテーマは、Googleが公開準備をしている「knol(ノール)」についてである。Unit Of Knowledgeを意味する「knol」はGoogleが計画中のナレッジマネジメントサイトだ。
情報掲載日: 2007-12-26 11:56
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EMCジャパン、全社の情報共有基盤でリアルコムのKnowledgeMarketを全社導入
リアルコムは、EMCジャパンがリアルコムの情報共有基盤「Realcom KnowledgeMarket」を全社導入しことを発表した。EMCジャパンでは、情報へのアクセス性が向上し、業務の効率化・生産性向上が期待できるとして、全社導入に踏み切った。
情報掲載日: 2007-10-10 17:45
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ノックスとリアルコム、内部統制対応でファイルサーバアーカイブ事業提携
ノックスとリアルコムは、ファイルサーバアーカイブ事業での提携を行った。アーカイブストレージとファイルサーバのログ取得・メタデータ管理ミドルウェアを組み合わせて提供する。
情報掲載日: 2007-08-24 19:48
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ITコンシュマライゼーションは世界を変える(新着ブログより)
ITコンシュマライゼーションとは、情報技術の消費者化のこと。調査会社のGartnerが2006年11月に発表した「What's Next with Web 2.0 and Consumerization?」 というレポートで提唱されたトレンドで、消費者向けのITが企業に取り入られるようになってきたという潮流のことを指す。
情報掲載日: 2007-06-28 21:25
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三菱UFJニコス、情報共有基盤にリアルコムのKnowledgeMarket/HAKONEを導入
UFJニコスとDCカードが合併して誕生した三菱UFJニコスでは、情報の散在の解消と情報共有基盤を刷新するために、Lotus Notesからリアルコムの「REALCOM KnowledgeMarket/HAKONE」を導入した。
情報掲載日: 2007-05-24 17:44
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リアルコム、Notes用ログ収集ツールの最新版--収集速度を2倍に高速化
リアルコムは、Lotus Notes用ログ収集ツールの最新版「REALCOM Notes Watcher V2.0」の出荷を開始した。Dominoサーバ1台当たりの税別価格は、Windows版が60万円、UNIX/AIX/Solaris版が120万円から。
情報掲載日: 2007-05-22 18:12
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オリンパスソフトウェア、リアルコムの情報共有基盤製品を全社導入
オリンパスソフトウェアテクノロジーは、開発プロジェクトでの迅速な問題解決やエンジニアの知識・ノウハウ提供支援のため、リアルコムの情報共有基盤「REALCOM HAKONE for Notes」を全社で導入した。
情報掲載日: 2007-05-17 19:17
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世界を変える技術を日本から--リアルコム、ソフト開発者対象のインキュベーション事業
リアルコムは、米国での起業を希望する国内ソフトウェア開発者を対象に、インキュベーション事業を開始したことを発表した。同日よりプロジェクトの募集を開始している。
情報掲載日: 2007-05-16 21:22