株式会社NTTデータ・イントラマート:記事一覧
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TBS、グループ17社の会計システム刷新--領収書処理にAI OCR、証憑も電子化
TBSがグループ17社と活用する会計システムを刷新。領収書の取り込みはAI OCRで効率化。証憑やワークフローを電子化して、起票から承認までの時間を短縮、領収書は電子帳簿保存法に対応している。
情報掲載日: 2021-02-25 07:15
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ERPはどんな課題を解決しているのか--SAP、MS、OBC、Biz∫の導入事例を読む
各ERPを実際に導入した4社の事例記事をまとめて紹介する。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2021-01-29 07:00
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三井不動産、基幹系システムをフルクラウド化--年間約5万8000時間の削減見込み
三井不動産は7月11日、決裁・会計業務を⽀える基幹系システムのフルクラウド化を完了したと発表した。2016年9⽉にプロジェクトを始め、2019年4⽉に新システムを導入した。
情報掲載日: 2019-07-11 15:55
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「Notes/Domino」の使用継続はアリかナシか--製品情報から移行事例まで
「Notes/Domino」はグループウェアの利便性を知らしめるとともに、エンドユーザーが自ら情報システムを簡易的に構築できる“エンドユーザーコンピューティング(EUC)”の可能性をもたらした。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2019-04-12 07:00
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20年来のNotesから移行--半年で70本の業務プロセスをクラウド化
ヘアケアメーカーのビューティーエクスペリエンスは「Notes/Domino」を20年以上活用。レスポンスが悪くなったことからウェブベースのシステムに刷新。半年で70本以上の業務プロセスを移行させている。
情報掲載日: 2019-02-18 07:15
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森友学園をめぐる決裁文書の改ざん&書き換え問題、そして自衛隊で起こった日報問題。改めて公文書管理の在り方が問われている。だが、この問題は決して省庁に限ったものではなく、企業も自らの取り組みを見直す必要がある。
情報掲載日: 2018-05-09 07:00
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intra-mart Accel Documents:検索や版管理もできる文書管理システム
文書管理システムの「intra-mart Accel Documents」は、Windowsのエクスプローラライクなユーザーインターフェースを備え、ファイルのサムネイル表示、階層構造管理、ドラッグ&ドロップによる文書登録、検索、バージョン管理などの機能を備える。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-01-29 16:00
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intra-mart Accel Platform:オンプレミスとクラウドで使えるシステム共通基盤
システム共通基盤の「intra-mart Accel Platform」は、オンプレミスとクラウドの環境に対応し、アプリケーションをノンプラミングで構築するためのテンプレートや画面素材、ミドルウェアなどが用意されている。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-01-04 16:00
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NTTデータ イントラマート、PaaSとSaaSを提供へ--セールスフォースを意識か
NTTデータ イントラマートは、クラウドサービス「Accel-Mart」を5月試験運用を始め、6月から本番稼働させる。
情報掲載日: 2013-03-27 17:42