株式会社みずほ銀行:記事一覧
最新記事
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JR西日本ら6社、持続可能な社会インフラの再構築に向け「JCLaaS」を開始
JR西日本とNTTコミュニケーションズ(NTT Com)、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、日本政策投資銀行の6社は2月16日、業務提携契約を締結し、総合インフラマネジメント事業「JCLaaS」を開始すると発表した。
情報掲載日: 2024-02-19 16:45
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みずほ銀行、マーケティング基盤事業でサイバーエージェントらと提携
みずほ銀行、サイバーエージェント、フライウィールは、法人顧客に対するマーケティングプラットフォーム事業に関する戦略的業務提携契約を締結した。今後、同事業に関連する多様なサービス開発を検討するとともに、マーケティング関連の新規事業の創出も検討する。
情報掲載日: 2024-01-31 14:16
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みずほFG、予算管理・管理会計システムとして「Anaplan」導入--人的資本経営への活用を目指す
みずほフィナンシャルグループ(みずほFG)は、予算管理・管理会計システムにSaaS型プラン二ングプラットフォーム「Anaplan」を採用した。みずほFGは、人員・人件費管理基盤として既にAnaplanを導入しており、今後は人的資本開示や人的資本経営への活用も目指すとしている。
情報掲載日: 2023-07-14 10:49
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みずほ銀行、「Oracle Financial Services」を導入--国際業務向け基幹系システムを刷新
みずほ銀行は、金融機関向けソリューション「Oracle Financial Services」を導入し、国際業務向けの基幹系システムを刷新している。これにより、リアルタイム処理のサポート、預金業務や資金管理サービスにおける高度なSTP、基幹系業務における支店や子会社間の統合的な記帳処理などが可能になるという。
情報掲載日: 2023-02-03 15:31
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みずほ銀行のシステム障害による教訓をマルチクラウド利用に生かせ
みずほ銀行のシステム障害が相次いでいる。筆者が注目するのは、そのシステム開発がマルチベンダーで行われていることだ。この教訓をマルチクラウドの利用に生かしたいものである。
情報掲載日: 2021-08-26 10:29
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みずほ銀行とゼンリンは、新たな法人向け統計データ流通に向けた実証実験を行う。みずほ銀行が保有する統計加工データと、ゼンリンが保有する地図データを組み合わせ、付加価値の高いビッグデータの創出を目指す。
情報掲載日: 2021-07-15 09:35
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みずほ銀行、ServiceNowの「IT Business Management」を導入--海外IT投資管理業務を効率化・可視化
みずほ銀行は、海外IT投資管理業務の効率化と可視化を実現する情報基盤としてServiceNowの「IT Business Management」を導入した。
情報掲載日: 2020-12-16 11:30
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富士通、JCB、みずほ銀行がデジタルアイデンティティーの相互運用で共同実験
ジェーシービー(JCB)、みずほ銀行、富士通の3社は、異業種間でID情報を流通・連携する実証実験を10月に開始した。
情報掲載日: 2020-10-19 15:05
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富士通ら、みずほ銀行にタブレットソリューション提供--営業店事務をデジタル化
みずほ銀行は、営業店で顧客がタブレットから直接、入金や出金、振込、口座開設、住所変更などの手続きが行えるタブレットソリューションを開発し、全国348店舗に順次展開していく。
情報掲載日: 2020-10-16 16:23
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みずほ銀行、約400支店の決算書管理をペーパーレス化するワークフローを構築
みずほ銀行はTISの財務諸表入力ソリューション「SCORE LINK」を活用し、決算書送信や登録業務をペーパーレス化するワークフローを構築した。
情報掲載日: 2020-10-07 17:27