メイド・イン・ジャパン・ソフトウェア・コンソーシアム:記事一覧
最新記事
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ERPとBI連携の誤解を解くために生まれたツール連携--ウイングアーク
「MIJSカンファレンス Japan 2007」にウイングアークテクノロジーズの木戸隆治氏が登場。「ERPの価値を高めるBI」と題した講演で、ERPパッケージとBIツールをどのように連携するかを紹介した。
情報掲載日: 2007-02-14 22:06
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営業プロセスを定量化して人事評価に連結--構造計画研究所のSFA活用評価システム
構造計画研究所の児玉徹也氏は、プロセスを人事評価に連結させることでSFAツールの活用度を向上させ、人事、経営、営業の3者にとってメリットのある状態を実現する手法について講演した。
情報掲載日: 2007-02-14 08:36
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スムーズな製品連携を実現するSOAが内部統制を推進--東洋ビジネスエンジニアリング
多彩な製品連携の経験から、これからの製品連携はどうあるべきか、内部統制に対応するにはどうしたらいいのかについて、東洋ビジネスエンジニアリングの羽田雅一氏が講演した。
情報掲載日: 2007-02-13 21:31
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SOA連携によって製造業のための日本製ERPの決定版が生まれる--リード・レックス
「MIJSカンファレンス Japan 2007」で、リード・レックスの松田繁雄氏は、同社のERPパッケージ「R-PiCV3」とSSJのERPパッケージ「SuperStream」をどのように連携するかを紹介した。
情報掲載日: 2007-02-13 08:45
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MIJSカンファレンスは予想より盛況?--MIJS参加企業16社による製品展示が人気
MIJS初の活動告知の場となった「MIJSカンファレンス Japan 2007」では、各種セミナーに加えて、参加16社の製品展示とそれらを連携させた仮想事例のパネル展示が行われた。
情報掲載日: 2007-02-09 12:51
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2つの統合業務パッケージ「SOLViT」と「SuperStream」をマスタレベルで連携するエルム
「MIJSカンファレンス Japan 2007」では、エルムの神谷昌樹氏が適材適所型ERPシステムである中堅・中小企業向け基幹業務システム「SOLViT」とSSJの統合業務パッケージ「SuperStream」のデータ連携を紹介した。
情報掲載日: 2007-02-09 12:22
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購買につながるメールマーケティングを実現--エイジアの「WEB CAS」
ECサイトでのCRM活動を成功させるためには、顧客が欲する情報を的確なタイミングで提供することが極めて重要となる。エイジア取締役の中西康治氏が「EC成功に導くメールマーケティングとキーワード検索」と題し講演した。
情報掲載日: 2007-02-08 15:10
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ログとインベントリ情報の連携で実現する監査証跡--BSPの監査証跡ソリューション
内部統制や日本版SOX法への対応をおこなう上で、企業内に存在する各種ログの重要性が注目されている。ビーエスピー、橋本寛章氏は「MIJSカンファレンス Japan 2007」講演で「監査証跡ソリューション」を紹介した。
情報掲載日: 2007-02-07 10:44
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MIJS参加企業のアプリケーション連携の中核となるアプレッソの「DataSpider」
企業内には、共通するデータ、連動すべきデータが多数散在する中で、データ連携の重要性が注目されている。データ連携を簡易に、また適切に行うものとして、MIJSではアプレッソの「DataSpider」を活用する。
情報掲載日: 2007-02-06 15:49
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「ライバル関係の壁を超え具体的な製品連携を急ぐ」--MIJSの技術部会
2月1日、MIJSが開催した「MIJSカンファレンス Japan 2007」では、MIJSにおける具体的な活動報告が、システムインテグレータの代表取締役で、MIJSの副理事長と技術部会長を務める梅田弘之氏よりなされている。
情報掲載日: 2007-02-05 23:01