メイド・イン・ジャパン・ソフトウェア・コンソーシアム:記事一覧

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• MIJS企業訪問（第22回）フューチャーアーキテクト--大企業と中堅・中小企業の間を新たなターゲットに

  経営統合で誕生したフューチャーアーキテクトは、グループ内に多彩な企業を抱える。MIJSの中では製品連携が中心テーマだが、海外展開についても独自の視点がある。

  情報掲載日： 2007-12-26 18:00

• MIJS企業訪問（第21回）リード・レックス--海外ベンダーに勝てるのは生産管理しかない

  自社の汎用PCソフトが瞬く間にマイクロソフトのオフィスソフトに追いやられた。しかしリード・レックスは、新たな生産管理でMRP中心の海外ベンダー勢を押し戻し、反対に世界へ進出しようとしている。

  情報掲載日： 2007-12-19 12:00

• MIJS企業訪問（第19回）フライトシステムコンサルティング--24時間365日止まらないシステムを提供

  ITシステムが、24時間365日休まずサービスを提供するのは当たり前の時代。フライトシステムコンサルティングのFLIGHT Total Clusterは、MIJSの共通基盤としても欠かせないソリューションとなっている。

  情報掲載日： 2007-12-05 12:00

• ソフト業界は35年遅れてオーディオ業界に追いついた--第2回MIJSカンファレンス

  11月29日に開催された第2回MIJSカンファレンス。そこで、MIJSの活動の目玉とも言える技術部会での製品連携が説明された。MIJSでの製品連携は、“ベスト・オブ・ブリード”が求められていることに対応している。

  情報掲載日： 2007-11-29 21:38

• 日本のソフト会社が世界に存在感をアピール--第2回MIJSカンファレンス開催

  「“日本発”のソフトを世界へ」を合い言葉に国内の有力ソフトベンダーが集結し、製品の相互連携を行い事業の海外展開、国内ビジネス基盤の強化を目指すMIJS。その取り組みの成果を発表する第2回MIJSカンファレンスが開催された。

  情報掲載日： 2007-11-29 20:46

• MIJS企業訪問（第18回）HOWS--目指すのは“世界が認める”日本発のソフト会社

  HOWSは、最初から海外マーケットを視野に設立された、きわめてユニークなソフト会社だ。創業者2人の頭の中には「まず海外で名が売れ、その名声を持って日本に再上陸する」という捲土重来のシナリオが描かれている。

  情報掲載日： 2007-11-28 21:36

• MIJS企業訪問（第17回）トレンドマイクロ--日本特有のソリューションを世界に発信する

  セキュリティ専業ベンダーとして大きな勢力を誇るトレンドマイクロ。グローバルに展開している同社がMIJSに参加したのは、ほかの参加企業と同様に、日本のソフトウェア業界全体を活性化させようとの狙いがある。

  情報掲載日： 2007-11-21 12:00

• MIJS、バーチャル検証センターを開設--アプリケーション連携規格を公開へ

  ソフトウェア間の連携と海外進出を目指す「メイド・イン・ジャパン・ソフトウェア・コンソーシアム（MIJS）」は、「MIJSバーチャル検証センター」を開設。11月29日に開かれる、第2回MIJSカンファレンス「Japan」で詳細を公開する。

  情報掲載日： 2007-11-20 18:00

• MIJS企業訪問（第14回）チェンジビジョン--生産現場のノウハウを世界のソフト開発の現場へ

  アジャイル開発、XP（eXtreme Programming）の日本の第一人者として知られる平鍋健児氏が社長を務めるチェンジビジョン。“変わるための見える化”を掲げて、グローバルに活動を展開し始めた。

  情報掲載日： 2007-10-31 12:00

• MIJS企業訪問（第13回）構造計画研究所--ベンダー間のすき間を埋めて価値を創造する

  「海外ベンダーと競合するつもりはない」と公言する構造計画研究所は、内外のソフトのつながりで付加価値を生み出す戦略。永年の伝統と実績が生み出した勝ち組のひとつの姿だ。

  情報掲載日： 2007-10-24 12:00