メイド・イン・ジャパン・ソフトウェア・コンソーシアム:記事一覧
最新記事
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フィードパス、「feedpath Zebra」と「サイボウズOffice 6 for ASP」の機能連携を発表
フィードパスは、同社の提供するSaaS型ウェブメール「feedpath Zebra」と、ウェブグループウェア「サイボウズOffice 6 for ASP」の2つのサービスをシステム連携すると発表。合わせて、フィードパスを中心とした、サイボウズグループのSaaS戦略について説明した。
情報掲載日: 2007-10-17 18:16
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MIJS企業訪問(第12回)ソフトブレーン--品質とサービスで世界一を目指す
MIJSの牽引役の1社であるソフトブレーンは、その製品でもMade In Japanの良さを具現化している。そのキーワードは“かゆいところに手が届く”日本製ソフトの思いやりだ。
情報掲載日: 2007-10-17 12:00
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MIJS企業訪問(第11回)システムインテグレータ--使いやすさと品質で日本のソフトウェア業を世界一に押し上げる
日本のアプリケーションソフトは、使いやすさや品質では決して負けてはいない。システムインテグレータはそれを自ら実証し、MIJSという枠組みの中でその思いを広げようとしている。
情報掲載日: 2007-10-10 16:00
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MIJS企業訪問(第9回)サイボウズ--米国の“大きな島”に勝つMIJSの“小さな島”の連携
サイボウズは2007年8月で創業10周年を迎えた。その10年で東証1部企業にまで駆け上がったが、同社の代表取締役社長、青野慶久氏はまだまだやるべき課題は多いという。
情報掲載日: 2007-09-26 18:32
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MIJS企業訪問(第8回)エス・エス・ジェイ--“Great Evolution”で日本発のグローバル化を支える
国産の統合業務パッケージ「SuperStream」で中堅企業の市場において評価を得ているSSJは、新製品「superstream-uno」で、中小規模の企業もターゲットに加えた。さらには、独自の視点でグローバルなビジネス展開も考えている。
情報掲載日: 2007-09-19 12:52
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MIJS企業訪問(第7回)サイエンティア--キーワードは“人材こそ企業の財産”
単なる人事・給与という枠組みを越え、「人材マネジメント」という分野でユニークなソフトを提供しているサイエンティア。同社がMIJSに求めているのも、まさに人材の育成だった。
情報掲載日: 2007-09-12 12:00
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MIJS企業訪問(第6回)ヴィンキュラム ジャパン--パッケージ連携とアウトソーシングの両面からMIJSに貢献
ヴィンキュラム ジャパンの代表取締役社長、城田正昭氏は、流通業向けアウトソーシングサービスの提供と流通業向けパッケージソフトウェア開発の経験と実績により、MIJSに貢献しようと考えている。
情報掲載日: 2007-09-05 12:00
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MIJS企業訪問(第5回)エイジア--MIJSに期待するソフト連携と海外進出
エイジア(AZIA)という社名にはAsiaの文字が隠れている。かつて日本を代表する音響機器メーカーで経験を積んだ社長には、ソフトを日本のモノづくりの智恵で“改善”し、それをアジアを含めた世界へ発信するという意気込みがあるようだ。
情報掲載日: 2007-08-15 11:30
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MIJS企業訪問(第4回)ウイングアーク テクノロジーズ--日本企業の情報宝庫“帳票”を世界の共通プラットフォームに
日本独特の企業文化である“帳票”を中核に、さまざまなベンダーのアプリケーションに共通プラットフォームを提供する。ウイングアーク テクノロジーズが「MIJS」コンソーシアムに参画する最大の理由がここにある。
情報掲載日: 2007-08-02 14:07
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MIJS企業訪問(第3回)インフォベック--MIJSのど真中で日本のデファクトを目ざす
日本のソフトウェア界をリードする23社が結集して製品連携と海外進出を目ざす「Made in Japan Software」コンソーシアム。その中核を担うERPパッケージ「GRANDIT」を提供するのがインフォベックだ。
情報掲載日: 2007-07-18 19:00